WindowsXPから搭載されたCD-R/Wの書き込み機能のお話。
ブランクメディアをいれて「ファンクションが間違っています」とでる事があるらしい。
「ファンクションが間違っています」って出るって聞かれて、なんのことかわかんなかったよ(^^ もうちょっとわかりやすいメッセージはないんだろうか。
対処としては、ドライブのプロパティを出して、「このドライブでCD書き込みを有効にする」にチェックをつけるとOKで、これでWindowsXPの書き込み機能が使えるようになるんだと思います。
というか、WindowsXP標準の書き込みの機能って使わないので、使い方わかんないんだよねー
臨時でRHEL3にPoundを入れてSSLのリバースプロキシとすることに。
RHELにはPoundのRPMパッケージはなさそうなのと、Poundなのでソースからコンパイルしてもたかがしれてると思ったら、まんまとハマリorz
SSLラッパーにしたいので、SSLのライブラリは指定する必要はあります。
そこで、opensslのヘッダーファイルは /usr/include/openssl なので、
./configure --with-ssl=/usr
でおっけ~おもいきや、
cc -DF_CONF="/usr/local/etc/pound.cfg" -g -O2 -pthread -DUPER -DNEED_STACK -DHAVE_SYSLOG_H=1 -I/usr/include -D_REENTRANT -D_THREAD_SAFE -Wstrict-prototypes -pipe -c -o pound.o pound.c
pound.c:236 から include されたファイル中:
pound.h:156:2: #error "Pound needs openssl/ssl.h"
以下省略
とな。。はぁ??
なんでか、わかんねーとおもってぐぐってたら、
tar xvzf Pound-1.10.tgz
cd Pound-1.10
./configure --with-ssl=/usr/kerberos
make
make install
でいけることが判明。
よくわかんねーけど、とりあえずうまくいきました。
pound.cfgの設定などは、過去のこのあたりをどうぞ。
Happy Hacking Keyboard Professional2 墨
またもやHHKネタですが、出張で東京へ行ったので、遅ればせながら秋葉原のヨドバシへ行ってきました。
田舎ではHHK Proの現物はおいてないのでorz、本物の展示品をさわってきました。(Pro2はまだないので、Proのほうです)
やっぱりLite2と違い、キータッチがスムーズというか、Proはスムーズに押し込めますが、Lite2のキーは奥のあたりでひっかかって重い感じです、さすが2万5千円です(^^
まぁ、Lite2に慣れて、Proのキータッチをなかったことにすれば、大丈夫です(笑)
NG01B0 RealForce91UBK キーボード(黒色)
NG0100 RealForce91U キーボード(白色)
他にクレバリーもいったのですが、ここは、HHKもあったのですが、東プレのRealForceもあったのでさわってきました。HHKと同様良い感じで、また、こちらは普通の日本語キー配列(カーソルもファンクションも普通)なので、キー配列は普通な人はこちらのほうがいいかもしれません。
Windowsの統合化インストールCDをカスタマイズして作成できるツールです。
個人的には、サービスパックをあてて、あとは、setupmgrでできるくらいで十分ですが、nLiteは、カスタマイズバリバリ、HotFixもすべて適応済みでインストールしたい人むけです。
ちなみにsetupmgrは、
WindowsCDのSUPPORTTOOLSDEPLOY.CABを解凍して出てきて、setupmgr.exeを起動すればウイザード形式なので使い方はそれなりにです。
MCPの問題にも無人インストールとかsysprepでクローン作成とかの問題が出ますね。
nLite
SP+メーカー
CD-ROM から Windows を無人インストールする方法
Pro2の登場です。
墨/無刻印がかっちょえーと思いますが、英語配列なのと、Fn+あんまり使わないキー(笑)の配列まで覚えてないので日本語配列ってやっぱり出ないのかなー。
っていより、25,000円は買えませんorz
Happy Hacking Keyboard Professional 2(PFU)
PFU、USB 2.0 Hub内蔵の高品位コンパクトキーボード(PC Watch)
某所でMeiryoKeなるフォントをゲット、なかなか綺麗なので、システムフォント、テキストエディタ、ターミナル(Putty)などに設定してみた。ライセンス的にはアウツだと思いますが(^^;
ClearTypeのフォントに目が慣れると、ビットマップのフォントを見るとガタガタに見えるけど、逆にビットマップに目がなれるとClearTypeのフォントは薄くみえます。WindowsXPのClearTypeがダメダメで日本語はあんまり綺麗にならないんだろうけど、Vistaになると綺麗に表示されるのかなー。
Happy Hacking Keyboard Lite2
先日購入したHappy Hacking Keyboard Lite2の黒色のやつは、会社で使っているのですが、なんかよく使うキートップの字の印字が消えかかってきたようにみえます。一日中使ってるのでそれなりに打ってるとは思うけど、そんなに激しくは打ってないと思うのだけど。
んー。。でも手垢で白い字が汚れてるだけだったりかな(^^
家で使ってる白いほうは、あんまり使ってないのでピカピカです(^^)
変換→文字コード変換→E-Mail(JIS) → SJIS 変換 Alt+F11
こんな便利な機能があるとは知らなかったよ(^^
メーラーでは自動で変換して見えるようにしてくれるのでいいけど、メールのトラブルなんかで人のメール(emlなど)を見るときにエンコードされてると見えなくて不便してたんだよねー。
いままでは、ここを見るためだけにわざわざメーラーにインポートしてみてたよorz
Subject: =?ISO-2022-JP?B?GyRCJUYlOSVIJEckORsoQg==?=
とかを選択して変換処理をしてやれば見える状態になります。
発見場所>
サクラエディタふぁんくらぶ part6(2ch)
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