IME ONの状態でスペースキーを押した時に、デフォルトのSpaceは全角空白ですが、これを半角に変更する方法。自分の場合、Spaceで半角、Shift+Spaceで全角な人なのですが、ATOKのデフォルト、というか世の中のIMEのデフォルトは逆のものが多いので変更したい。絶対変更できるはずと思いながらしばらく不便な状態で使っていたのですが、思い立って調べたらすぐみつかったのでメモ。
プロパティ環境設定→入力・変換→スペースキーで入力する空白文字
スペースキーで入力される空白のサイズを決めておく(JustSystem)
Office 2007 からのリボン(タブ)機能が激しく不評な件について(笑)、個人的には、慣れれば、これはこれで考えて作ってあるのかなとは思いますが、従来のメニュー体系からの変化に慣れたくない、慣れれない人にとっては大変苦痛な変更点だと思われます。現に、2003が買えなくなってきてるので、プレインストールされているのが2007で困っておられる方がおられます(^^;。また、質問される立場となると、どちらも使えないといけないので、これはこれで困るんですがorz。なんで、Windowsみたいにクラシックメニューみたいので切り替えれる実装にしなかったんだろう。謎です。
んで、Office 2007 のアドインでOffice 2003風にするプラグインがいくつかあったのでメモしておきます
BACK TO 2003(株式会社マグノリア) 定価 4,980円
Classic Menu for Office 2007(Addintools Technology LTD) 3,555円
Office2007用の2003風メニュー(たかみ様) フリー
Excel2007でメニューバー作成(NOMBO様) フリー
追記>
Office 2007 オールドスタイル メニュー アドイン version 0.9(Dr. あでもくのページ)
Office 2007のインターフェイスを使い慣れた旧バージョンのスタイルに変更 (窓の杜)
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Back to 2003
メーカー:マグノリア
参考価格:¥4,980
価格:¥3,548
OFF : ¥1,432 (29%)
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Vistaも発表されて1年ほどたちますが、実はスリープ機能を使った事がなかったのですが、このハイブリッドスリープと呼ばれる奴は、電源が切れても大丈夫というスグれものだった事に今更気が付いたのでメモ(笑)
WindowsXPの場合は、「スタンバイ」と「休止状態」ですがVistaは「スリープ」と「休止状態」です。「休止状態」はXPもVistaもHDDに情報を書き込み電源断が可能で、XPの「スタンバイ」はメモリ上は通電しつつ省電力状態で、電源断するとオシャカなわけですが、Vistaの「スリープ」は「スタンバイ」と「休止状態」を同時に行うような感じで、電源断しなければ「スタンバイ」、もし電源断してしまうと「休止状態」から復帰という二度オイシイって感じの機能です。。てっきり電源断したらダメだと思ってたので使ってませんでした(^^;;;;(ちなみに、今までは休止状態を使用)
ですが、スリープマンセーという訳にもいかず、結構、マシン構成によって復帰に失敗したりするトラブルも多いようです。。うちのも、電源ボタンで復帰しようとするとうまく上がらない時があるような気がします。
◆スリープにはいったのにFANが回りっぱなしだよ
BIOSの設定でSuspend Modeを「S1」から「S3」に変更してみる
◆復帰に失敗する。マウスやキーボードにさわると復帰してしまう。
コントロールパネル→デバイスマネージャ→キーボードとマウスのプロパティ→電源管理のタブ→「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックをはずしてみる
コントロールパネル→電源オプション→プラン設定の変更→詳細な電源設定の変更→USB設定→USBの選択的な中断の設定→無効か有効か変えてみる。
◆スリープ解除時にパスワードを入力するのが面倒だ
コントロールパネル→電源オプション→スリープ解除時のパスワード保護→現在利用可能でない設定を変更します→スリープ解除時のパスワード保護→パスワードを必要としない へ変更
あと、うちの場合、USBマウスだと復帰後、マウスが動かなくなってしまいます。変換コネクタいれてPS/2マウスにすると、大丈夫でした。
クライアント専用のアプリケーション?を無理やりServerにインストールできるかテストしたのでメモ、今回は失敗したorz
概要は、マイクロソフト製にOrcaというものがあるので、これをインストールし、これでMSIファイルを開いてインストール条件などを変更すればインストールできるようになる。。らしい。
WindowsR Server 2003 SP1 Platform SDK Web Installをインストール。全部いれると時間がかかるのでCustomインストールでMicrosoft Windows Installer SDKのみ選択するのがベター
C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\Bin\Orca.Msi をさらにインストール。
スタート→すべてのプログラム→Orcaができるので起動して、MSIファイルを開く。
いろいろ編集して保存し、できたMSIでインストール。めでたしめでたし(タブン)
Version9X
95:400
98:410
Me:490
VersionNT
NT4.0:400
2000:500
XP:501
2003:502
Vista:600
2008:???
VersionNT64
x64版のバージョン、VersionNTとたぶん同じ
MsiNTProductType
Workstation:1
DomainController:2
Server:3
アポーのブラウザがWindowsでも正式版としてリリースされました。デザインは、iTuneもそうですが、Windows標準ってのは無視しつつ、Macに近いインターフェースです、HTMLの表示やJavaScriptが速いです。また、フォントの表示が独自のレンダリングエンジン(Freetype?)を搭載しているので、WindowsXPまでのギザギザフォントになれてると違和感があります。フォントは好みが分かれるところなのでなんとも言えませんが、個人的にはこちらのほうが好きです。
あと、編集→設定→詳細のタブ→メニューバーに[開発]メニューを表示 でちょっと開発者向けの機能が標準でついてます。
かといってインストールしてみただけで常用するのは?かな。。。っていうか、アポーはパッチとかちゃんと出してくれるのかなーというところが心配です。
ちょっと使ってみた感じ、すごい不安定というわけではないけど、たまに落ちちゃう事があるような気がします。 on VistaSP1
Safari(Apple)
BUFFALOより、iSCSI対応HDDということで、TeraStationが出ましたが、ちょうどいい案件があったので、購入してCentOS5と繋いでみた、んで、試したところ1000BASE-TのLANでだいたいカタログ値の65MB/sぐらいでてるみたいでした。
◆Linux(CentOS5)側はiSCSIイニシエータをインストール
yum install iscsi-initiator-utils
◆サービスの開始
service iscsi start
chkconfig iscsi on
◆登録済みのノードを見る
iscsiadm -m node
◆ターゲット名を調べる
iscsiadm -m discovery -t sendtargets -p 192.168.1.1
◆ログイン
iscsiadm -m node -T iqn.2004-08.jp.buffalo:TS-RIGLXXX-XXXXXXXXXXXXXXXX:vol1 -p 192.168.1.1 --login
◆情報確認
iscsiadm -m node -T iqn.2004-08.jp.buffalo:TS-RIGLXXX-XXXXXXXXXXXXXXXX:vol1 -p 192.168.1.1
◆パーティション作成、初期化とか
fdisk /dev/sdb
mkfs.ext3 /dev/sdb1 などなど
◆自動マウント(fstab)
/dev/sdb1 /mnt/iscsi ext3 _netdev 0 0
「_netdev」オプションをつけるとネットワーク起動後マウントされる。
X-Windowの0番の画面をVNCで接続してみるのにx0vncserverを使ってみる。普段はX-Windowは使わないのだけど、ちょっと必要があったのでやってみた
VNCのパスワードファイル作成
vncpasswd [パスワードファイル]
パスワードファイルを指定しないと「~/.vnc/passwd」とかにできる。
サービスの起動
# x0vncserver -PasswordFile=/root/.vnc/passwd -rfbport=5900 &
-rfbportは待ちうけポートの指定、デフォルト5900
ラック搭載済みのSWにシリアルでつなごうと思ったがWindowsの端末を持ってくのが面倒で、一緒にラックにはいってるLinuxサーバからつないでみようと思ってメモ
CentOS(RHEL)ならminicomが最初からインストールされてそうなのでこれを使ってみる
初期設定を行う
minicom -s
+--------------[設定]--------------+
| ファイル名とパス名 |
| ファイル転送プロトコル |
| シリアルポート |
| モデムとダイヤル |
| 画面とキーボード |
| "dfl" に設定を保存 |
| 新規に設定を保存 |
| 終了 |
| Minicom を終了 |
+------------------------------------+
シリアルポートを選択
+----------------------------------------------+
| A - シリアルデバイス : /dev/modem |
| B - ロックファイルの位置 : /var/lock |
| C - Callin Program : |
| D - Callout Program : |
| E - 速度/パリティ/ビット : 38400 8N1 |
| F - ハードウェア流れ制御 : はい |
| G - ソフトウェア流れ制御 : いいえ |
| |
| どの設定を変更しますか? |
+----------------------------------------------+
A シリアルデバイス を選んで「/dev/ttyS0」
E 速度/パリティ/ビット を選んで「9600 8N1」
ESCで画面戻って「”dfl” に設定を保存」デフォルト設定に保存
モデムの初期化コマンド(ATコマンド)を入れずに接続「-o」を付けて接続
minicom -o
Office 2007についてるMicrosoft Office IME 2007のアホさ加減に嫌気がさしてATOKを試してみた。確かに長文で一気に変換するとATOKがイイ感じという気もしますが、Windows95ぐらいからMS-IMEを使い続けてきたので、単文節でチョコチョコ変換してしまう癖がついてしまい、ATOKでもMS-IMEそれほどかわらないかも。
個人的にはOffice2003のMicrosoft IME Standard 2003 で「プロパティ」→「互換性」→「詳細なテキストサービスを使用しない」にしてナチュラルインプットをOFFにした状態が一番マシというか、慣れてるような気がする(^^;、またはVistaの場合は標準のMicrosoft IMEもほぼ同じ仕様みたい。
MS-DOSやWindows3.1の時は、ATOKとかVJEとか使ったり、NT3.5でIME-Bridgeいれて使ってたなーと、もう10年以上もたってるんだなーと年を感じるこのごろでした(笑)
ちなみにOffice IME 2007 をやめてVistaに搭載されているMicrosoft IMEに変更する方法はこちら
既定の日本語入力システムを Windows Vista 標準の Microsoft IME に設定する方法(Microsoft)
前回に引き続き、SS56G V3のFAN交換ですが、チップセットについてるFANも交換してみました。チップセット側は40mmタイプの「PRIMECOOLER PC-4010L12B」ってのがついていました、スペックは、3pinタイプで4500rpmのようなので、それっぽいCF-40SSを買ってきて取り付けました。結果は、みちがえるほど静かになりました。HDDはSeagateのなので、もともと静かなので、これで夜中でも安心して使えます(^^)
CF-40SS
我が家のインターネット用マシンのCUBE型ベアボーンのSS56G V3ですが、最近FANの音がうるさく感じるのでFAN交換してみた。
ケース+CPUファンとして、AD0912UX-A7BGLってのがついてるのですが、サイズだけ確認(92mm)して、近所のパソコン工房でFANを買ってきたところ、付けようとしてコネクタ形状が違ってて、PWM対応の4Pinコネクタのものが必要だったことに気付いた、ガーン!、買ってきたのは3PinのFANだ。。。仕方ないので、もう一回パソコン工房に。確かにPWM対応というものが売ってる、780円だったのでそれを購入して帰る。間違えたのは980円(ちょっともったいなかったorz)
んで、取り付けたところ確かに静かになったけど、今度はチップセットにのってる小さいFANの音が気になりだした。。今度は規格をちゃんと調べて買ってこよう(笑)
DFS922512M-PWM
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