SSHクライアントの定番のPuttyですが、4年ぶり?に更新されたのでメモ
http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/(Putty)
以前より、HDKさんや蛭子屋双六さんのごった煮版、その他いろいろな方がパッチやパッチ済みのバイナリを配付していただいて大変ありがたいのですが、「ICE IV + putty」さんのところが現在最新のバージョンになっているようなのでいれてみました。(x64版も同梱されています)
http://ice.hotmint.com/putty/
みなさんに感謝しながら使用したいと思います(^^)
<追記>
2011/11/29
root化はワンクリックでできるようになったのでこちらをどうぞ・・・
[SC-02B] Galaxy S 2.3.3 (KF2) root化 (Onclick版)
</追記>
<追記>
root化は自分で未検証の部分もありますがたぶん以下のような感じ
・2.3.3(KE3)のrootedからKiesで(KF2)にアップデートするとrootはなくなる(コメント欄てら様より)
・2.3.3(KE3)のrootedから、端末情報→ソフトウエア更新の場合はrootは残ったままになる。
・「framework-res.apk」をいじってある状態でアップデートすると赤画面で失敗する(デフォルトに戻す)
・KE3をrootedにするのはパパさんのKE3のrootedのROMをOdinで焼くのが手順は簡単
・パパさんrootedのKE3をOdin → 端末よりKE2へアップデート → KF2のrootd端末?
ただ、自分は[SC-02B] Galaxy S 2.3.3 root化の記事のrooted端末からだったのですが、Kiesにつながらなくなってしまったのだけど・・・端末のせいなのかKiesのせいなのか???(^^;
</追記>
Galaxy S のアップデートがリリースされました。
先日の2.3.3(KE3)にしてた人が該当のようですが、KF2になって細かい修正があるようです。
GALAXY S SC-02Bのソフトウェア更新内容(NTT Docomo)
充電中に充電開始音がなり続ける場合がある。
充電完了後にケーブルを外すと電池残量表示が減少する場合がある。
特定の操作でアラームが設定した時刻にならない場合がある。
辞書アプリDioDictが起動しない場合がある。
んで、いつものように早速適応しようとおもったのですが、今回は、Keis経由と、端末で直接アップデートできるのですが、Keisは認識せず(ぐるぐる回って認識せず)、端末からアップデートすると、再起動後真っ赤になって失敗しました。
でで、rooted状態は問題ないようですが、「framework-res.apk」をいじってあるとダメそうです。「framework-res.apk」をオリジナルに戻して、端末からアップデートするとうまくいきました。アップデート後もrootedはそのままでしたので、再度「framework-res.apk」だけ変更する必要ありです。(とりあえず、「framework-res.apk」は面倒なので今度にします)
◆KF2アップデート後
ぐわっ、今、vSphere 4で構築しようとおもってたのに、本番環境だけどヒトバシラーで5にしようかしらん。従来より最大4倍高速らしい。
ヴイエムウェア、VMware vSphere 5並びに包括的なクラウド インフラ スイートを発表(VMwareニュースリリース)
HT-03Aとかもうかなり昔と思いつつ、やっと発売時に購入して2年縛りが終わる時期がきました、HT-03AとかSO-01Bは使いようによっては全然現役ではありますが、最新のGalaxyS2やXperia acroなんかと比べたら性能では見劣りしますよね。
ってか、2年縛りって長くね。1年縛りぐらいにして、端末の買い替え需要を早めたほうがお互いにいいような気がすると思うのですが、当然、同じ機種を長く使う方はそれはそれで長く使ってもらえるようにはしないといけませんが。
http://komugi.net/archives/2011/07/10105400(HT-03Aよありがとう!そして、ありがとう! コムギドットネット)
HT-03A(Wikipedia)
SO-01B(Wikipedia)
やっとというか出ました(^^;
中の人に感謝しつつダウンロードしてみます。
とりあえず、VMWareにいれてみましたが、最少構成でいれるとかなりシンプルなので、perlすら入ってませんでした(^^;
vmware-tools入れるのにとりえあず「perl gcc kernel-devel」だけいれてインストールしてみた。
起動は早くなったかも。サーバで起動が速くてもあまり意味ないですが(^^;
んで
・mkinitrd が dracut になった
・/etc/modprobe.confはないので、udevを理解する必要あり
・initがUpstartになったので起動シーケンスが別物になっている
ということで、サーバ管理者としては、大幅に仕組み変わったところもあり、緊急時とか仮想サーバへもっていったりファイルを直接編集してごにょごにょするなどの時に今までと同じようにはできないと思われるので、再勉強が必要ですorz
http://wiki.centos.org/Manuals/ReleaseNotes/CentOS6.0/Japanese(CentOS 6.0 Release Notes)
RHEL6互換ということで、Scientific Linuxもあるので一応メモ
http://centos.org/(CentOS)
http://www.scientificlinux.org/(Scientific Linux)
WordPress 3.2 がリリースされました。
かねてからのアナウンス通り、動作環境の必要バージョンが引き上げられました。
CentOS5系のところは、独自パッケージか、php53に入れ替えてないと、通常は「php-5.1.6」と思われますので使用できないことになります。うーんどうするかなぁ。
WordPress 3.2 日本語版 (次期バージョン)
PHP バージョン 5.2.4 以上
MySQL バージョン 5.0 以上
http://ja.wordpress.org/
http://ja.wordpress.org/2011/07/05/gershwin/(WordPress 3.2 が利用できるようになりました)
ちゃんと読んではないのですが、外向けは、新デフォルトテーマ「Twenty Eleven」の採用で、他は、管理画面側や内部的な処理効率の改善といったところでしょうか。
もうだいぶ前の話なんですが、Windows7のタスクトレイのアイコンのことなんですが、
これですこれ!
テレビの横にフォークみたいなのなんやろ?と思ってたわけですよ。
で、会社で、隣の後輩に聞いてみた。
後輩:LANケーブルでしょ?
自分:がーん、今まできがつかんだorz
わっはっはー、そんだけ(笑)
ドコモ提供のMcAfee製スキャン、無料なところがスゴいかも。FOMA限定なので一応、Docomoユーザのみですね。
レビューにもあるんですが、特に不都合あるわけではないですが、ステータスバーにMcAfeeのシールドのアイコンが出続けるのでちょっとウザいかも。最後に紹介しているAVGのはスキャンしている時だけメッセージとして表示されるのでスマートかも。まぁ守ってますよーというしるしなんでしょうが、リアルタイムスキャン止めても出続けてないかしらん。この点だけびみょーです。
http://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/docomo_anshin_scan/ ドコモ あんしんスキャン(NTT Docomo)
https://market.android.com/details?id=com.mcafee.vsm_android_dcm ドコモ あんしんスキャン(Android Market)
無償であれば、AVGの「Anti-Virus Free」も同じような感じでシンプルでいいかもしれません。
https://market.android.com/details?id=com.antivirus Anti-Virus Free(Android Market)
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