Movable Type暦二日目の私ですが(笑)、早速バージョンアップがリリースされました。というか昨日から3.3がダウンロードできるとのことだったので、3.3から入れたかったのだけど、延期になったので、3.2をとりあえずいれてみたんですが(^^
んで。。。3.3のダウンロードは、現在できないみたいですorz
Movable Type 3.3 がリリースされました
Movable Type のライセンスと購入について
3.3ではライセンスが変わったようで、個人ライセンスがかなり緩くなったようです。
個人ライセンスは、ユーザー数/ブログ数に関係なく無償となりますので とのことなので、使いやすくなったのでないでしょうか、前は1ユーザ1ブログだっけ?
Wordpress、Drupal、Blosxomとかいろいろ使ってみてますが、まぁ、どれも一長一短ですね、あたりまえだ(笑)
実は、むか~~し、Movable Typeは入れてみたことはあったけど、すんげ遅っ!と思ったのと、だんだんライセンスが厳しくなって使いにくいな~とはおもってたので敬遠してたのでした。
これから勉強してみようかなというとこです(^^)
<追記>
ダウンロードできるようになったみたいです(^^)
osCommerce系のECサイト構築ツール
OpenBazaarがPostgreSQL対応やregister_globals=0ffで動作します。
osCommerce サポート・ドキュメント
ZenCart
OpenBazaar
osCommerce(SourceForge)
Zen Cart日本語版(SourceForge)
OpenBazaar(SourceForge)
Server版のみですが、UbuntuのSPARC版がでました。
Debianは、次のetchでは、SPARCが外れちゃいそうなので、ちょっと期待。
もう捨てるのを待ってるSPARCのマシンにいれるだけなんだけどね(^^;
Ubuntu 6.06 LTS (Dapper Drake)
VMwareのBIOSがいじれるらしいので関連項目メモ(謎)
vmware-vmx.exe
Resource Hacker
Phoenix BIOS Editor
xxx.vmx
bios440.filename = hoge.rom
VMWare BIOS Modification / translation
dmi_b24.exeでも可?
スパム対策としてSPF(SenderID)とDomainKey(DKIM)を調査。
とりあず、DNSにちょこっとTXTレコードを追加するだけでできるのでSPFの情報を公開することにしました。
example.co.jp. IN TXT "v=spf1 +ip4:xxx.xxx.xxx.0/24 +ip4:yyy.yyy.yyy.yyy ~all"
ほかの書き方
spf01 IN TXT "v=spf1 +ip4:xxx.xxx.xxx.0/24 ~all"
spf02 IN TXT "v=spf1 +ip4:yyy.yyy.yyy.yyy/29 ~all"
example.co.jp. IN TXT "v=spf1 include:spf01.example.co.jp include:spf02.example.co.jp ~all"
設定完了後、check-auth@verifier.port25.com または、sa-test@sendmail.net へテストメールを送って確認。
今後の課題
・受けたメールのSPF確認
・DomainKeys対応
Sender ID:送信者側の設定作業(@IT)
電子署名を使うDomainKeysの設定方法(@IT)
Sender Policy Framework
Sender ID リソース(Microsoft)
ユーザを大量に登録でもないのですが、バッチ形式でユーザを追加したかったのでaddusers.exeを試してみる
NET USER ユーザ名 パスワード /ADD
NET LOCALGROUP "グループ名" /ADD
NET GROUP "グループ名" /ADD
などでできるんですが、パスワードの有効期限を無期限にしたいので、リソースキットのaddusers.exeを使いました。
addusers_x86.exe /c CSVファイル \\マシン名 /p:e
として、無期限パスワードのユーザとグループを作成できました。
AddUsers による大量のユーザーの自動作成(Microsoft)
リソースキット
WindowsServer2003版
Windows2000版
Windows 2000 リソースキットツール オンラインヘルプ 日本語版
WindowsNT版
IISでサーバ証明書をやるときは、本来なら証明書サービスを入れるのですが、内部的に使用する(いわゆるオレオレ証明書)の場合、IISのリソースキット内のSelfSSLを使用することで簡単に導入できます。
IISがはいってないときはSSLDiagを使うってあるけど、こちらは不明。
IISリソースキットをインストールすると、すべてのプログラム→IIS Resources→SelfSSL→SelfSSLでDOS窓が開くのでコマンドを入力します。
例)30年有効な証明書
selfssl /v:10950 /n:cn=ホスト名
オプションの説明
/T
そのサーバの信頼されたルート証明基幹に追加する
/N:cn=ホスト名
証明書で使用するcommon name
/K:1024
鍵の長さ
/V:7
証明書の有効期限
/S:1
サイトID、デフォルトは1??
/P:443
SSLで使用するポート
/Q
Quiet mode、証明書を上書きするとき確認せずに上書きする
IIS Insider(Microsoft)
IIS 6.0 Resource Kit Tools について(Microsoft)
VMwareのLANカードはAMD pcnet32なわけですが、RedHat9、かつ、ブリッジネットワーク、かつ、DHCPでIPを取得しようとするとno link present. Check cable? とかってリンクアップしない。
IPを固定にするか、以下のページのように対応しましょう
Getting a DHCP Address in a Red Hat Linux 9.0 Virtual Machine
Redhat9(VMWare)
インストール失敗したかと思って1回インストールしなおしたよorz
返事がかえってきた(^^)
回答は、送信者、受信者のメールサーバーの問題により、数日程度正常にメールが配信されなかった場合、お知らせいただいたエラーメールを受信する場合があります。とのこと、まぁわかるんだが、もう少しつっこんだ回答がほしいのだけど。。まぁ、こっちもエラーだけ送ってヘッダーは出してないのでしょうがないか。。
お問合せの主が納得されなかったら再度聞いてみよう。
Ubuntu 6.06 LTS released
Ubuntu 6.06 LTS 日本語化版を公開
LTS=Long Term Supportとのことなのでサポートが長い。。のかな?(5年らしい)
CDは
Desktop CD
Server install CD
Alternate install CD
の3通り。
Ubuntu Japanese Teamからは、Desktop版の日本語がでています。他は、本家のみ。(まぁ、サーバ版はローカライズなんていらんね)5年サポートとだとDebianのstableより長くなると思うので、安定稼動用としてはこっちのほうがいいかも。ただ、5年後にちゃんとUbuntu存続しているかが???なので、すこし様子見かなー
#今調べてたらDebian/Sargeは2005/06/06でちょうど一年前に発表されてました
余談>
Desktop版をVMwareにいれようとしたら、インストーラが応答なしになったのだけど、HDDをSCSIからIDEに変えたらうまくいったっぽい。
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