最初に、いつものおやくそく。
1.要rootなので壊れても自己責任ですよ。
2.SPモードでテザリングは禁止されていますのでMoperaなりでつないでね
3.パケット料がとんでもになっても自己責任ですよ
ではレッツゴー(笑)
まず、マーケットで
「Mobile AP Shortcut」をいれておく。(後からでもいい)
んで、
どうにかして、root化する
framework-res.apk をとってくる
Apk managerをとってくる
Apk managerで、
place-apk-here-for-modding へ とってきたframework-res.apkをいれる
Script.bat起動
22.Set current project で たぶん1
9. Decompile apk
projects/framework-res.apk/res/values/arrays.xml
ファイルの
<array name="config_tether_wifi_regexs" />
を
<string-array name="config_tether_wifi_regexs">
<item>wl0.1</item>
</string-array>
に変更して保存(1行目も似てますが若干違うので注意)
19 Select compression level for apk’s を選択
Enter Compression Level(0-9): で 0 を入力
→Compression Levelを選択「0」すると元のサイズと同じくらいになる(と思います)
→デフォルトは9なので、設定しないと出来上がったファイルが小さくなります。自分の場合は、設定しなくて圧縮した状態でも一応起動はしました。
11.Compile apk
y を2回で
keepフォルダの「resources.arsc」を削除して
次へ進める
place-apk-here-for-modding/unsignedframework-res.apk
ができるので、
root化してあるGalaxySの
/system/framework/framework-res.apk
と、どうにかして差し替え。
<余談>
rootExplorerでなまくらして上書きしたら「/system」の容量が足りず上書き失敗、おまけに起動不能に・・
そんときは、
ボリューム「UP」、「ホーム」を押しながら「電源」ボタンで起動、リカバリモードにして
adb push rageagainstthecage /tmp
adb shell
chmod 755 /tmp/rageagainstthecage
/tmp/rageagainstthecage
adb push framework-res.apk /tmp
adb shell
cp /tmp/framework-res.apk /system/framework/framework-res.apk
か、そのまま送りこんじゃう。
adb push framework-res.apk /system/framework/
<参考>
GALAXY S インフラストラクチャテザリング(kendyのブログ)
Galaxy S(SC-02B)のMobile AP有効化 (マメモとホーマー)
SC-02B バッテリーアイコン変更(コムギドットネット)
<追記>
テザリング関係のメモ(コムギドットネット)
最近のコメント