CentOS7を起動した際のライセンス使用許諾がでるやつ、X-Window入れるとでるのかな?、黒画面で止まるのでちゃんと、英語のメッセージ読まないと進めないのでメモ
最小インストールだと出ないような気がする。
Initial setup of CentOS Linux 7 (Core)
1) [!] License information
(License not accepted)
Please make your choice from [ '1' to enter the License information spoke | 'q' to quit |
'c' to continue | 'r' to refresh]:
1[Enter]
2[Enter]
q[Enter]
yes[Enter]
ファイル保存のコモンダイアログにOneDriveがあるからか、ファイルの保存しようと思ったらOneDriveのウィザードがでてきて面倒なので停止方法。
OneDriveは便利だと思いますが、ファイルを直接の保存先にはまだしないかなー
1.「gpedit.msc」
2.[ローカル コンピューター ポリシー]、[コンピューターの構成]、[管理用テンプレート]、[Windows コンポーネント] > [OneDrive]
3.[OneDrive をファイル記憶域として使用できないようにする] → 「有効」
<別解>
レジストリを変更、ポリシーを適応すると以下のレジストリが追加されるので、以下のレジストリを追加してしまうのも有り(レジストリの編集は自己責任ですが)
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\OneDrive]
"DisableFileSyncNGSC"=dword:00000001
<参考>
OneDrive をオフにするかアンインストールする(Microsoft)
CentOSをあわててセットアップしていたら、SELinuxのファイルを間違えて修正して再起動したら起動しなくなったので、カーネルパラメータでSELinuxを停止する方法、作業的に再インストールしてもあまり変わらないレベルだったけど、せっかくなので調べてみた。
GRUBでとめて、起動するカーネルにパラメータ「selinux=0」をつけて(CentOS7のGrubの場合)Ctrl + x で起動
linux16 /boot/vmlinuz-3.10.0-514.el7.x86_64 root=UUID=xxx ro vga=771 selinux=0
<参考>
selinux=1 –> Enable the SELinux
enforcing=0 –> Permissive mode
enforcing=1 –> Enforcing mode
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