ChromeのSSL警告画面、Firefoxは証明書をインストールしてしまえば次回から聞いてこなくできるのですが、ChromeはOKにしても、何日かたつと再度警告が表示されるようになる件。
内部システムの管理画面とかでの話なんですが、聞いてこないようにならんもんやろか。
下の画面のときに、「noidea」とタイプすると、OKにして進めるのは知らんかったのでメモ(昔は「denger」だったらしい)
ブラウザ使ってる時はだいたいマウス持ってるので、マウス話してキーボード打つか、2回ほど余計にクリックするかの違いか。
先日OTAで、「WAS-LX2JC635B186」が降ってきたので「WAS-LX2JC635B174」→「WAS-LX2JC635B186」とアップデートしたんですが、やり方がまずかったのか、root化できなくなったので対処
◆状態
fastboot画面
PHONE Unlock
FRP Locked
な感じで、fastbootでrecoveryが書き込めない
#「FAILED (remote: Command not allowed)」だったかな。
開発向けオプションの「OEMロック解除を有効にする」がグレーアウトで、かつOFFになっている状態
◆考察
とりあえず、bootloaderはUnlockだけど、FRPがLockedになってるのを解決すれば良さそうだけど、FRPをEraseするツールとかコードを購入したりとかいろいろあるようだけど、そもそも、金だしてもうまくいくかわかんね。
HiSuiteが賢いので、これでバックアップして、FactoryResetしてみたがかわらず。
◆解決策
中途半端にLockしちゃってるようなので、relockしてunlockしてみたら解消しました。
※端末のバックアップ(HiSuiteが便利)
※一旦ロックする、初期化される(外付けsdcardは大丈夫ですが、内蔵の領域は消えます注意)
adb reboot bootloader
fastboot oem relock 16桁のコード
※初期化されて起動したら
開発向けオプションの「OEMロック解除を有効にする」がOFFからONに変更できるのでONに変更
bootloader画面で、PHONE relocked FRP unlockedだったかな。
adb reboot bootloader
fastboot oem unlock 16桁のコード
※再度初期化されて再起動してきたら
bootloader から TWRP を焼いて
recovery(TWRP)で起動して、SuperSUをインストール
すればOK
※root化の手順は以下参考
https://tksm.org/wp/archives/3734
毎月あるか知らんけど、rootになっているとアップデートが面倒だなぁ。
AdAwayで広告カットしたいくらいなんだけど、AdGuardとかも検討する?ってとこか。
HUAWEI端末だけだったら、バックアップはTitaniumでなくても、HiSuiteでなんとかとれるか。
「WAS-LX2JC635B174」→ 「WAS-LX2JC635B186」へアップデートした。
2018/1/1のセキュリティパッチが含まれる模様
以前のようにUnrootと、リカバリを戻してOTAでアップデート
https://tksm.org/wp/archives/3753
その後、root化はリカバリ(TWRP)をインストールしてリカバリからSuperSUのインストールすれば完了
の予定でしたが、fastbootでリカバリが焼けないな、なんでだろ?
PHONEはUnlockだけど、FRPがLockedになってしまってるからか?
前どうだったけと思いながらいじる時間がないのであとからにしよう。
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