Windows10proで別セグメントと共有フォルダが繋がらない
いろいろやって繋がらないって言われたPCだったので
そもそもどうなってたかわからないですが、
ルータ(L3スイッチ)をまたいで、セグメントが違うWin10proの
ファイル共有に繋がらなかったのでメモ
<症状>
ping、rdpなどは通るがWindowsファイル共有につながらない
<対応>
ファイアウォールで「Netlogon サービス」を有効にする
いろいろやって繋がらないって言われたPCだったので
そもそもどうなってたかわからないですが、
ルータ(L3スイッチ)をまたいで、セグメントが違うWin10proの
ファイル共有に繋がらなかったのでメモ
<症状>
ping、rdpなどは通るがWindowsファイル共有につながらない
<対応>
ファイアウォールで「Netlogon サービス」を有効にする
ファイルを開こうとおもったら「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」とかって、久しぶりに見るEBCDICファイルだったので開き方メモ
普通にテキストエディタで開くと文字コードがおかしいので、EBCDICのスペース(0x40)がSJISの「@」になるので「@」が並んでることがおおい。
◆Microsoft Word
Wordにこんな機能あるのは知らなかった(^o^)
Wordで該当ファイルを開こうとすると、ファイルの変換ということでエンコード方法を選択できるので
「IBM EBCDIC(日本語カタカナ)」を選択すれば開けます。
あとひと手間ですが、おそらく改行がない1行になっているので、テキストエディタなりに貼り付け直して、折返し桁数で調整すればいいかな。
◆サクラエディタ
「設定(O)」→「文字コードの指定」→「CP」にチェックを付けて、「20290 (IBM EBCDIC – 日本語 カタカナ拡張)」にして「OK」ボタン
「ファイル(F)」→「開き直す」→「開き直す」
上と同様に折り返し桁数でカラム(レコード長)を調整
◆別案
EBCDIC-SJISは「FF」までの256文字しかないので、1対1で変換するVBSなりの簡単なスクリプトで変換するのも有り。
ただ、カタカナとかメーカとかで違いあったかな。
はぁ?なんでやねんと思いながら。
SMBv1が有効にしてもエラーがでた場合。グループポリシーとか資格情報で対応できることもありそう。
◆SMBv1の有効化
「コントロールパネル」から「Windowsの機能の有効化または無効化」
「SMB 1.0/CIFS クライアント」を有効化、この先ずっとであれば「自動削除」のチェックは外しておく。
◆グループポリシーの「安全でないゲストログオンを有効にする」を「有効」へ設定
[コンピューターの構成]>[管理用テンプレート]>[ネットワーク]>[Lanman ワークステーション]
[安全でないゲスト ログオンを有効にする] を有効に変更。
レジストリの場合
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanWorkstation\Parameters」
の「AllowInsecureGuestAuth」の値を「dword:0」→「dword:1」
reg add “HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanWorkstation\Parameters” /v “AllowInsecureGuestAuth” /t “REG_DWORD” /d “00000001” /f
◆資格情報の登録
[コントロールパネル]-[ユーザアカウント]-[資格情報マネージャー]-[Windows 資格情報の追加]
で、あらかじめ資格情報を登録しておく。
バッチでもできるらしい(未確認)
→追加 cmdkey /add xx.xx.xx.xx /user:ユーザ名 /pass:パスワード →削除 cmdkey /delete xx.xx.xx.xx →一覧 cmdkey /list
久しぶりにみたらRDCManが、v2.92までになってたのでアップデートした。
(違いはChangeLogを見つけれなかったのでわからない(笑))
RDP接続が多い(サーバ管理者とかの)場合は、左側のメニューから何台もつなげるので便利なツール。
ホームゲートウェイ(PR-500MI)で、内部DNSのゾーンを作って、特定のドメイン(ゾーン)だけ内部IPを返答させたい場合。
→「トップページ > 詳細設定 > DNS設定の画面
サーバはIPv4なんだけど、設定画面での入力は、IPv4射影アドレスとやらで入れる必要あり。
ブラウザのアドレスバーに以下のようにいれるとIPv6のアドレスに変換してくれる機能が便利
http://[::ffff:192.168.0.1]
をいれると以下に変換されるのでこれを登録する
http://[::ffff:c0a8:1]/
参考URL
PR-500MIでDNSサーバーをIPv4で指定する(うにゃのすみか)
(追記)
内部DNSもIPv6のアドレスも接続OKにしないといけないはず、Allow-queryでIPv4のIPだけ書いてると繋がらなかったはず(未確認)
普段右クリック(コンテキストメニュー)から、切り取り、コピー、貼り付け、zipの解凍などしてると、Windows11のコンテキストメニューは、アイコンになったり、「その他のオプションを表示」で展開する必要あって、かなーりストレスです。
オプション等で変更できればいいのですが、レジストリを変更する必要があり、マイクロソフトとしては戻す気はあまりなさそうなのですが、以下手順でWindows10のときのように表示方法を変更できます。
◆右クリック(コンテキストメニュー)ををWin10風に
→Win10風設定
reg.exe add “HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32” /f /ve
→Win11の状態に戻す
reg.exe delete "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}" /f
◆エクスプローラーの上のメニューをWin10風に
→Win10風設定
reg.exe add "HKCU\Software\Classes\CLSID\{d93ed569-3b3e-4bff-8355-3c44f6a52bb5}\InprocServer32" /f /ve
→Win11の状態に戻す
reg.exe delete "HKCU\Software\Classes\CLSID\{d93ed569-3b3e-4bff-8355-3c44f6a52bb5}" /f
(補足) エクスプローラーの「表示」メニューから「コンパクトビュー」にするとエクスプローラーの行間が狭くできる
マイクロソフトからも公式に方法などはでていますが、今後WindowsUpdateなどが提供されつづけるかはわからないので自己責任で。
(このブログの記事を何件か消してしまった中にこの内容もあったはずので書き直し)
22H2でましたが、自分の環境では、21H2からは、AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPUのレジストリではWindows11InstallationAssistant.exeからはチェックにひっかかって適応できなかったので、RufusでUSBインストーラー作って、そこから上書きアップグレードしたら22H2にできた。
◆Windows10からアップグレードしたい場合
以下のレジストリを作成して、アップグレードを始める
reg add HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup /v AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU /t REG_DWORD /d 1 /f
◆DVD媒体、ISOファイルなどで新規インストールの場合
インストーラが起動してきて、途中で、「SHIFT」+「F10」でコマンドプロンプトが開くので「regedit」起動して、以下のLabConfig配下のキーを作成。
reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassTPMCheck /t REG_DWORD /d 1 /f reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassSecureBootCheck /t REG_DWORD /d 1 /f reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassRAMCheck /t REG_DWORD /d 1 /f reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassStorageCheck /t REG_DWORD /d 1 /f reg add HKLM\SYSTEM\Setup\LabConfig /v BypassCPUCheck /t REG_DWORD /d 1 /f
RufusでISOファイルからインストールUSBを作成するのであれば、そこでバイパスさせる設定をいれることも可能
作成ボタンを押したときに、ダイアログがでてくる
ローカルアカウントのOSセットアップも簡単 ~インストールメディア作成ツール「Rufus」v3.20(窓の杜)
2021/1/12以降にFLASHが動かなくなる件
ストレージの管理画面が動かないので困ったので調査。
mms.cfgでFLASHの設定を追加して起動できるようにする
(当然サポート切れなので推奨されないので、安易に設定しましょうという意図はないという前提で)
VMさんのBlogにもわかりやすく解説有り
(たぶん古いvCenterとかも困るよね)
[TAM Blog] Adobe Flash サポート終了に伴う VMware 製品への影響と対策のポイント(VMware Japan Blog)
英語で読みたかったらこちら
https://www.adobe.com/content/dam/acom/en/devnet/flashplayer/articles/flash_player_admin_guide/pdf/latest/flash_player_32_0_admin_guide.pdf
以下にmms.cfgを作成または編集
Windows 版 Google Chrome %localappdata%\Google\Chrome\User Data\Default\Pepper Data\Shockwave Flash\System\mms.cfg Windows 版 Edge Chromium %localappdata%\Microsoft\Edge\User Data\Default\Pepper Data\Shockwave Flash\System\mms.cfg Windows 版の上記以外のブラウザ(32ビットOSの場合) %windir%System32\Macromed\Flash\mms.cfg ※編集には管理者権限が必要 Windows 版の上記以外のブラウザ(64ビットOSの場合) %windir%\SysWOW64\Macromed\Flash\mms.cfg ※編集には管理者権限が必要
Systemフォルダがない場合は作成
mms.cfgの内容
EOLUninstallDisable=1 EnabledAllowList=1 AllowListPreview=1 AllowListUrlPattern=https://アクセス先のFQDNまたはIP-1/ AllowListUrlPattern=https://アクセス先のFQDNまたはIP-2/
ChromeOSクローンとしては、CloudReadyがありますが、Androidアプリが使えないので、なんかいいのないかなと思ってたら、ちょっとグレーな方法だと思われるのですが、ChromeOSのリカバリイメージで復元すれば、本家のChromeOSとして動くんじゃねというのがあるようなので、使わなくなった中華PCがあるので試してみた。
Brunch Projectを使って作業します。
◆用意するもの
・UEFIブートできる素性のいいPC
・8GBか16GBぐらいのUSBメモリ
・https://www.linuxmint.com/download.phpからLinuxMintをUSBからブートして作業用に用意
・https://rufus.ie/からrufusでUSBブートメディアを作成するために用意
・https://github.com/sebanc/brunch/releases
brunch_r87_stable_20201227.tar.gzとかをダウンロードして解凍
・https://cros-updates-serving.appspot.com/
rammusのイメージで、上のBrunchに合わせたものをダウンロード「chromeos_13505.73.0_rammus_recovery_stable-channel_mp-v2.bin.zip」・https://raw.githubusercontent.com/shrikant2002/ChromeOS/master/install.shからインストール用スクリプトを用意
◆作業手順
1. 作業用のWindowsPCでRufusを起動して、LinuxMintをUSBへ書き込み
2. LinuxMintを焼いたUSBにエクスプローラーで適当にフォルダを作成して以下3つをコピー
a) brunch_r87_stable_20201227.tar.gz の解凍したファイル
b) chromeos_13505.73.0_rammus_recovery_stable-channel_mp-v2.bin.zipを解凍したイメージ
→ install.shに合わせるなら「rammus_recovery.bin」にリネーム
c) install.sh
3. ChromeOSにしたい、中身が消えてもいいPCで、作成したUSBでブートしてLinuxMintを起動
4. シェルを起動すると、/cdrom がUSB自身のフォルダになるので以下のようにインストール
cd /cdrom sudo sh ./install.sh
5. メモ1
「/dev/sda」は違う可能性あり、eMMCなどの場合は、「/dev/mmcblk1」とかになるはず
lsblk とか df コマンドでディスクのデバイスを確認
6.メモ2
/cdrom はReadOnly(RO)なのでinstall.shが修正できないので
sudo mount -o remount,rw /cdrom
とかすれば、書き換えできるかも
7. メモ3
install.sh をWindowsで作成するとCR+LFになるのでLFにして保存して
おいたほうがいいかも
今後のアップデートとかどうなるかわかりませんが、とりあえずChromeOSとして起動して、自分のGoogleアカウントでログインするとAndroidアプリも使用可能です。
目的はSSHでトンネルしてそこにRDPしたかったのですが、
ConnectBot(Google Play)
Remote Desktop 8(Google Play)
を使えばできそうな感じ。(途中で切れる時があるのは回線の品質のせい?)
Linuxもインストールできるのでsshでトンネルしてrdesktopかxfreerdpでもできそうか?
一応、技術的にはできそうなところまで確認、WindowsでRDPするより画面のレスポンスが悪いような気がするのは、マシンの性能なのかRDPクライアントのせいか?
そもそもこのPCを使わなくなったのが、英語配列のキーボードのせいなので、Youtubeとかネットだけならいいのだけど、普段使いは、キーボードでストレスたまりそうなので、ドンキPCとか買ってきてやってみればいいかな(^^;
<参考URL>
公式 Chrome OS で Dell Inspiron 14-3452 を Chromebook 化してみた。(PC-FREEDOM)
GooglePlay入りの純粋な「ChromeOS」を普通のパソコンにインストールする方法(SMART ASW)
Windows10で、IE11のAcrobatReaderDCでブラウザ内のプラグインから印刷できないと言われたので調査。
IE11の保護モードやらと、AcrobatReaderの保護モードで問題がある模様
AcrobatReaderDCの「編集」→「環境設定」→「セキュリティ(拡張)」で
「起動時に保護モードを有効にする」のチェックを外せば解消しそう。
話は代わりますが、いまだにIE限定システムが多いですが、ポップアップブロック停止だったり、信頼できるサイトに入れるとかぐらいまではいいとして、スクリプトを実行しても安全だとマークされていないActiveXコントロールの初期化とスクリプトの実行を有効にしろとか、あたりまえに書いてありますが、製品としてマジで言ってます?というのがあって、IEは無くならないだろうなーと思う今日このごろでした(笑)
家用での作業用PCで、中華PCの「Jumper EZBOOK 3 PRO」を使っていて(メールの履歴をみたら2018/3に買ってたから2年ほど使ったのか?)、スペック的にも問題ないのですが、なんせ英語キーボードなのでいろいろ面倒なので、日本語キーボードのやつないかなと前から気になってたツクモのeX.computer note TSNB14UP1シリーズを、東京出張のついでに見にいったら、それなりに良さそうだったので、どうしようかと悩みながら、勢いで購入(笑)
14.1型フルHD ノングレア IPS液晶ディスプレイ(LEDバックライト) インテル Celeron 3867U プロセッサー インテル HD グラフィックス 610 LPDDR3-15000 4GB x1 (オンボード) 64GB SSD (M.2 SATA接続) Windows 10 Pro
スペックはこんな感じ、Windows10Proと、M.2タイプのSSDなのがすこし良いところなのかな、グラフィックはあまり使わないのであったほうがいいのかは不明。
ノングレア液晶だけど、ツルピカフィルムが貼ってあったのでとりあえずその状態でつかかってみる
ブラウザ程度か、RDPでしか使わないのでスペックは不要なのですが、フルHDだけは欲しいのでなかなか日本語ので安いのはレアな感じ。
キーボード面は、買う時に一番迷った「ろ」がなんでそこなんだー問題は、キーマップ変更ソフト(Change Key)で、「右シフト」と「ろ」を入れ替えて対応した。
あとは、通常のノートだと「DEL」キーがある隅っこに電源キーがあるので、「DEL」と間違えて押してもシャットダウンしないように設定しておく。
キーボードは価格なりで、とても打ちやすいとは言えないですが、、キーピッチが標準的な19mmよりすこし広いようなので若干違和感あるかな。
最近、「http://」とか「www」とかが省かれてしまって、実際の設定の確認をしたいときに困るんだけど。。ということで、昔のように全部表示してくれる拡張。
Suspicious Site Reporter(chrome ウェブストア)
いまはChrome77、いつからかHTTPのSSL化されていないサイトで、
AutofillでID、パスワードが自動入力されなくなって、入力エリア
をクリックしないと選択できなくなったような気がしたので確認。
#イントラ内のサイトでHTTPのサイトのログインが多いので面倒なので
chrome://flags/ から
Fill passwords on account selection on HTTP origins Filling of passwords when an account is explicitly selected by the user rather than autofilling credentials on page load on HTTP origins. – Mac, Windows, Linux, Chrome OS, Android #fill-on-account-select-http
を 「Disabled」に変更
WindowsServer2019の検証をしようと思って、必要なファイルをファイルをゲストOKのNASからコピーしようと思ったらエラーになったのでメモ
<参考>
Windows 10、Windows Server 2016 バージョン 1709、および Windows Server 2019 の既定で無効になっている SMB2 のゲスト アクセス(Microsoft)
どうしても接続したい場合?は以下のどれかでSMB2の設定を弱くする
※レジストリ変更
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanWorkstation\Parameters を開いてAllowInsecureGuestAuthの値を0から1に変更。
※レジストリ(追加コマンド)
reg add HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanWorkstation\Parameters /v AllowInsecureGuestAuth /t REG_DWORD /d 1 /f
※ローカルグループポリシー
コンピュータの構成\管理用テンプレート\ネットワーク\Lanman ワークステーション 「安全でないゲスト ログオンを有効にする」
ところで、自分のWindows10クライアントはつながるぜ?と思ったら、上記MSのサイトの詳細情報に以下の内容
この設定は、SMB1 の動作には影響しません。 SMB1 は引き続きゲスト アクセスとゲスト フォールバックを使用します。
こちらの件は、SMB1しか使えないような古くて安価なNASとかにありがちな件、デフォルトでSMB1.0が無効になっている場合は、SMB1.0を有効にすると接続できるようになる。
Excel2016ぐらいからだと思いますがExcelでピボットテーブルを作成した時に日付が勝手にグループ化して直し方わからなかったのが、設定であったのでメモ
Excelオプション→データ→□ピボットテーブルで日付/時刻列の自動グループ化を無効にする(G)
のチェックを「ON」にする
ついでに、YYYY/MM/DDとかを入れてるセルなのに、並び替えると日付になっていないのかうまく並ばない時に、日付に設定しなおすやつ。(文字列、数字でも有効かと)
該当の範囲を指定→「データ」タブ→「区切り位置」
あとは次へで進んでいいって、日付(YMD)とかにすればその列がキレイになります。
(CSVなどを読み込む際に設定するウィサード?)
ノートPCのタッチパッドですが、個人的にはあまり得意でなく、ファイルを選択してドラックなんてしようものなら変なところに落っこちてしまったり、キーボードでタイプしてると、タッチパッドに触ってしまって、カーソルが変なところに行ってたりとか、ノートPCメインの人たちは器用だなと思いつつマウスをつないで使っているのですが、メーカ?品の場合は、ドライバアプリなどががはいっていて、マウスを繋ぐとタッチパッドがOFFにできるものがついてることも多いのですが、今のやつは添付アプリがないやつなので、どうしようと思ってググってたら、そもそもWindows10の機能についてた模様。
いつのバージョンからは不明ですが、
設定→デバイス→タッチパッド
IEの互換表示設定ですが、追加するとドメインに対しての追加しかできないので、一部のURL(ホスト名)のサイト「だけ」がということができません(なんか意味あるのかな?)
ということで、ローカルグループポリシーで設定すると可能なのでメモ
gpedit.mscで、ローカルグループポリシーエディターを起動
管理用テンプレート→Windowsコンポーネント→Internet Explorer → 互換表示
Internet Explorer 7 サイトのポリシー一覧を使用
有効に変更して、サイトのリストにURLを追加
Adobe Acrobat Reader DC をいれてある端末でPDFを開いた時に気になってた件。
かならず、ツールパネルウィンドウが右側にでてきて邪魔なんですが、デフォルトで閉じれるんじゃないのと思ったので確認
昔のバージョンだと画面が違うようですが、最新だと、
「編集」→「環境設定」→「文書」→「ツールパネルの現在の状態を記憶」にチェック
して、ツールパネルウィンドウを閉じた状態でReaderを終了すれば次からはでなくなるはず。
意外と最近のは起動も速いのでAdobe純正のReaderでも使えないことはないかなと思ったりもしますが、PDF開くだけならSumatra PDFとかのほうが軽くていいかな。
Excelで数値を貼り付けた時に、「数値が文字列として保存されています」となって並び替えとか合計がうまくいかない件
あと、日付とかの型が合わない件の修正方法。
やり方知らなくて、違うシート作ったりしてコピーしてたけど、あまりにも多くてどうんもならんなとおもってたところ、ググったら簡単にできたので嬉しくなってメモ(笑)
セルを範囲指定 → データタブ → 区切り位置 → 「次へ」で進める
Windows10(1709)で「.NET Framework 3.5」を役割の追加でインストールしようとしたらエラーになってしまうじゃんということで対処方法
インストール媒体をマウントして媒体からインストールすればいけそう
(D: はISOファイルをマウントしたり、DVDなどのメディアをいれてあるドライブ)
DISM /Online /Enable-Feature /FeatureName:NetFx3 /All /LimitAccess /Source:D:\Sources\sxs
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