Wordで文章を保存する際に「文書は保存されましたが、音声認識データを保存する十分な空き領域がないため、データは失われました」って毎回でてうざいので調査。
ツール→オプション→保存タブ→言語データを埋め込む のチェックを外す
Word 2003 使用中または文書の保存時に “文書は保存されましたが、音声認識データを保存する十分な空き領域がないため、データは失われました” と表示される(Microsoft)
ラックマウントでWindowsサーバと切替器が共有してて、切り替わってないのに画面ロック解除しようとして再起動されるのを防ぐ。でも他人にログインさせずに再起動を簡単にお願いできる機能でもあるので微妙なところ。
/etc/initta 以下の部分をコメント
ca::ctrlaltdel:/sbin/shutdown -t3 -r now
CentOSのインストール過程を資料作成するのに、キャプチャーしようとおもって、VMWareでスクリーンキャプチャしながら保存してたのですが、Anacondaは、キャプチャーしてくれる機能がついてたみたいです。以下ネットで調べただけで、全部未確認(^^;
Anaconda
キー
「Shift」+「PrtScn」(Print Screen)
保存されるフォルダ
/root/anaconda-screenshots/
その他(X-Windowsの場合)
xwdの場合
sleep 5; xwd > sample.xwd
convert sample.xwd sample.png
ImageMagick
sleep 5; import -frame sample.png
GIMPの場合
[ファイル]->[取り込み]->[画面取り込み]
X Window Systemのスクリーンショットをとるには(@IT)
たかが1秒、されど1秒って感じですが、うちのは1秒ぐらいなんてことはないだろうってことで、無視しました(笑)、Linuxの場合は、下のようなログが表示されてうるう秒が刻まれたようです。
/var/log/messages:Jan 1 08:59:59 idssv kernel: Clock: inserting leap second 23:59:60 UTC
閏秒(Wikipedia)
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