省スペースなキーボードがほしくて買ってみた。本当は家用のつもりだったのだけど意外によさそうなので、しばらく会社へ持って行って使ってみる。買ったのはサンワサプライのにしてみました。そんなに早打ちもしないので、それなりに打てればいいかなーってとことで。
一応ポイントとしては、
・キー配列は普通?なこと(HHKみないな特殊なのはナシ)
・キーピッチは通常のノートと同じくらい(19mmってやつ?)
・左Ctrlキーは左端(Fnが外側はダメ)
ってところで選択してみました。値段もあってサンワサプライでしたが、Arvelもよさそうですが、なんかキートップの文字がでかく年寄り用(^^?って感じもするので却下しました(笑)
で、サンワサプライのSKB-SL09BKの感想は、まぁ、値段なりかなと(笑)、でもフルキーボードと比べるとテンキーの部分などがないので、マウスが近くなって肩こりとか楽になるかなぁ、あと、このあたりのキーボードはどれも一緒なんですが、キーボードの特性上「ろ」と「右SHIFT」の間に「上カーソル」がくるので、これがちょっと使いにくかも。「!”#$%&」押す時右SHIFT使ってるので。
WindowsXPでReadyBoostもどきができると話題になったeBoostrですが、バージョンアップして、Vistaにも対応してきました。効果のほどは?ですが、Vista標準のReadyBoostと比べると、
・アプリケーションの優先リストを作成できる。
・Readyboostではキャッシュデバイスは1つですが、eBoostrは4つまで
・メインメモリもキャッシュに割り当てできる。
あたりが特徴でしょうか。
eBoostr
Gavotte Ramdisk のように管理外にRamDiskが作れて、かつ、シャットダウン時に保存してくれそうなもの、どちらもシェアウエアなんですが、よさげなのでメモ、RamDisk Plusはちょっと試した感じ、VisaのReadyBoostとかXPのeBoostrとかの領域としても使えそう、RamPhantom3はやってみてないけど、日本製なので一応メモ程度に。
RamDisk Plus(SuperSpeed)
RamPhantom3(I/O DATA)
VistaからのブートローダのBootmgrのBCD領域を編集するソフト、便利そうなのでメモ、標準でBCDをいぢるにはbcdedit.exeコマンドでしかも、仕組みがわからないとさっぱりわからない操作方法なので、こういうのあれば便利だと思います。
NeoSmart Technologies
Windows Vista以降のOSのマルチブート設定を編集できるソフト「EasyBCD」 (窓の杜)
ATOK2009が発表されました、一太郎とかは今となっては・・・・ですが(製品としては悪くないと思いますがデファクトスタンダードって意味で)、ATOKはまだまだ使用しているユーザは多いと思いますが、話のネタに入れてみようかしらん(^^)
毎年、バージョンアップしてジャストシステムにお布施しないといけないのもビミョーだね、そのための月額300円なんだろうけど。っていうか、そんなこと言ったらウイルスセキュリティ製品も一緒か。(^^;
ATOK(JUST System)
うちのは英語キーボードだったので、HPに日本語キーボードのパーツを手配していたのがやっと届きました、4,515円ナリ。早速交換するのですが、ついでにSSDを勢いで買ってきたので、ひっぺがすついでに交換。
バッテリのところのネジ3本でキーボードはがして、HDDは見えるので、こちらもネジ3本で交換です。キーボードはフィルム状のケーブルをちゃんと差し込んで止めればOKです。まぁ、簡単ですね。
SSDはOCZのOCZSSD2-2C30Gにしてみました、勢いで買ったのであんまりよくわからず(笑)
とりあえず、会社のUSBのCD-ROMをちょっと借りてXP SP3をインストールしてみました、とりあえず、HDDがカリカリ言わなくなるのでびみょーに静かです。速度は、MS-DOSの時のRAMディスクを使ったときの速さ?までは感じられませんが、元のHDDより速いのは間違いなさそうです。
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