前記事のCentOS7のyumでUpdateしてハマった記事を書こうとしたらWordpressも勢いで5にあげてたので、エディタが変わってて記事が投稿できなくてハマった件(笑)
いつもテキストエディタで元ネタを書いて、貼り付けてたので、新しい記事のエディタだとうまくいかない模様。(っていかためしに「あああ」だけにしても「Updating faild」だしなんかおかしいのかな???)
まぁ、とりあえず、「Classic Editor」のプラグインをいれると従来型になります。
新しいエディタは「Gutenberg」とのことで(最近ついて行けてないので知らんかった)、ちょっとググって調べてみましたが、装飾などはしやすそうな気もしますが、テキストサイトだったらあんまりメリットなさそう、テキストエディタ作るか、Wordで書くかみたいな感じ?
WordPress 3.3 リリースされました。
もう新機能についてけてませんが、とりあえず更新だけしてみた(–;
Version 3.3(WordPress Codex)
WordPress 3.2 がリリースされました。
かねてからのアナウンス通り、動作環境の必要バージョンが引き上げられました。
CentOS5系のところは、独自パッケージか、php53に入れ替えてないと、通常は「php-5.1.6」と思われますので使用できないことになります。うーんどうするかなぁ。
WordPress 3.2 日本語版 (次期バージョン)
PHP バージョン 5.2.4 以上
MySQL バージョン 5.0 以上
http://ja.wordpress.org/
http://ja.wordpress.org/2011/07/05/gershwin/(WordPress 3.2 が利用できるようになりました)
ちゃんと読んではないのですが、外向けは、新デフォルトテーマ「Twenty Eleven」の採用で、他は、管理画面側や内部的な処理効率の改善といったところでしょうか。
WordPressとFacebookを連携させるプラグインのWordBookerの「いいね」「おすすめ」ボタンが英語で「like」「recommend」で表示されるので日本語にしてみる。
wordbooker.php
1814,1985行目付近(二か所)
< $wplang="en_US";
> $wplang="ja_JP";
詳細は見てないけど、このソースちょっと変じゃないかな?どうやってもen_USにしかならないような気がします。
Wordbookerプラグインの「Like」ボタンを「いいね!」ボタンに変更する。(huskyの備忘録)
Facebookの「いいね」ボタンをブログに設定する(小粋空間)
3.0がリリースされました、MUと統合されたりしたので、マルチサイトを運営できる(らしい)、あとはデフォルトのテーマが変わりました。ここもデフォルトのテーマで表示されるようにしてみました(多少変更済み)
あまり試してる時間がないのでとりあえずアップデートしてみただけです。
WordPress 3.0 日本語版リリースのお知らせ
2.9がリリースされました。
大きいところでは、インストールの必須条件がMySQL 4.1.2 以上になりました、新しいところなら大丈夫でしょうが古いところだと注意が必要かも。
ここは、たいしたプラグインも使ってないので2.8.6から上書きであっさりアップグレード完了しました。
WordPress 日本語
新機能など
WordPressいれてみたらやっぱりサクサクでMT5のもっさり具合に我慢できなくなったので、コンバートしました(^^
パーマリンク変わっちゃったのですんません、検索エンジンから来てくれた奇特な方は、右上の検索で記事探してやってください(^^)
2.7がリリースされました。2.6が2008/7ぐらいだったので、半年でバージョンアップですね。っていうか、個人的におっかけるのはバージョン上がるととwktkなわけですが、これが、お仕事でお客様に提供することを考えると面倒なんですが(^^;
で、変更点ですが、管理画面が劇変わりです。まぁ基本的な機能に関しては変更はなさそうですが、レイアウトがトンデモ変更されています。マウスでドラッグしてグリグリとレイアウト変更もできるのでカスタマイズも簡単そうです。
昔のWordpress2.2ぐらいより前からアップグレードしてきた場合、MySQLのDB内のコードがUTF-8でも、ちゃんとUTF-8ではいってなくてphpMyAdminとかでも化けちゃうやつの解消。
また、wp-config.php内で
define('DB_CHARSET', 'utf8');
とデフォルトの状態でも化けないようにする。
要は、昔、「SET NAMES ‘utf8’ 」といれておかないといけなかったのだけどいれてなくてlatin1で挿入されているデータベースの変換方法です。MySQLはよくわからんのでもっといいやり方あるかも
データベースのDUMP
mysqldump -u DB_USER -p'DB_PASSWORD' DB_NAME --default-character-set=latin1 > mysql.dmp
DUMPしたバックアップファイルの上の10行目付近を書き換える
< /*!40101 SET NAMES latin1 */;
> /*!40101 SET NAMES utf8 */;
データベースのリストア
mysql -u DB_USER -p'DB_PASSWORD' --default-character-set=utf8 DB_NAME < mysql.dmp
というかこれの対処しないと、管理画面からエクスポートすると一部文字化けして使えんのでがんばって調べました(^^;
2chで見つけた情報
WordPress 2.6 から投稿された内容の履歴が残るようになりました。更新して間違ってしまった時に戻れるのは便利ですが、コンテンツを更新するとpost_idがどんどん増えていくので気持ち悪い人もいるはずです。。ということでリビジョン管理を停止する方法です。
wp-config.php 内の wp-settings.phpを読み込む前に
//リビジョン管理停止
define ('WP_POST_REVISIONS', false);
を挿入します。
<参考URL>
WordPress2.6のリビジョン管理を無効にする方法(YATA BLOG)
Revision Management(WordPress Codex)
2.6がリリースされました。早速アップグレードしてみましたが、変なファイルが残るのも嫌だったので、DBはそのままでフォルダを差し替えしたらうまくいかず。
wp-config.php内の「DB_CHARSET」が設定されていると綺麗に文字化けしますorz
//define('DB_CHARSET', 'utf8');
define('DB_COLLATE', '');
MySQLのなんかの問題みたいですが、調べてる暇がないので次の機会に。。。。。(^^;
新規インストールなら問題ないのですが、昔からアップグレードしてきてるとなんかこうなるような感じっぽいです。
というかいままで適当に上書きしてきたので気がつかなかったのですが、
define('AUTH_KEY', '');
define('SECURE_AUTH_KEY', '');
define('LOGGED_IN_KEY', '');
とかも2.5からwp-config.php設定しないといけない項目だったみたい(^^;
WordPress 日本語ローカルサイト
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