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2011 年 5 月 のアーカイブ

[NexusS] NexusS root化

2011/09/29 一部修正
 
 

さっそくroot化しましょう(^^)

いちおう、いつものおやくそく、文鎮化しても自己責任ですよということと、以下の内容が間違っていて壊れても責任を持てませんよというのを理解していただいて以下を読んでください。
 

手順としては、
1.事前準備
2.ブートローダーのUnlock
3.リカバリの交換
4.suとSuperUser.apkのインストール
の4ステップにわけます。

(注)ブートローダーのUnlockをした時、端末が全初期化されます。
Windowsのパスは適当に読み替えてください、またブートローダーへは「ボリューム上」+「電源」でもはいれますのでそちらでもOKです。

◆STEP0
以前にroot化してあって、SuperuserパッケージをMarketでアップデートして3.0にしてあると、あとからSUパッケージが古いですと出た時にアップデート失敗するかも(不確か情報)
一旦、アプリケーションの管理からアップグレードしたのを削除してバージョンを落としてから作業すれば大丈夫かも。。。?
 
 
◆STEP1
NexusSとPCの接続準備です。(ちなみにPCはWindowsです)

→JDKのインストール
JREでなくてJDKをいれておいてください。
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html

→Android SDKのインストール
http://developer.android.com/sdk/index.html
「USB Driver for Windows, Revision 4」はインストールしておきます。Nexus SはRev4以降が必要です。

→NexusとPCの接続
PCと接続した際に、NexusSが通常の接続とFastbootでの接続ではデバイスが変わります。
まず通常接続すると、デバイスマネージャーより「Android Composite ADB Interface」となります。
FastBootの場合は「Android Bootloader Interface」となります。

まず、PCとNexusSを接続し、デバイスマネジャーで見えることを確認してコマンドプロンプトをひらいてコマンドを入力します。

cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools"
> adb.exe reboot bootloader

NexusS側はAndroid君がでてきてブートローダーになりますが、PC側のデバイスマネジャーは「!」になると思いますのでドライバの更新などで、「C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\extras\google\usb_driver」を参照して「Android Bootloader Interface バージョン 4.0.0.0」をインストールします。

以上で、PCとの接続準備完了です。

 
 
◆STEP2
次はブートローダーのUnlockです。
STEP1でPCと接続準備ができていると思いますので、

ブートローダの起動

cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools"
> adb.exe reboot bootloader

Unlockコマンド

> ..\tools\fastboot.exe oem unlock

Yes,Noが聞かれますので、ボリュームの上下で選んで、電源ボタンで決定です。

うまくいけばLOCK STATEが 赤字で「UNCLOCKED」となります。

メニューよりREBOOTを選択してリブートします。

 
 
◆STEP3
次はリカバリを交換して、Clockwork Recoveryで起動します。

http://www.koushikdutta.com/2010/02/clockwork-recovery-image.htmlROM Manager and Clokwork Recovery Image (My Brain Hurts)
より、NexusS用のイメージをダウンロードします。
今回のファイル名は「recovery-clockwork-5.0.2.0-crespo.img」

http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=682828(XDA-Developers)
より、suのファイルの「su-2.3.6.1-ef-signed.zip」をダウンロードしておきます。

この二つのファイルを、「C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools」にいれておきます。

suパッケージの送り込み(事前にUSBストレージで送っておいても可)

cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools"
> adb.exe push su-2.3.6.1-ef-signed.zip /sdcard/

再度、NexusSとPCを接続してブートローダへはいります。

cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools"
> adb.exe reboot bootloader

リカバリ用のフラッシュを書き換え

cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools"
>..\tools\fastboot.exe flash recovery recovery-clockwork-5.0.2.0-crespo.img

#このリカバリの書き換えは一回書いても、再起動したかなにかのタイミングで消えてしまうようなので、うまくいかない時は再度行います。

うまく書き込みできたら、ボリュームボタンで「RECOVERY」を選択して、電源ボタンを押せば、「Clockwork Recovery」で起動します。

#root化できてしまえば、ROM ManagerをいれておけばROM ManagerからClockwork Recoveryはインストールできるのでこの手順はroot化するまでで大丈夫です。
 
 
◆STEP4
STEP3からの続きですが、「Clockwork Recovery」で起動したら、ボリュームの上下と電源ボタンを使って「Install zip from adcard」→「choose zip from sdcard」を選択し、 「/sdcard」に送り込んだ「su-2.3.6.1-ef-signed.zip」を選択して適応します。
うまく適応できたら「reboot system now」でリブートします。
正常に起動できたら完了です。

確認はroot権限を使用するアプリを使えばいいですが、シェルで試したい場合は、以下のようにコマンドを入れるとSuperuserの要求が出ます

cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools"
>adb.exe shell
$ su

<参照URL>
Nexus S の root取得(PDA秘宝館)
nexus s root取得 その1(猫ぱんち.net)
nexus s root取得 その2(猫ぱんち.net)
nexus s root取得 その3(猫ぱんち.net)

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[NexusS] NexusS + B-Mobile(U300)

IDEOSで使っていたB-MobileのをNexusSに刺してみますが、ア、アレつながんねー(T_T)ってことでメモ

NexusS は i9023で、U300のSIMはIDEOS用の7か月限定パッケージです。

半日ほど試行錯誤したあげく(__;、以下のAPNの設定でつながりました。

名前         :bmobile(任意)
APN          :dm.jplat.net
ユーザ名     :bmobile@sw
パスワード   :bmobile
MCC          :440(デフォルト)
MNC          :10(デフォルト)
認証タイプ   :PAP
APNタイプ    :default,supl,mms
APNプロトコル:IPv4(デフォルト)

個体の問題なのかAndroid2.3.4だからかは不明ですが参考まで。
 
あとはデータ通信のみで通話ができないせいか「緊急通報のみ」になります。
設定→端末情報→端末の状態の画面でも、サービスの状態「休止中または使用不可」になっていたりします。この画面内のモバイルネットワークの状態が「接続」になれば、つながっているってことじゃないかなと思います。(タブン)

 
 
 

日本通信 IDEOS と一緒にお得にご利用いただけるように6ヶ月+1 ヶ月の無料通信期間が付いたb-mobileSIM U300 限定パッケージ BM-U300-7MSW

メーカー:日本通信
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Nexus S

ポチッとしてしまいました(^-^)
性能を考えるとGalaxyS2のほうがよさそうなんですが、素のAndroidが欲しかったのと、価格がかなり下がってきてるので、つ、つい(^^;
 
 
Nexus Sは、i9000とi9023があるらしく、i9000は「Super AMOLED」で、i9023は「Super Clear LCD」の液晶です。
i9000はUS,UK向けで、i9023はその他地域なのかな??
違いは基本的に液晶だけのようなのですが、ちょっと困ったことに、i9023のほうが若干厚みがある(デブい)ので、一般的なNexusS用のTPUタイプケースとか、無理やりはいらないことはないのですが、ちょっと収まりが悪いです。
液晶保護フィルムは、NexusSの液晶は若干反っているので、正直ぴったり貼るのは無理です(–;、中央部は問題ありませんが上下の端のカーブに沿って絶対浮くと思います。

Nexus S(Google)

<追記>
ちょっとやわらかめのシリコンケースですが、これは9023でも結構ちゃんとつけれました。
http://www.dealextreme.com/p/protective-silicone-case-for-samsung-i9020-google-nexus-s-black-54543(dealextreme)
</追記>
 
 
 
アクセサリ関係は以下からどうぞ(^^)

Nexus S 専用TPUケース

製造・開発:andxroid.com
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TPUケース for Google Nexus S (ブラック)

メーカー:PDA工房
参考価格:¥ 398
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光沢タイプ 液晶保護シート 『Crystal Shield for Google Nexus S 』

メーカー:PDA工房
参考価格:¥ 980
価格:¥980
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反射低減タイプ 保護シート 『Perfect Shield for Google Nexus S 』

メーカー:PDA工房
参考価格:¥ 980
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Nexus S専用液晶保護フィルム

メーカー:andxroid.com
参考価格:¥ 680
価格:¥680
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Super Protector (クリスタルクリア) Google Nexus S

メーカー:pocketgames
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ReadyNAS 1500

ReadyNASのエントリモデルがでたようです。
個人的には、TeraStationよりReadyNASのほうが、信頼性、速度ともにオススメなんですが、若干値段が高かったので微妙だったのですが、ちょっと安価なエントリーモデルがでたようです。
このReadyNAS1500シリーズですが、iSCSIはないのかな、VMWareの(検証・テスト用)の共有ストレージにちょうどいいかと思ったのだけど。。。でも、NFSはいけるようなので、一応VMWareの共有ストレージに使えると思います。

ReadyNAS1500(NetGear)

 
 
 

NETGEAR Inc. ReadyNAS 1500 4スロット1Uラックマウント型ネットワークストレージ 4HDD 4TBモデル RNRX441E-100AJS

メーカー:ネットギア
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価格:¥168,157
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NETGEAR Inc. ReadyNAS 1500 4スロット1Uラックマウント型ネットワークストレージ 4HDD 8TBモデル RNRX442E-100AJS

メーカー:ネットギア
参考価格:¥ 231,346
価格:¥231,346
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BUFFALO Tera Station RAID機能搭載NAS 1Uラックマウントタイプ4TB TS-RX4.0TL/R5

メーカー:バッファロー
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価格:¥126,084
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BUFFALO Tera Station RAID機能搭載NAS 1Uラックマウントタイプ8TB TS-RX8.0TL/R5

メーカー:バッファロー
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[IDEOS] Gingerman v5.1

正式にv5.1がリリースされたようなので早速突撃してみた(笑)

Gingerman v5.1 has been released! (Ideos Dev Team)

以下v4のときのを加筆修正しました(参考まで)

 
 
 
1.日本通信版FWをリカバリ(必要であれば)

    →/sdcard/dload/UPDATE.APP にFWデータを置く
    →赤ボタン+ボリューム上+電源

 

2.FastbootからClockworkModを入れる(必要であれば)

     →赤ボタン+ボリューム下+電源でFastbootに入る
        (IDEOSのロゴのままなので止まっているように見えますが動いてます)
     →PCとIDEOSを接続
     →PCでClockworkModのインストール用バッチ(シェル)を起動
     →正常に書き込み完了すると自動で再起動される

http://www.myppc.it/web/community/viewtopic.php?f=126&t=5453
 

3.ファームの準備
https://sourceforge.net/projects/ideosdevteam/files/Gingerman/v5.1/SourceForgeからダウンロード

Gingerman-v5.1-Final.zip  (本体)
Gingerman-v5.1-Multitouch.zip (マルチタッチ用カーネル)
Gingerman-v5.1-Overclock-729-MHz.zip (オーバークロック用カーネル)

 

4.Google Appsの準備
Latest Version/Google Apps
からCyanogenMod 7用のをダウンロード
CyanogenModはGoogle Appsがはいっていないので、インストールしないとマーケットとか使えません
 

5.ファームの更新

     →緑ボタン+ボリューム上+電源でリカバリモードに入る
     → 新規の場合は「Wipe/Factory Reset」する
        アップグレードの場合は「advanced」→「Wipe Dalvik Cache」する
     →「install zip from sdcard」→「choose zip from sdcard」を選択しイメージを選択
     → Gingerman v5.1 を最初に適応
     → Multitouch Kernelか、729 MHz overclocked kernelのどちらか適応(必要であれば)
     → Google Appsのファイルを適応
     →「reboot system now」でリブート

 

6.起動することを祈る
 
 
v5.1でも、OverClockとマルチタッチは併用できないのでKernelが別々でとちらかを選択する必要があります、個人的には、本体のみでも691MHzはいけるので、本体のみでいいのではないかと。

 
 
Gingermanのカメラは「/system/media/audio/ui/camera_click.ogg」を消してあげると無音化できます(これは同じなんですが)、ピントを合わせるとき?の「ブボッ!」ってでかい音はGingermanではならないので、完全に無音化可能です。
って、QRコードもまともに読めないカメラなので写すものはないですが(^^;
 
 
 
<参照>
Gingermanの解説はLibreさんのところに詳しくのってます。
Gingerman 〜Gingerbread for IDEOS〜(Libre Free Gratis!)

<過去の記事>
[IDEOS] Gingerman v4(1w1.org)

カテゴリー: けいたい タグ:

LinuxへRDP接続 (xrdp)

WindowsからLinuxへrdpでつながったらいいよねっと調査

xrdp(sourceforge)というのがあるのでこれを使うらしい。

クライアントがWindows7の場合は、0.5以上じゃないとつながらないらしい。rpmforgeは、0.4みたいです。EPELリポジトリのは0.5なのでつながるのですが、キーマップがダメな模様なので、先人の方に感謝しつつ以下より対応済みのものを使用させていただきました。

xrdp 0.5.0-5 rpm(Sceneries through the lenses)

#意外と早い、VNCでもいいのですが、rdpならインストールしなくていいよね?ってことで。

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Linuxで Wake on LAN (起動局)

LinuxからWindowsのマシンを起動したくなったので調査

wakeonlanというのがあるのでRPMパッケージをインストール

wget http://gsd.di.uminho.pt/jpo/software/wakeonlan/downloads/wakeonlan-0.41-0.fdr.1.noarch.rpm
rpm -ihv wakeonlan-0.41-0.fdr.1.noarch.rpm

WindowsマシンでBIOSなどでWake on LANの準備をして、以下のコマンドでMagic Packetを送信します。

wakeonlan -i 192.168.1.255 00:00:00:00:00:00

Magic Packetはセグメントを超えれないのですが、directed-broadcastが許可されているルータ・スイッチを経由すればセグメントも超えることができるようです。(未確認)

カテゴリー: Linux タグ:

[IDEOS] Gingerman v4

2011 年 5 月 16 日 コメント 4 件

<追記>
Gingerman v5.1がでました
[IDEOS] Gingerman v5.1(1w1.org)
</追記>
 
 
うちのIDEOS君ですが、LEANdroidでつかってたのですが、安定してるとつまらなくなってきたので、いじってみる(笑)
というか、電話用にGalaxySがあるので、ちょっとぐらい使えなくてもいいのでなんでもアリです(^^;

ということで、ちょっとヒトバシラーな感じのするAndroid(2.3)のGingerbreadにしてみる。
CyanogenMod(サイアンオージェンモッド)のやつでGingermanというのがあるようなのでこれをいれてみる。

ついでに、なんかいろいろ残って調子悪くなるのも嫌なのでクリーンに構築してみる。

1.日本通信版FWをリカバリ

    →/sdcard/dload/UPDATE.APP にFWデータを置く
    →赤ボタン+ボリューム上+電源

 

2.FastbootからClockworkModを入れる

     →PCとIDEOSを接続
     →赤ボタン+ボリューム下+電源でFastbootに入る
        (IDEOSのロゴのままなので止まっているように見えますが動いてます)
     →ClockworkModのインストール用バッチ(シェル)を起動
     →正常に書き込み完了すると自動で再起動される
     →ちなみにSuperOneClickとかでrootとって、ROM ManagerいれてClockworkModでもいいです。

http://www.pepperaudino.com/FUSIONideos/CLOCKWORKMOD.zip(xda-developer FUSIONideosさんのところにあった)
 

3.ファームの準備
“Gingerman” – Cyanogen Mod 7からダウンロード

Download Gingerman v4 (本体)
Download Multitouch Kernel(マルチタッチ用カーネル)
Download 729 MHz overclocked kernel(オーバークロック用カーネル)

 

4.Google Appsの準備
Latest Version/Google Apps
からCyanogenMod 7用のをダウンロード
CyanogenModはGoogle Appsがはいっていないので、インストールしないとマーケットとか使えません
 

5.ファームの更新

     →緑ボタン+ボリューム上+電源でリカバリモードに入る
     → 一応 Wipe/Factory Resetしておく
     →「install zip from sdcard」→「choose zip from sdcard」を選択しイメージを選択
     → Gingerman v4 を最初に適応
     → Multitouch Kernelか、729 MHz overclocked kernelのどちらか適応
     → Google Appsのファイルを適応
     → リブート

 

6.起動することを祈る
 
 

Gingerman v4の制限として、WifiのMACアドレスのバグ?、OverClockとマルチタッチは同時に使えない、カメラとother intensive apps?を使ってるとなんか遅く(Lag)なるのかな?(英語よくわからず(笑))
とりあえず、
本体のみ、691HzまでOverClock、マルチタッチ不可
マルチタッチ、600Hzまで、マルチタッチ可
オーバークロック、729HzまでOverClock、マルチタッチ不可
v4現在は以上のカーネルの選択肢ですが、自分は、本体のみで691Hzにして使っています。
画面狭いのでマルチタッチできるにこしたことはないのですが、あんまり使わないよね?(^^;

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[IDEOS] LEANdroid + FUSIONideos = ?

2011 年 5 月 12 日 コメント 2 件

ちまたでは人気の高そうなFUSIONideosですが、個人的には画面がなじめないので、現在は、LEANdroidをつかっているのですが、LEANdroidはOverClockがないので、一旦OverClockした速度を見ると、ちょっと600Mhzまでだと物足りなくなってしまいます(^^;

ってことで、FUSIONideosのXTREME Kernelのパッケージは、Kernelイメージだけなので、LEANdroid_V11.2に混ぜてみる(笑)
(xda-developersの掲示板とか2chの方とかがやっておられるようなので自分もやってみた。)

1.日本通信版などいれる
2.root取得
3.ROM Managerとか導入
4.LEANdroid_V11.2導入
5.FUSIONideosのXTREME Kernelを導入

LEANdroid_V11.2

2.6.32.9-perf
fusiondev@FUSIONideos #1

FUSIONideos + XTREME v.2

2.6.32.9-perf
fusiondev@FUSIONideos #4

結果・・・
一応、問題なさそうかな???、結構快適かも。
XTREME Kernelは30Mhz~748Mhzまでいけますが。自分は今のところ691Mhzでがまんしてます(^^;

build.prop を確認すると若干違うのですが、まぁ動いているからいいか(笑)

LEANdroid
FUSIONideos

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[Facebook] アプリの削除方法

スパムアプリとかも流行ってるみたいですが、twitterとの連携を止めようとかと思ったらアプリの削除方法がわかんなくて、困ったのでメモ

右上のアカウント → プライバシー設定 → 「画面下」アプリとウェブサイト → 利用しているアプリ →設定を編集ボタン

ここにたどり着くのがわかりにくいよねー???

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b-mobile U300

実際に速度の計測はしていないので体感ですが、IDEOS(LEANdroid_V11.2)にしたU300でWifiテザリングして、SSHのトンネルでrdpしたら、つながったけど、思ったより遅くてちょっと困った状態になったのだけど、どうしても必要だったのでがんばって作業したのでメモ(笑)

sshでウンヌンせずに、ふつうにWindows機でテザリングしただけなら、速くはないですが、Webの閲覧ぐらいはかろうじて大丈夫なレベルじゃないかと思います。

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