SPARC版 Sargeで、kernel 2.4→2.6へアップグレードした際のキーボード
ということで、SPARC版は、kernel2.4でインストールしますが、2.6へアップグレードした際にキーボードがきなかくなります、リモートからログインできるのでいいですが、ちょっと困っていたところ、解決策がリリースノートにちゃんと書いてありました(^^;
Debian GNU/Linux 3.1 (`sarge’) リリースノート (SPARC 用)
5.2.1 キーボードの設定 の欄参照
ということで、SPARC版は、kernel2.4でインストールしますが、2.6へアップグレードした際にキーボードがきなかくなります、リモートからログインできるのでいいですが、ちょっと困っていたところ、解決策がリリースノートにちゃんと書いてありました(^^;
DebianのPHP4でMicrosoftSQLServerと接続してるメモ
apt-get install apache2 php4 libapache2-mod-php4 php4-sybase
php4-sybase がはいってればOK
[サーバ名] host = サーバのIPアドレス port = 1433 tds version = 7.0 (SQLServer6.5なら、4.2) charset = sjis client charset = eucjp language = japanese
$con = mssql_connect("サーバ名", "ログインID", "パスワード"); mssql_select_db("DB名", $con); $sql = "SELECT * FROM test"; $rs = mssql_query($sql, $con); $tmp = mssql_result ($rs, 0, 0); print "Test : {$tmp}"; mssql_close($con);
某氏がサクラエディタのバージョンアップのことを書いておられるので便乗して、
VisualStudioとかEclipseの補完がどんなかはあんまり使ったことないのでわからないですが、うちの場合は、PHPをサクラエディタでさわることがおおいので、以下のようにして補完とHTMLヘルプ呼び出しをしてます。
サクラエディタからインストーラのパッケージをダウンロードしてインストールすれば、PHPのキーワードファイルも添付されているので、
まず、タイプ別設定でPHPの項目を新規に作成して、
作成したPHPのタイプ別設定「支援」プロパティで
Windowsでの時刻あわせ(時刻の同期)メモ
net time \timeserver /set /yes
net time /setsntp:SNTPSV 複数ある場合(""でくくる) net time /setsntp:"SNTPSV1 SNTPSV2" 確認 net time /querysntp w32Timeサービスの起動(デフォルトは起動していると思いますが) net start W32Time
コントロールパネル->日付と時刻->インターネット時刻のタブ
Apache2でクライアント証明書認証(Debian Sarge)
Debian(Sarge)のApache2とopensslを使って、独自CAを作成し、クライアント証明書を発行しその証明書で認証してみるメモ
apt-get install apache2
◆独自認証局の作成
cd /etc/ssl vi openssl.cnf (CA関係のファイルをいれるフォルダ) >dir = ./CA # Where everything is kept
※CA作成用のスクリプトの雛形コピー cp /usr/lib/ssl/misc/CA.sh ./ vi CA.sh >CATOP=./CA
cd /etc/ssl
./CA.sh -newca
CA certificate filename (or enter to create)
止まるので改行をいれる
Making CA certificate ...
Generating a 1024 bit RSA private key
.............++++++
.......++++++
writing new private key to './CA/private/./cakey.pem'
Enter PEM pass phrase: CAの秘密鍵のパスフレーズ
Verifying - Enter PEM pass phrase: CAの秘密鍵のパスフレーズ確認
Linuxをいれてはみたが、やっぱり仕事がらWindowsがメインなので、ブートローダーはNT Loaderにしておきたいなということでメモ
前提条件
Linuxのブートローダ(GRUBやLILO)はMBRでなく、インストールしたパーティションの先頭にいれてあること(hda6とか)
まちがってMBRにインストールしてNT Loaderに戻したいときはこのへん
E:Tempbootpa26>bootpart.exe Boot Partition 2.60 for WinNT/2K/XP (c)1995-2005 G. Vollant (info@winimage.com) WEB : http://www.winimage.com and http://www.winimage.com/bootpart.htm Add partition in the Windows NT/2000/XP Multi-boot loader Run "bootpart.exe /?" for more information Physical number of disk 0 : 1ecfb89b 0 : C:* type=7 (HPFS/NTFS), size= 10482381 KB, Lba Pos=63 1 : C: type=f (Win95 XInt 13 extended), size= 28587667 KB, Lba Pos=20964825 2 : C: type=7 (HPFS/NTFS), size= 4192933 KB, Lba Pos=20964888 3 : C: type=5 (Extended), size= 10241437 KB, Lba Pos=29350755 4 : C: type=7 (HPFS/NTFS), size= 10241406 KB, Lba Pos=29350818 5 : C: type=5 (Extended), size= 7815622 KB, Lba Pos=49833630 6 : C:* type=83 (Linux native), size= 7815591 KB, Lba Pos=49833693 7 : C: type=5 (Extended), size= 5855692 KB, Lba Pos=65464875 8 : C: type=83 (Linux native), size= 5855661 KB, Lba Pos=65464938 9 : C: type=5 (Extended), size= 481950 KB, Lba Pos=77176260 10 : C: type=82 (Linux swap), size= 481918 KB, Lba Pos=77176323
3.パーティションの一覧からLinuxのブートローダのパーティション番号を調べる
今回は「6」です。
4.「bootpart.exe 6 c:ubuntu.pbr “Ubuntu”」のように入力する
「6」はLinuxのパーティション番号
「c:ubuntu.pbr」ブートセクタの抜き出したファイル名(任意)
「”Ubuntu”」NT Loaderで選択する名前(任意)
5.以下のように表示されboot.iniも自動で書き換えられます。
Writing a boot sector using LBA position 49833693 (0x2f866dd) c:ubuntu.pbr written C:BOOT.INI updated
6.リブートしてみて確認
WindowsXPのマシンにUbuntuをインストールしてデュアルブートにしてみたものの、ブートローダーをGRUBにしてしまっため、NDLDRにもどそうとfixmbrを使おうとしたがどこにはいってるんだっけということでメモ
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