Kernelパラメータ(SELinux)
CentOSをあわててセットアップしていたら、SELinuxのファイルを間違えて修正して再起動したら起動しなくなったので、カーネルパラメータでSELinuxを停止する方法、作業的に再インストールしてもあまり変わらないレベルだったけど、せっかくなので調べてみた。
GRUBでとめて、起動するカーネルにパラメータ「selinux=0」をつけて(CentOS7のGrubの場合)Ctrl + x で起動
linux16 /boot/vmlinuz-3.10.0-514.el7.x86_64 root=UUID=xxx ro vga=771 selinux=0
<参考>
selinux=1 –> Enable the SELinux enforcing=0 –> Permissive mode enforcing=1 –> Enforcing mode
カテゴリー: Linux
最近のコメント