\\xx.xx.xx.xxは見つかりません。綴りを確認して再実行してください
はぁ?なんでやねんと思いながら。
SMBv1が有効にしてもエラーがでた場合。グループポリシーとか資格情報で対応できることもありそう。
◆SMBv1の有効化
「コントロールパネル」から「Windowsの機能の有効化または無効化」
「SMB 1.0/CIFS クライアント」を有効化、この先ずっとであれば「自動削除」のチェックは外しておく。
◆グループポリシーの「安全でないゲストログオンを有効にする」を「有効」へ設定
[コンピューターの構成]>[管理用テンプレート]>[ネットワーク]>[Lanman ワークステーション]
[安全でないゲスト ログオンを有効にする] を有効に変更。
レジストリの場合
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanWorkstation\Parameters」
の「AllowInsecureGuestAuth」の値を「dword:0」→「dword:1」
reg add “HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanWorkstation\Parameters” /v “AllowInsecureGuestAuth” /t “REG_DWORD” /d “00000001” /f
◆資格情報の登録
[コントロールパネル]-[ユーザアカウント]-[資格情報マネージャー]-[Windows 資格情報の追加]
で、あらかじめ資格情報を登録しておく。
バッチでもできるらしい(未確認)
→追加 cmdkey /add xx.xx.xx.xx /user:ユーザ名 /pass:パスワード →削除 cmdkey /delete xx.xx.xx.xx →一覧 cmdkey /list
カテゴリー: Windows
最近のコメント