エラーメールのお問合せ、SMTPのログ上は相手(ybb.ne.jp)のサーバには送信済み、うちは悪くないみたい。
エラーメールの内容を見せてもらう。
DmdaClient::deliver() unable to getReply()
/I'm not going to try again; this message has been in the queue too long.
。。。。見たことないメッセージだ(^^
とりあえず、Yahoo!にゴラッと聞いてみた。返事返ってくるかな。
本屋で面白そうなのがあったのでついでに紹介
Windowsで動作するPHPスクリプト整形プログラム。
秀丸、EmEditorはマクロがあってでバシッと整形できる模様。サクラエディタでも誰か作ってくれてないかとおもってみたが、だれも作ってない模様orz。
びゅーてぃふりゃーなコードにしたいので誰かサクラエディタでも使えるマクロにしてくれんかのー
phpCodeBeautifier
phpCodeBeautifier – コーディングスタイルを統一する(Do You PHP?)
PHP/PHPスクリプト整形秀丸マクロ(IdeaBox wiki)
PHPコード整形マクロ(EmEditor Wiki)
リモートデスクトップつながりで、LinuxなどからWindowsに繋ぐ時は、rdesktopを使えばOKです。(こちらはコンソールは無理かしらん?)
rdesktop -k ja -u ユーザ名 -a 色深度 -g 解像度 コンピュータ名またはIPアドレス
rdesktop -k ja -u desktop -a 24 -g 1024×768 192.168.0.1
逆にWindowsからLinuxへ繋ぐんだったら、VNC系ですが、コンソールへ繋ぎたい場合は、x0rfbserverを使うとコンソールにはいれます。(監視用の画面だけ表示させているLinuxクライアントの画面を確認する場合などに便利?)
Debianの場合
apt-get install rfb
最近、身の回りで、急にWindowsServer2003が増えてしまったわけですが、XP,2003からはターミナルサービス(リモートデスクトップ)って便利なもんが標準装備されてます。今まではVNCとか使ってたわけですが、ターミナルサービスではコンソールに入る方法が知らなくて。。というかできると思ってたけど、やりかたを調べるのをサボってただけ(^^
どうしてもコンソールに入りたくなったので調査。
・その1
コマンドラインであれば
mstsc /console /v:servername /w:1024 /h:768
・その2
RDPファイルにしている場合、テキストエディタでRDPファイルを開いて
connect to console:i:1
の一行を追加する。
・その3
管理ツールパック(adminpak.msi)をインストールしてMMCスナップインのプロパティで「コンソールに接続する」のチェックをつけておく
その1のコマンドラインの場合、バッチファイル等にしておくと思いますが、面倒なことにパスワードを毎回入力する必要があります。(管理者としてはダメダメですが(笑))、RDPファイルにはパスワードは保存してログイン状態までいけるので、自分はその2のRDPファイルを書き換える方法を使ってます。
リモート・デスクトップでコンソール・セッションに接続する(@IT)
より実用的なサーバ・コンピューティングに向けて強化されたターミナル・サービス(後編)(@IT)
仕事の息抜き(決してサボってるわけではない!)にe-typingでタイプ練習してみた。。。
スコア:252pt
レベル:A+
なんかいまいちな結果、打つのは早いがミスが多いって感じ。挑戦者求む!
あと個人的な入力方法として、小さい「っ」(って促音でいいんだっけ?)とかの小さい文字を「ltu」でいれるもんで、このようなタイプ練習ソフトではうまく入れれない事がおおかったりするのよねー
例えば、「あっぷる」 だと「APPURU」でなく「ALTUPURU」みたいに。
今入力している文字で精一杯で、次の文字の子音は何か頭にうかばないのかなー(笑)
WindowsXPをMac風にカスタマイズしてみる。
ただし、不安定になってお仕事パソコンに影響がでてしまうようなものは使用しない。また、あくまでMac風なので、Windowsの操作感がかわってしまうのもナシです。
・VisualStyle
まず「uxtheme.dll」にパッチをあてないと、そのへんに転がってるThemeは適応できないので、どっかから適当に「Universal UXTheme Patcher」とかその類のもので「uxtheme.dll」にパッチを適応
以下のあたりからMac風なThemeをダウンロードして適応。
THEIMAGEHOUSE
StyleSuites
dobee
参考>
themexp
ThemeXPのzipファイルの落とし方(VistaSkin.JP)
・Firefox
iFox
・Thunderbird
CrossOver
・その他
Y’z Dock
Y’z Shadow
Y’z StatusBar
・候補外
FlyakiteOSX v3.5
WindowBlinds
サーバのキーボードが急に英語キーボードになった、インストールしたとき間違えて英語キーボードにしちゃったなどのときにコンソールのキーボード配列を変更する方法
RedHat系
/etc/sysconfig/keyboard
JPの場合
KEYBOARDTYPE="pc"
KEYTABLE="jp106"
USの場合
KEYBOARDTYPE="pc"
KEYTABLE="us"
debian
JPの場合
cp /usr/share/keymap/i386/qwerty/jp106.kmap.gz /etc/console/boottime.kmap.gz
USの場合
cp /usr/share/keymap/i386/qwerty/us.kmap.gz /etc/console/boottime.kmap.gz
一時的に適応してみる
loadkeys /etc/console/boottime.kmap.gz
スワップパーティション(72)でなく、ファイルでスワップパーティションを作ってみる
cd /
512M確保
dd if=/dev/zero of=swapfile bs=1024 count=524288
mkswap swapfile
swapon swapfile
確認
cat /proc/swaps
スワップから外す
swapoff swapfile
起動時にマウントするときは/etc/fstabに以下を追加
/swapfile none swap sw 0 0
いままでWheelPlusをつかっていたけれど、かざぐるマウスは、シンプルなWheelPlusの機能に加えて、ExplorerやMozillaなどなどでマウスジェスチャーもできるようなので早速乗り換え。
かざぐるマウス(Static_Flower)
IEへのマウスジェスチャー追加などマウス操作を拡張できる「かざぐるマウス」(窓の杜)
WheelPlus(toshi’s page)
今更ですが、R2が出てますが、Microsoftから評価キットを頼めます。
3月末まで無料で送ってくれてましたが、4月から有料になりました。
まだダウンロードは無料でできるみたいです(要.NET Passport)
入れてみようかと思うけど遊んでる暇がないよ~orz
Windows Server 2003 R2レビュー(@IT)
Windows Server 2003 R2 評価版(Microsoft)
KB912945をインストールすると、ActiveXのFLASHなどで「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。」が表示されてその通り、クリックしないとアクティブにならないという事象。
特許がらみの変更で、現在は意図的にインストールしないといけませんが、2006年4月の月例パッチに載ってくるらしい。混乱は必死?
KB912945でググってもうちの製品がうごかんくなるから適応しないでねというアナウンスを出してるベンダーさんが結構あるようです。
MS、IE変更に60日の猶予――混乱懸念の声も(ITmedia)
Internet Explorer の ActiveX 更新プログラム(Microsft)
ActiveX コントロールのアクティブ化(Microsoft)
WindowsXPから搭載されたCD-R/Wの書き込み機能のお話。
ブランクメディアをいれて「ファンクションが間違っています」とでる事があるらしい。
「ファンクションが間違っています」って出るって聞かれて、なんのことかわかんなかったよ(^^ もうちょっとわかりやすいメッセージはないんだろうか。
対処としては、ドライブのプロパティを出して、「このドライブでCD書き込みを有効にする」にチェックをつけるとOKで、これでWindowsXPの書き込み機能が使えるようになるんだと思います。
というか、WindowsXP標準の書き込みの機能って使わないので、使い方わかんないんだよねー
臨時でRHEL3にPoundを入れてSSLのリバースプロキシとすることに。
RHELにはPoundのRPMパッケージはなさそうなのと、Poundなのでソースからコンパイルしてもたかがしれてると思ったら、まんまとハマリorz
SSLラッパーにしたいので、SSLのライブラリは指定する必要はあります。
そこで、opensslのヘッダーファイルは /usr/include/openssl なので、
./configure --with-ssl=/usr
でおっけ~おもいきや、
cc -DF_CONF="/usr/local/etc/pound.cfg" -g -O2 -pthread -DUPER -DNEED_STACK -DHAVE_SYSLOG_H=1 -I/usr/include -D_REENTRANT -D_THREAD_SAFE -Wstrict-prototypes -pipe -c -o pound.o pound.c
pound.c:236 から include されたファイル中:
pound.h:156:2: #error "Pound needs openssl/ssl.h"
以下省略
とな。。はぁ??
なんでか、わかんねーとおもってぐぐってたら、
tar xvzf Pound-1.10.tgz
cd Pound-1.10
./configure --with-ssl=/usr/kerberos
make
make install
でいけることが判明。
よくわかんねーけど、とりあえずうまくいきました。
pound.cfgの設定などは、過去のこのあたりをどうぞ。
Happy Hacking Keyboard Professional2 墨
またもやHHKネタですが、出張で東京へ行ったので、遅ればせながら秋葉原のヨドバシへ行ってきました。
田舎ではHHK Proの現物はおいてないのでorz、本物の展示品をさわってきました。(Pro2はまだないので、Proのほうです)
やっぱりLite2と違い、キータッチがスムーズというか、Proはスムーズに押し込めますが、Lite2のキーは奥のあたりでひっかかって重い感じです、さすが2万5千円です(^^
まぁ、Lite2に慣れて、Proのキータッチをなかったことにすれば、大丈夫です(笑)
NG01B0 RealForce91UBK キーボード(黒色)
NG0100 RealForce91U キーボード(白色)
他にクレバリーもいったのですが、ここは、HHKもあったのですが、東プレのRealForceもあったのでさわってきました。HHKと同様良い感じで、また、こちらは普通の日本語キー配列(カーソルもファンクションも普通)なので、キー配列は普通な人はこちらのほうがいいかもしれません。
Windowsの統合化インストールCDをカスタマイズして作成できるツールです。
個人的には、サービスパックをあてて、あとは、setupmgrでできるくらいで十分ですが、nLiteは、カスタマイズバリバリ、HotFixもすべて適応済みでインストールしたい人むけです。
ちなみにsetupmgrは、
WindowsCDのSUPPORTTOOLSDEPLOY.CABを解凍して出てきて、setupmgr.exeを起動すればウイザード形式なので使い方はそれなりにです。
MCPの問題にも無人インストールとかsysprepでクローン作成とかの問題が出ますね。
nLite
SP+メーカー
CD-ROM から Windows を無人インストールする方法
Pro2の登場です。
墨/無刻印がかっちょえーと思いますが、英語配列なのと、Fn+あんまり使わないキー(笑)の配列まで覚えてないので日本語配列ってやっぱり出ないのかなー。
っていより、25,000円は買えませんorz
Happy Hacking Keyboard Professional 2(PFU)
PFU、USB 2.0 Hub内蔵の高品位コンパクトキーボード(PC Watch)
某所でMeiryoKeなるフォントをゲット、なかなか綺麗なので、システムフォント、テキストエディタ、ターミナル(Putty)などに設定してみた。ライセンス的にはアウツだと思いますが(^^;
ClearTypeのフォントに目が慣れると、ビットマップのフォントを見るとガタガタに見えるけど、逆にビットマップに目がなれるとClearTypeのフォントは薄くみえます。WindowsXPのClearTypeがダメダメで日本語はあんまり綺麗にならないんだろうけど、Vistaになると綺麗に表示されるのかなー。
Happy Hacking Keyboard Lite2
先日購入したHappy Hacking Keyboard Lite2の黒色のやつは、会社で使っているのですが、なんかよく使うキートップの字の印字が消えかかってきたようにみえます。一日中使ってるのでそれなりに打ってるとは思うけど、そんなに激しくは打ってないと思うのだけど。
んー。。でも手垢で白い字が汚れてるだけだったりかな(^^
家で使ってる白いほうは、あんまり使ってないのでピカピカです(^^)
変換→文字コード変換→E-Mail(JIS) → SJIS 変換 Alt+F11
こんな便利な機能があるとは知らなかったよ(^^
メーラーでは自動で変換して見えるようにしてくれるのでいいけど、メールのトラブルなんかで人のメール(emlなど)を見るときにエンコードされてると見えなくて不便してたんだよねー。
いままでは、ここを見るためだけにわざわざメーラーにインポートしてみてたよorz
Subject: =?ISO-2022-JP?B?GyRCJUYlOSVIJEckORsoQg==?=
とかを選択して変換処理をしてやれば見える状態になります。
発見場所>
サクラエディタふぁんくらぶ part6(2ch)
SSL通信 かつ PHPを使ってCSV等をダウンロードする際 かつ PHPのsessionを使用中(ログイン状態など) かつ InternetExplorerの場合 ファイルを名前をつけてダウンロードさせようとすると「このインターネットのサイトを開くことができませんでした。要求されたサイトが使用できないか、見つけることができません。後でやり直してください。」と出る対処、要はIEのバグっぽい
その1
session_cache_limiter('public');
その2
header("Cache-Control: public");
header("Pragma: public");
以上どちらかをsessionを開始する前にいれておけばOKです。
ちなみにデフォルトはnocacheです。
PHPのダウンロードはこんな感じ
$filename = "test.csv";
header("Content-disposition: attachment; filename=$filename");
header("Content-Type: application/download");
print "testn";
参考>
Content-Disposition: attachemnt と Cache-Control: no-cache によるダウンロードの問題(Microsoft)
昔うまくいかなくてハマったのだけど、これで解決!、もうすこし詳しく調べようかと思ったけど、動いたからいいや(笑)
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