5.3になりました。大幅な変更はなさそうですが、アップデートの際は、x86はglibcを上げてから、x86_64はPerl.i386を削除してからじゃないと失敗するかも、(らしい)
[CentOS-announce] Release for CentOS-5.3 i386 and x86_64
http://wiki.centos.org/Manuals/ReleaseNotes/CentOS5.3/Japanese
<追記>
って、げーーーーー、OpenVZ内のCentOS5.2を5.3にしたらrpm,yumが使えなくなっちった、ヤバイorz
#yum update
Loaded plugins: fastestmirror
エラー: dbpath が設定されていません
エラー: /%{_dbpath} にある Package データベースをオープンできません。
Traceback (most recent call last):
File "/usr/bin/yum", line 29, in ?
yummain.user_main(sys.argv[1:], exit_code=True)
File "/usr/share/yum-cli/yummain.py", line 229, in user_main
errcode = main(args)
File "/usr/share/yum-cli/yummain.py", line 84, in main
base.getOptionsConfig(args)
File "/usr/share/yum-cli/cli.py", line 184, in getOptionsConfig
enabled_plugins=self.optparser._splitArg(opts.enableplugins))
File "/usr/lib/python2.4/site-packages/yum/__init__.py", line 191, in _getConfig
self._conf = config.readMainConfig(startupconf)
File "/usr/lib/python2.4/site-packages/yum/config.py", line 754, in readMainConfig
yumvars['releasever'] = _getsysver(startupconf.installroot, startupconf.distroverpkg)
File "/usr/lib/python2.4/site-packages/yum/config.py", line 824, in _getsysver
idx = ts.dbMatch('provides', distroverpkg)
TypeError: rpmdb open failed
/var/lib/rpm/ に __db.* も無いし問題なさそう。rpm –rebuilddbも –initdbも返事なし、そもそもrpm -qa も何も無しで終わっちゃうよ。
ホストがCentOS5.2上のOpenVZだからか???
とりあえず、rpmが上がるとrpm-4.4.2-48.el5 → rpm-4.4.2.3-9.el5 だめのようなことまでは確認。
=============================================================================
Package Arch Version Repository Size
=============================================================================
Updating:
popt i386 1.10.2.3-9.el5 base 73 k
rpm i386 4.4.2.3-9.el5 base 1.2 M
rpm-build i386 4.4.2.3-9.el5 base 303 k
rpm-libs i386 4.4.2.3-9.el5 base 933 k
rpm-python i386 4.4.2.3-9.el5 base 57 k
<追記2>
おぉ、RPMの件、なおったぜーーー(^^)/
udev関係の問題でした。こちらから。
OpenVZ (CentOS5 udev まとめ)
家にとどいてまだ数日ですが、早速実行です(笑)、というか、なんか傾けるとカラカラとネジらしきものがいったりきたりしているような感じがorz、不良品かと思ってAcerのサポートに電話すると、保証期間なら修理きくので、送れとのこと、ってAcerは片道の送料は必要らしい。。。むむむ、ここで数百円払ってしまうか、どうせメモリ増設か、SSDに交換するなら開けてしまうんちゃうんか????、ということで開けてしまうことを選択(^^)/
んで、PC2-5300の1G(というか急遽DELLのノートからひっぺがした(笑))を用意しました、AspireOneはメモリ1Gで、オンボード512M、SO-DIMMが512Mなので、そのSO-DIMMの512Mを1Gに交換して1.5Gにするのが定番のようです。作業自体は、難しくなく、また特殊なネジもありませんが、メモリ、HDDを交換するためには全バラシ状態までいかないとたどりつけません。交換の状況は、いろんな人が写真付きでわかりやすく紹介されているので割愛します(^^;が、ネジがなくならないように気をつけて慎重にやりました。
で、肝心のカラカラ音の原因は、やっぱりネジ(HDDを止めるネジ)が外れてまして、転がっていましたorz
ヤバイ、HP2133が必要なくなってきた(笑)
さっそくAspireOneネタですが、購入すると隠しでリカバリ用領域はありますが、Cドライブ一本の構成です、CDROMなどはついてないので、USBでBootしてパーティションを切りなおすしかないようです。ということで、USBブートするGPartedを使ってみます。
Gnome Partition EditorのDownloadsの
Browse Stable releases of GParted Live here から、gparted-live-0.4.3-2.zip をダウンロードしてきて、USBメモリへ解凍します。
utils\win32\makeboot.bat
を実行するとsyslinuxを書き込んでUSBからBoot可能なGpartedができます。
注意点としては、USBメモリにいれて、USBメモリ内の「makeboot.bat」を起動しないと、そのドライブのブートパーティションが壊れます(たぶん)
HP2133があるのに、Aspire oneがみかかXでリフレッシュ品が26,800円だったので、勢いでぽちっとしてしましました(^^;
一応届いて電源はいれてみましたが、風邪ひいてしまってほとんど触ってませんが、なんとなく比較。
◆画面
AspireOneは1024×600なので、横はともかく縦が狭いですね。この辺はHP2133のほうが1280×768なので、字は小さいですが画面が広いのはポイントです。
◆本体の作り
HP2133のほうがしっかりしているというか、細かいところの品質は高いです。かといって壊れたら買えばいいやって感じで扱うならAspire oneかな(笑)
◆CPU
C7はやっぱり遅いんだろうか、AtomN270は結構普通に使えそうです。
◆キーボード
どっちもそんなに悪くないですが、HP2133のほうがやっぱりいいかなー
◆タッチパッド
個人的にタッチパッドは苦手なので、マウスつなげるならマウス必須です。
◆インターフェース
AspireOneはUSBx2 SDカードスロットx1 メモリーカードスロットx1
HP2133はExpressCard x 1 USBx2 SDカードスロットx1
どっちもどっちですが、個人的にはExpressCardは持ってないので。。
◆ACアダプタ
同じくらいだけれど、どっちも入力がミッキー3Pな海外製チックなので×
◆液晶
どっちもツルピカです。
◆ファンの音
HP2133の発熱具合もアレですが、AspireOneは旧型タイプだからかファンの音が変にうるさいです。
Acer Aspire One wiki
CentOS5.2で、Xがはいってなかったのだけど、なんとなく使いたくなったので、
yum groupinstall 'X Window System' 'GNOME Desktop Environment'
ってしたら
---> Package nautilus-sendto.i386 0:0.7-5.fc6 set to be updated
--> Processing Dependency: libgaim.so.0 for package: nautilus-sendto
---> Package foomatic.i386 0:3.0.2-38.1.el5 set to be updated
---> Package PyXML.i386 0:0.8.4-4 set to be updated
--> Finished Dependency Resolution
Error: Missing Dependency: libgaim.so.0 is needed by package nautilus-sendto
ん?なんでやねん。ということで調べたメモ
http://bugs.centos.org/view.php?id=2483
CentOS 5.1 リリースノート
3. 既知の問題点
nautilus-sendto はlibgaim.so.0を必要とします。 このファイルは、gaimがpidginで置き換えられたため無くなりました。 これは上位のバグです。 こちらbug report 2483を参照してください。
対処方法
nautilus-sendtoをyumでインストールせずに無理やりnodepsでいれてしまえばOKです。
wget http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/CentOS/nautilus-sendto-0.7-5.fc6.i386.rpm
rpm -Uvh --nodeps ./nautilus-sendto-0.7-5.fc6.i386.rpm
yum groupinstall 'X Window System' 'GNOME Desktop Environment'
最近ESXiをさわりだしたので、会社で本を買ってもらったナリ。難しいことは書いてないけど、一通り読めばだいたいわかるかなー
あと、うちは、DELLは扱ってないのですが、評価&テスト用ということで、PowerEdgeSC1435のOpteron 4コアx2 12GB SASのHDDモデルをご購入。さっそくESXiを入れてみた。普通に動いた。おしまい(笑)
DELLのサーバってフロントベゼル?って別売りなんだー、しらんかった。
Vistaで相手がわからない(他部署のやつなのでバージョンわからない)共有につながらなかったのでメモ
「~にアクセスできません。このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。 この要求はサポートされていません。」と表示される。
対処としては、ローカルポリシーでLAN Managerの認証レベルを下げることでつながる。Samba系とかのNAS装置に対しても同じことがおきるらしい。
ローカルポリシー→セキュリティオプション→
ネットワーク セキュリティ: LAN Manager 認証レベル
NTLMv2応答のみ送信する がデフォルトなので
LMとNTLM応答を送信する に変更する。
Homeエディション系でローカルポリシーが使えない場合はレジストリ変更で対応します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa\LmCompatibilityLevel
0 LM と NTLM 応答を送信する
1 LM と NTLM を送信する - ネゴシエーションの場合、NTLMv2 セッション セキュリティを使う
2 NTLM 応答のみ送信する
3 NTLMv2 応答のみ送信する(Vistaデフォルト)
4 NTLMv2 応答のみ送信 (LM を拒否する)
5 NTLMv2 応答のみ送信 (LM と NTLM を拒否する)
って、調べたら相手はTeraStationだた(^^;
$ smbclient -L xx.xx.xx.xx
Password:
Anonymous login successful
Domain=[Domain] OS=[Unix] Server=[Samba 3.0.21c]
Sharename Type Comment
--------- ---- -------
省略
とりあえず、近所のローソンにいったら、2缶タイプの18,23,36がそろってたので、まとめて買ってきました。(この缶コーヒーどうやって消費しようorz)
オマケで1缶用の36号車が一番前にあったので、1缶だけ買ってきて、うちの息子にあげたら、車種の一覧の紙を見てXANAVIがイイとぬかしやがったorz、明日23号車探しにいきますよ(笑)
AVG Anti-Virus Free Edition 8.5がリリースされました。サーフシールドの機能がついたので、サーチシールドに加えWebアクセスが安全になるんでしょうか。
8.0の時もリンクスキャナの機能はインストール時にはずしてるので実はよくわからず(笑)、家庭用で普通な?用途には軽くて性能もそれなりにあるのでオススメですね。
8.0とは、リンクスキャナ内の機能が増えただけなのかな?、基本的なインターフェースは変わらないようなのでマイナーチェンジですね。
インストーラーはこんな感じ
リンクスキャナ
→サーチシールド
→サーフシールド
のようなので、リンクスキャナいれないとサーフシールドが使えないのかな?と思って、試しにリンクスキャナいれてみたけど、特に問題もなく、遅くもなさそうなので、今回はいれても問題なさそうです。(今のところは(^^))
AVG Anti-Virus Free Edition(AVG JAPAN)
“サーフシールド”機能が追加された「AVG Anti-Virus Free Edition」v8.5(窓の杜)
Atom 330はDualコアでHTらしいので、見た目上は4CPUって感じ?で、省スペースである程度静かで電気代も節約できるし、財布にも優しいとなればエコですね(笑)
っていうかESXiとかのテストで動きそうなら買ってみてもいいかなと思うのだけど、LANインターフェースが蟹だとダメなようなのでIntel製のいるかなぁ、ってなると拡張インターフェースないといけないし、機種も限られるし、HPかNECの安サーバのほうがいいか?
いい天気だったので、洗車+ワックスがけ+タイヤ交換しました。洗車・・・・何カ月ぶりだろう(笑)、10月に車検通したときに、ディーラーさんが洗車しただろうけど、自分でしたのは覚えてないね(^^;、今回は頑張ってワックスがけもしましたので、ある程度ぴかぴかですよ。ワックスはこれもいつ買ったか覚えてないSOFT99のフッ素コート7(7か月もつらしい)です、液体タイプなのでシャシャっと塗って、乾いたらふき取るだけなので、簡単ですね。
タイヤ交換は、まだ雪が降りそうでビミョーですが、まぁ、大丈夫でしょう、ちなみにスタッドレスは7年モノなので、来年は買わないといけないかなぁ(笑)
今年はないのかと思いきや、3/3からBOSSに、2缶バージョン6種類、1缶バージョン18種類ってトンデモな量がオマケになるようです。30本でコンプリートです(笑)、そんなに買うつもりはないですが、適当に何本かは買ってみようかなー。
缶コーヒーBOSSとSUPER GTミニカーがコラボ! 3/3スタート
VMware Workstation 6.5.1からか、エクスプローラーの右クリックが遅くなって、プロパティが出せなくて困っていた件、2ch情報でなんか解決しそうなのでメモ、ちゃんと検証してないけど、まぁいいか。
vmdkファイルを右クリックすると、vmdk内の最初のパーティションを「x:」にマウントできたりするシェルエクステンションなんですが、使わないのでとりえず、dllをリネームしてなかったことにします。(本当はレジストリをさわってほうがいいのだと思いますが、次のバージョンで治ってることを期待しときます)
x:\Program Files\VMware\VMware Workstation\vmdkShellExt.dll
を
x:\Program Files\VMware\VMware Workstation\vmdkShellExt.dll.old
とかにリネーム
VMware総合スレ Part12
565 :Be名無しさん:2009/01/22(木) 18:53:06
オレ様用メモ
host : xp pro
ws 6.5.1
ファイルエクスプローラーでドライブを右クリックすると
遅くてたまらないので不思議に思ってたのだが
vmdkファイルを右クリックしても遅い事に気付いたので
コンテクストメニューハンドラが悪さをしてるに違いないと見当をつけて調べた結果
C:\Program Files\VMware\VMware Workstation\vmdkShellExt.dll
こいつが犯人と判明
適当にリネームして再起動したら直った。
6.5.0の頃はなんともなかったのに。
<3/10追記>
たけさん(コメント欄)より、ちゃんとしたやり方を教えていただきました
ありがとうございました(^^)
「HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shellex\ContextMenuHandlers\」にある
「VMDiskMenuHandler」キーを消す。
省スペースなキーボードがほしくて買ってみた。本当は家用のつもりだったのだけど意外によさそうなので、しばらく会社へ持って行って使ってみる。買ったのはサンワサプライのにしてみました。そんなに早打ちもしないので、それなりに打てればいいかなーってとことで。
一応ポイントとしては、
・キー配列は普通?なこと(HHKみないな特殊なのはナシ)
・キーピッチは通常のノートと同じくらい(19mmってやつ?)
・左Ctrlキーは左端(Fnが外側はダメ)
ってところで選択してみました。値段もあってサンワサプライでしたが、Arvelもよさそうですが、なんかキートップの文字がでかく年寄り用(^^?って感じもするので却下しました(笑)
で、サンワサプライのSKB-SL09BKの感想は、まぁ、値段なりかなと(笑)、でもフルキーボードと比べるとテンキーの部分などがないので、マウスが近くなって肩こりとか楽になるかなぁ、あと、このあたりのキーボードはどれも一緒なんですが、キーボードの特性上「ろ」と「右SHIFT」の間に「上カーソル」がくるので、これがちょっと使いにくかも。「!”#$%&」押す時右SHIFT使ってるので。
WindowsXPでReadyBoostもどきができると話題になったeBoostrですが、バージョンアップして、Vistaにも対応してきました。効果のほどは?ですが、Vista標準のReadyBoostと比べると、
・アプリケーションの優先リストを作成できる。
・Readyboostではキャッシュデバイスは1つですが、eBoostrは4つまで
・メインメモリもキャッシュに割り当てできる。
あたりが特徴でしょうか。
eBoostr
Gavotte Ramdisk のように管理外にRamDiskが作れて、かつ、シャットダウン時に保存してくれそうなもの、どちらもシェアウエアなんですが、よさげなのでメモ、RamDisk Plusはちょっと試した感じ、VisaのReadyBoostとかXPのeBoostrとかの領域としても使えそう、RamPhantom3はやってみてないけど、日本製なので一応メモ程度に。
RamDisk Plus(SuperSpeed)
RamPhantom3(I/O DATA)
VistaからのブートローダのBootmgrのBCD領域を編集するソフト、便利そうなのでメモ、標準でBCDをいぢるにはbcdedit.exeコマンドでしかも、仕組みがわからないとさっぱりわからない操作方法なので、こういうのあれば便利だと思います。
NeoSmart Technologies
Windows Vista以降のOSのマルチブート設定を編集できるソフト「EasyBCD」 (窓の杜)
ATOK2009が発表されました、一太郎とかは今となっては・・・・ですが(製品としては悪くないと思いますがデファクトスタンダードって意味で)、ATOKはまだまだ使用しているユーザは多いと思いますが、話のネタに入れてみようかしらん(^^)
毎年、バージョンアップしてジャストシステムにお布施しないといけないのもビミョーだね、そのための月額300円なんだろうけど。っていうか、そんなこと言ったらウイルスセキュリティ製品も一緒か。(^^;
ATOK(JUST System)
うちのは英語キーボードだったので、HPに日本語キーボードのパーツを手配していたのがやっと届きました、4,515円ナリ。早速交換するのですが、ついでにSSDを勢いで買ってきたので、ひっぺがすついでに交換。
バッテリのところのネジ3本でキーボードはがして、HDDは見えるので、こちらもネジ3本で交換です。キーボードはフィルム状のケーブルをちゃんと差し込んで止めればOKです。まぁ、簡単ですね。
SSDはOCZのOCZSSD2-2C30Gにしてみました、勢いで買ったのであんまりよくわからず(笑)
とりあえず、会社のUSBのCD-ROMをちょっと借りてXP SP3をインストールしてみました、とりあえず、HDDがカリカリ言わなくなるのでびみょーに静かです。速度は、MS-DOSの時のRAMディスクを使ったときの速さ?までは感じられませんが、元のHDDより速いのは間違いなさそうです。
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