ホーム > Linux > パーティション操作(GParted)

パーティション操作(GParted)

さっそくAspireOneネタですが、購入すると隠しでリカバリ用領域はありますが、Cドライブ一本の構成です、CDROMなどはついてないので、USBでBootしてパーティションを切りなおすしかないようです。ということで、USBブートするGPartedを使ってみます。
Gnome Partition EditorのDownloadsの
Browse Stable releases of GParted Live here から、gparted-live-0.4.3-2.zip をダウンロードしてきて、USBメモリへ解凍します。

utils\win32\makeboot.bat

を実行するとsyslinuxを書き込んでUSBからBoot可能なGpartedができます。
注意点としては、USBメモリにいれて、USBメモリ内の「makeboot.bat」を起動しないと、そのドライブのブートパーティションが壊れます(たぶん)

カテゴリー: Linux タグ:
  1. コメントはまだありません。
  1. トラックバックはまだありません。

CAPTCHA