Chromebookで日本語ってのは変だけど、日本語キーボードモデルってことで、個人向けにもリリースされたようなので紹介。おもちゃに1台欲しいような気もしますが、Windows with Bingの安い端末のほうが実用的な気もするし、そもそも家にそんな端末いらんと嫁さんに怒られそうだし(笑)
(推奨するわけではないのですが)Javaのランタイム(JRE)ですが、バージョンをあげると動かなくなるやつがあるのですが、毎回アップデートの要求がうっとおしいので出ないようにするメモ
コントロールパネルのJavaコントロール・パネルに「更新を自動的にチェック」があるのですが、これが管理者で実行していないと設定が有効にならないので以下のように直接起動して設定をします。
32bit
C:\Program Files\Java\jre7\bin\javacpl.exe
64bit
C:\Program Files (x86)\Java\jre7\bin\javacpl.exe
を右クリックより「管理者として実行」して起動してJavaコントロール・パネルより「更新を自動的にチェック」を外す。
Windows7/VistaのWebDAV(共有フォルダー)クライアントの件
(owncloudでWebDAVフォルダを作ってみたのにつながらなくて調べた)
そういやデフォルトはSSL接続が必須なため、SSL無しの場合接続できないのだった。
◆レジストリ変更
→再起動必要
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\WebClient\Parameters
BasicAuthLevel 2へ変更
◆もう一つハマリポイント
そもそも「WebClient」サービスが起動していないとつながりません。
サービスが手動になっている場合があるので注意。
エクスプローラーでドライブ割り当てできると便利なんですが、専用クライアントでよければ
CarotDAVとかのほうが確実。
vCenterのディスクのドライブが溢れそうになったのでSQL Serverの物理ファイルの件で調査。
データベースの担当の人には簡単な話なのですが、データベースの構造がわかっていない人にはおっかなびっくり作業なのでメモ(笑)
◆データベースのファイル(mdf,ldf)の移動
1.「SQL Server Management Studio」を使って対象のデータベースをデタッチ
2.データベースのファイル(mdf,ldf)を移動
3.データベースをアタッチ
<参考>
第 7 回 SQL Server データベースを別のコンピュータに移動する方法とログイン アカウントの転送に関する注意点(TechNet SQL Server 2005 Tips and Tips)
◆トランザクションログの圧縮
今回のディスクあふれそうになった原因は、なぜか復旧モデルが完全になっていた?最初から?ちょっとそこまで究明しなかったのですが、復旧モデルを「単純」にして圧縮して解決しました。
<参考>
HowTo: Management Studio を使ってトランザクションログファイル (ldf) のサイズを小さくする方法
Windows7やWindows2008R2で、Windows8(Server2012)へRDP8.0でつないでUDPとかになってちょっと快適かもということでメモ
逆にAero Glassは使えなくなりますが、そもそもRDPでAero GlassはUltimateかEnterpriseしか動かないですし、あんまり関係ないかな。
◆前準備
Windows7にRDP8の対応クライアントをインストール
→WindowsUpdateにあるのでいれればOK,(KB番号省略(^^;)
◆ローカルセキュリテイポリシー変更
管理者のコマンドプロンプトより「gpedit.msc」
※RDP8.0を有効にする
コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント
→リモートデスクトップサービス→リモートデスクトップセッションホスト
→リモートセッション環境→リモートデスクトッププロトコル 8.0 を「有効」にする
※RDP8.0でUDPを使用できるようにする
コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント
→リモートデスクトップサービス→リモートデスクトップセッションホスト
→接続→RDPトランスポートプロトコルの選択 を「有効」にする
※RDP8.0でデバイスとリソースのリダイレクト(ホストークライアント間でファイルコピー)
コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント
→リモートデスクトップサービス→リモートデスクトップセッションホスト
→デバイスとリソースのリダイレクト
→クリップボードのリダイレクトを許可しない を「無効」にする
→ドライブのリダイレクトを許可しない を「無効」にする
◆リモートデスクトップ接続変更
RDP8からは、administratorsグループのメンバであっても、ユーザ名を登録していないと接続できなくなりますので注意です
マイコンピュータ→プロパティ→リモートのタブ
リモートデスクトップ→ユーザの選択ボタン→ユーザを追加
Windows Server の セキュリティ強化の構成がうっとおしいので停止する方法。
2003は知ってたのだけど、2008以降はどうやってやるんだっけと思いながら今に至ったのでメモ。
◆WindowsServer2008
サーバマネージャーで「IE ESCの構成」を選んでオフにすればOK、Administratorだけとかもできるみたい。
→WindowsServer2012の場合は、画面はありませんが、サーバマネージャー → ローカルサーバー → IEセキュリティ強化の構成
◆WindowsServer2003
プログラムの追加と削除 → Windowsのコンポーネントと追加でチェックを外す。
<参考URL>
Windows Server 2008のInternet Explorerのセキュリティ設定を緩和させる(@IT)
chrome 26 になったからか、お気に入りとか右クリックメニューとかの行間が広がってしまって大変こまったので調査
2ch情報より、以下のオプションを起動時につければOK。
本当は関連付けからの起動も考えないといけないですが、chrome一つぐらいはいつも起動してるでしょうということで、関連付けから起動した場合はとりあえず、無視しておきます。
--disable-new-menu-style
空パスワードでリモートデスクトップとか共有フォルダにアクセスする件。
ヨワヨワな状態で使いたかったのでメモ
#実は空パスワードのほうが別の意味で強いんじゃないかとおもったりもした(笑)
管理ツール → ローカルセキュリティポリシー
ローカルポリシー → セキュリティオプション
→ アカウント:ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログオンのみに制限する
を有効→無効。
とてもニッチな話ですが、あるアプリの管理画面がJavaアプレットなのですが、設定するときにコピー&ペーストができなく、とても不便に感じていたのですが、解決方法を見つけたのでメモ
Java1.5の時は大丈夫だったような気がしますが、Java6,Java7になるとコピペできなくなったような気がします。
とりあえず、以下のURLそのまんまなので紹介まで。
◆参考URL
ポリシーファイルの設定方法(みるくあいらんどっ!)
Windows8で無署名のドライバ(例えばWindows7までのドライバ)などをインストールする方法。
そもそもは、中華PADのU30GTのファームアップするのに「RockusbDriver」がいれれなくて調べたのでメモ
<内容>
1.テストモードにする
2.ドライバー署名の強制を無効にする
3.Windows SmartScreenを無効にする(もしかしたら不要な場合もあるかも?)
<手順>
1.コマンドプロンプトを管理者権限で実行
2.テストモードでbootするよう変更
bcdedit.exe /set TESTSIGNING ON
3.再起動
チャーム(画面の右下か右上の端)-> 設定 -> PCの設定変更
全般 -> PCの情報をカスタマイズする -> 今すぐ再起動するボタン
トラブルシューティング -> 詳細オプション -> Windowsスタートアップ設定 -> 再起動ボタン
4.再起動中
7(F7) ドライバー署名の強制を無効にする選び起動する
5.SmartScreenを停止
ドライバによっては不要かも。
コントロールパネル -> アクションセンター
左メニューの「Windows SmartScreenの設定の変更」で、
何もしない(Windows SmartScreen を無効にする) を選択
6.無署名のドライバをインストールする
7.SmartScreenを戻す
インターネットからの認識されないアプリを実行する前に、管理者の承認を受ける(推奨)
8.コマンドプロンプトを管理者権限で実行
9.テストモードを解除するよう変更
bcdedit.exe /set TESTSIGNING OFF
10.再起動
→ドライバー署名の強制を無効にするは再起動すると解除されます。
ちまたでは賛否両論?のWindows8ですが、あれっ、発売って11/26だっけ?、というくらい盛り上がっていませんが(笑)
とりあえず、モダンUIはすこぶるダメそうなのですが、通常PCで毎回全画面とか、アプリはつまんでフリックするような操作はマウスじゃできんでしょう。(自分はできても、PCに詳しくない人ができないと思います)
ということで、従来のようなスタートーボタンを出して、モダンUIを出さないようにできるものを紹介。
【フリーウェア】Windows8にスタートボタンを付ける「Classic Shell 3.6.1J」 9/20(電机本舗)
OSとしてはモダンUIがダメなのと、ガジェットがなくなって時計とかカレンダーがデスクトップにおけないじゃんというぐらいはWindows7とあまりかわらんような気がしますが、どうでしょう。
Chrome Portable で RoboformのChrome拡張RoboForm Liteでなくて、FULL版(ロボロームツールバー)をインストールする方法がわからなかったのだけど、出来ることがわかったのでメモ
1. ツール→拡張機能
chrome://extensions/
2. デベロッパーモードにチェック
3. パッケージ化されていない拡張機能を読み込む
→ C:\Program Files (x86)\Siber Systems\AI RoboForm\Chrome を選択
Google Chrome Portable(PortableApps.com)
Oracle素人なのにごちゃごちゃやってたらEnterprise Managerがつながらなくなったので忘れないようにメモ
◆状態確認、開始、停止
emctl status dbconsole
emctl start dbconsole
emctl stop dbconsole
◆修復(再設定)
環境変数セットして、deconfigかconfigでたぶんOK?
set oracle_sid=orcl
set oracle_unqname=orcl
emca -deconfig dbcontrol db
emca -config dbcontrol db
https://localhost:5500/em/ などで接続(ポートは変わる)
◆その他、素人さん用
Enterprise Managerのポート番号
$ORACLE_HOME\install\portlist.ini
例>
C:\app\oracle\product\11.2.0\dbhome_1\install\portlist.ini
その他必要なファイル
$ORACLE_HOME\NETWORK\ADMIN\listener.ora
$ORACLE_HOME\NETWORK\ADMIN\tnsnames.ora
例>
C:\app\oracle\product\11.2.0\dbhome_1\NETWORK\ADMIN\listener.ora
C:\app\oracle\product\11.2.0\dbhome_1\NETWORK\ADMIN\tnsnames.ora
リスナーのポート番号(デフォルト)
1521
Windowsのクライアントで動作するDHCPサーバを教えれと言われたので調査
SapporoWorksさんのBlackJumboDogがなんでもできるのでこれでいいのですが、どうせ.NET Frameworkがはいってなくて動かねーってのが目に見えてたので違うの探してみた。
ということで、
Open DHCP Server
サービスにも登録できるし、バッチで起動もできるので必要十分でしょう。
Chrome Toolbox をインストールして、「General」の「When pressing enter in address bar with a URL in it, open the URL in a new tab」をチェックすれば、アドレスバーに入れたURLも新規で開くし、検索単語をいれた場合も新規で検索結果のタブを開くじゃ~ん。
今までできないと思ってたのが出来てうれしかったのでメモ(笑)
Chrome Toolbox (by Google)
各ベンダーさんが新バージョンを出してきてますが、Aviraも新しくなりました、というか日本語版がでました。
Avira AntiVir Free → Avira Free AntiVirus と名前が変わった模様です。
Avira Free Antivirus
アビラ、無償ウイルス対策ソフト「Avira Free Antivirus」日本語版を公開(窓の杜)
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