Windows7/VistaのWebDAV(共有フォルダー)クライアントの件
(owncloudでWebDAVフォルダを作ってみたのにつながらなくて調べた)
そういやデフォルトはSSL接続が必須なため、SSL無しの場合接続できないのだった。
◆レジストリ変更
→再起動必要
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\WebClient\Parameters
BasicAuthLevel 2へ変更
◆もう一つハマリポイント
そもそも「WebClient」サービスが起動していないとつながりません。
サービスが手動になっている場合があるので注意。
エクスプローラーでドライブ割り当てできると便利なんですが、専用クライアントでよければ
CarotDAVとかのほうが確実。
使ってないから気がつかなかったのですが(^^;、CentOS7にしてPHP5.4なったらPukiwikiが動かなくなっていたのでメモ
(なんと)PHP5.5に対応した1.5がリリースされていたので、1.4.7だったなら、1.5へアップデートする差分があるのでパッチすればOK
PukiWiki/Install/Update/1.5.0(pukiwiki)
1.5にできない理由があればほぼ同じと思いますがPHP5.4に適応するパッチあり
BugTrack2/353/PHP5.4対応版(pukiwiki-dev)
<追記>
こちらに新しい記事にしました。
Zenfon 5 (A501CG) V2.20.40.13(WW) のroot化
</追記>
Zenfone 5 ですが、kitkatのアップデートがきて4.4.2になったのはいいのですが、root化にするやつが使えなくなってしまいました。ということで、なんとかすべく試してみた。
<追記>1clickものが出たようなので簡単になったのかな?やってる中身はおんなじような手順をバッチにしてまとめたもののようなので、手順を追ってできる人はひとつひとつやったほうが安心かも?</追記>
<よくあるお約束>
下の手順はたまたまうまくいったかもしれないし、端末が壊れる手順かもしれませんので、あくまで自分用メモです。また、現在わたしは海外逃亡中となっております。
以下記事は、3Gモデルの「A501CG」のものです、LETモデルはたぶん動きません。
<手順内容>
Nexusとかではあたりまえの作業ですが、BootloaderをUnlockして、カスタムリカバリを焼いてSuperSUを流し込んでしまいましょうって感じです。
<事前準備>
Support For ASUS ZenFone5
◆USBドライバ
「ASUS_Android_USB_drivers_for_Windows_20140325.zip」をPCで解凍しておく
Zenfone5をつないだ時にドライバをこのフォルダからインストールする
(Intelのサイトのドライバのリンクがよくあるようですが、自分は、こちらのでうまくいきました)
◆UnLockツール
「UnLock_A500CG_a500cg_platform_rel.zip」(アンロックその2の場合)
◆最新ファームのイメージ
「UL_ASUS_T00F_WW_2_19_40_18.zip」(どっかで拾った。公式にはまだない?)
◆カスタムリカバリのイメージ
下記参考URLにちょうどいいのがあったので、使わせていただきました。
cwm.img (http://adf.ly/seO9n)
firmwareのzipの中の「recovery.img」(Unlock戻し用)
◆adb関係
adb,fastbootなどを使えるようにしておく
SuperSu Zip
◆「UPDATE-SuperSU-v2.02.zip」をダウンロードして「/sdcard」へコピーしておく
<手順>
◆ブートローダーのアンロック(その1)
ファーム「UL_ASUS_T00F_WW_2_19_40_18.zip」のzip内の
ifwi.zipの中の「dnx_fwr_ctp_a500cg.bin」と「system/etc/firmware/if.bin」を使用して
adb reboot bootloader
fastboot flash dnx dnx_fwr_ctp_a500cg.bin
fastboot flash ifwi if.bin
fastboot reboot-bootloader
でUnlockします。
◆ブートローダーのアンロック(その2)
公式のBootloaderのUnlockツールでUnlockする
「UnLock_A500CG_a500cg_platform_rel.zip」を解凍してできた「UnLock_A500CG_a500cg_platform_rel.apk」をインストールしてこのアプリを起動してUnlockする
→NexusのようにbootloaderをUnlockしてもFactoryResetにならないようなので設定は消えませんでした。
→リロックしても起動時のスプラッシュがアンロックした白バックになってしまうような気がします。
◆カスタムリカバリ
USBデバックONでPCにUSB接続
端末側でデバイスの接続確認がでるのでOK
adb reboot bootloader
fastboot flash recovery cwm.img
fastboot reboot-bootloader
◆SuperSUをインストール
bootloaderからRECOVERY起動
カスタムリカバリが起動するので
UPDATE-SuperSU-v2.02.zip を/sdcardからインストール
リブート
reboot中にUSBのマークが出て起動しなくなる場合があるので、電源とボリュームUPを押して起動、droidbootがでるのでそこから起動しなおす
起動したらSuperSUが動くのを確認
◆ブートローダリロック
戻す必要がなければ不要
「UL_ASUS_T00F_WW_2_19_40_6.zip」 の中の「recovery.img」と
ifwi.zipの中にある「dnx_fwr_ctp_a500cg.bin」「ifwi_ctp_a500cg.bin」を使用
adb reboot bootloader
fastboot flash recovery recovery.img
fastboot flash dnx dnx_fwr_ctp_a500cg.bin
fastboot flash ifwi ifwi_ctp_a500cg.bin
fastboot reboot-bootloader
<参考>
How to Root Asus Zenfone 5 KitKat
vCenterのディスクのドライブが溢れそうになったのでSQL Serverの物理ファイルの件で調査。
データベースの担当の人には簡単な話なのですが、データベースの構造がわかっていない人にはおっかなびっくり作業なのでメモ(笑)
◆データベースのファイル(mdf,ldf)の移動
1.「SQL Server Management Studio」を使って対象のデータベースをデタッチ
2.データベースのファイル(mdf,ldf)を移動
3.データベースをアタッチ
<参考>
第 7 回 SQL Server データベースを別のコンピュータに移動する方法とログイン アカウントの転送に関する注意点(TechNet SQL Server 2005 Tips and Tips)
◆トランザクションログの圧縮
今回のディスクあふれそうになった原因は、なぜか復旧モデルが完全になっていた?最初から?ちょっとそこまで究明しなかったのですが、復旧モデルを「単純」にして圧縮して解決しました。
<参考>
HowTo: Management Studio を使ってトランザクションログファイル (ldf) のサイズを小さくする方法
パッチが何回もでて大変面倒なのですが、一応おさまってきたようなのでメモ(CentOS,RHELのみ)
bash自体はログインしてないとあまり使うことはないと思いますが、PHPやPerlなどのWebサイトから呼び出しされると(大変)危なそうな感じです。
CentOS 5,6,7はメンテナンス中なので対応済みパッケージのインストール「yum update bash」でおしまい
bash-3.2-33.el5_11.4 (RHEL5,CentOS5)
bash-4.1.2-15.el6_5.2 (RHEL6,CentOS6)
bash-4.2.45-5.el7_0.4 (RHEL7,CentOS7)
で、CentOS4(RHEL4)とかって、ぶっちゃけまだあるわけですよ(^^;
どうしたもんだと思ったら、RHEL4の延長サポート中でパッケージがでてて、どうもOracle Linuxのほうはソースが公開されているらしいってことで、そっちからとってこればいれれそうとのこと。(オープンソースバンザイ(笑))
Bash Code Injection Vulnerability via Specially Crafted Environment Variables (CVE-2014-6271, CVE-2014-7169)(redhat)
この投稿時点では「bash-3.0-27.0.3.el4.src.rpm」が最新
wget https://oss.oracle.com/el4/SRPMS-updates/bash-3.0-27.0.3.el4.src.rpm
rpmbuild --rebuild ./bash-3.0-27.0.2.el4.src.rpm
cp /bin/bash /bin/bash.old
rpm -Uvh /usr/src/redhat/RPMS/i386/bash-3.0-27.0.3.i386.rpm
<関連>
[CentOS] CentOS4のリポジトリ(vault.centos.org)(1w1.org)
Zenfone 5 ですが、root化しようとして失敗すると
(WANにつないだままやっちゃった場合?)にDemo Modeやらに
なってしまい大変困ったことになります。
こうなるとFactory Reset覚悟になるのですが、
1. デモモードになる
2. 戻るボタンを10秒押す
3. パスワード要求がくるので「741603」と入力
4. 自動でリセットして起動(FactoryResetされます)
<参考>
ASUS ZENFONE DEMO MODE DEACTIVATION
格安シムフリーのスマホで、ASUSの「Zenfone 5」がよさげなので書いてみる。
3Gモデル(A501CG,A500CG)およそ2万円ほどで、DualSIMですが、2G+3Gの仕様で、日本では実際に、通話とデータ通信を別のSIMで(3Gx2)とかってDualはできない模様。
LTEモデルの「A500KL」はちょっと高くて日本のバンドに対応していない(あとはSIMスロットは1つ)なので微妙(そこまで出したら、もうすこしがんばってNexus5とかOne Plus Oneとかのほうが。。。)
3GモデルはIntelのAtom、LTEモデルは他のスマホに多いARM系ですね。
IIJとかOCNのMVNOのSIMで3Gで使うにはちょうどいい感じに見えますが。。。
あとは、技適の関係でもごもごもごという感じ。普通にAmazonで売ってたりしますけどね(^^;
Zenfone 5 を徹底レビュー!ASUSのSIMフリー機の実力(その1)(japan.tokyork.net)
< href="http://gigazine.net/news/20140719-zenfone5-review/">2万円以下のSIMフリースマホ「ASUS Zenfone 5」は低価格スマホにあるまじき完成度(GIGAZINE)
Windows7やWindows2008R2で、Windows8(Server2012)へRDP8.0でつないでUDPとかになってちょっと快適かもということでメモ
逆にAero Glassは使えなくなりますが、そもそもRDPでAero GlassはUltimateかEnterpriseしか動かないですし、あんまり関係ないかな。
◆前準備
Windows7にRDP8の対応クライアントをインストール
→WindowsUpdateにあるのでいれればOK,(KB番号省略(^^;)
◆ローカルセキュリテイポリシー変更
管理者のコマンドプロンプトより「gpedit.msc」
※RDP8.0を有効にする
コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント
→リモートデスクトップサービス→リモートデスクトップセッションホスト
→リモートセッション環境→リモートデスクトッププロトコル 8.0 を「有効」にする
※RDP8.0でUDPを使用できるようにする
コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント
→リモートデスクトップサービス→リモートデスクトップセッションホスト
→接続→RDPトランスポートプロトコルの選択 を「有効」にする
※RDP8.0でデバイスとリソースのリダイレクト(ホストークライアント間でファイルコピー)
コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windowsコンポーネント
→リモートデスクトップサービス→リモートデスクトップセッションホスト
→デバイスとリソースのリダイレクト
→クリップボードのリダイレクトを許可しない を「無効」にする
→ドライブのリダイレクトを許可しない を「無効」にする
◆リモートデスクトップ接続変更
RDP8からは、administratorsグループのメンバであっても、ユーザ名を登録していないと接続できなくなりますので注意です
マイコンピュータ→プロパティ→リモートのタブ
リモートデスクトップ→ユーザの選択ボタン→ユーザを追加
あんまり使わないのですが、断線したようでケーブルの向きでブチブチするので購入。
安くでコスパいいらいしいHJS150をポチッと。
ケーブルが60cmなので余計にダランとしなさそうなのもポイント高。(ちなみにHJE150は1.2m)
車が新しくなったので、今までつけてたレーダーは古い(あれっ、なんだかんだで20年前のかも??)ので、最近のはと思ってみて見るとOBDIIアダプタというのがあって、それでいろんな情報が取得できるらしい、レーダーはどうでもよくてそっちが気になって調べてみた。
メーカーは、ユピテル、セルスター、コムテックとあるらしく、ユピテルが一番シェアが多そうですが、情報の更新は有料のようです。といろいろ悩んだ結果、個人的にはコムテックのが画面表示などが一番よさげだったので、ZERO 84Vをポチッと。
レーダー機能はおいといて、画面にいろんな情報を表示できるのが楽しそうです(笑)
あと、モーションセンサーってどうでもいい機能かと思ったけど、画面を切り替えるの以外と便利かも、センサーの前で手を横切らせると画面が切り替わるのでOBDIIなどで取得しているデータの表示画面を切り替えできるので。
13年乗ったプレオ君ですが、そろそろ足回りなどにガタがきて、修理しないと車検が通らないので、乗り換え。
一応ステラですが、元はムーブなので、ムテラというらしい(^^;
あと、買ったのは黒ですが、青いやつはバケツブルーっていうらしい。確かにそんな色だ(^^;
ちなみにターボにしたほうが走りはいいと思ったのですが、オイル交換とか面倒なのでノンターボにしてみた。
装備は、オーディオはナシですが、無駄にLEDヘッドランプだったり、アイドリングストップ、スマートアシスト、VSCにイモビライザーと標準装備が至れりつくせりです。
ちなみに専用15インチアルミホイールと書いてありますが、これってダイハツのタントカスタムのホイールじゃんとか(^^;
で、現行は4年なのでそろそろフルモデルチェンジの話もでてきそうですが、ほしい時(必要な時)が買い時ということで納得しておきましょう。
ステラ カスタム R Type S(SUBARU)
なんだよいまさらrshって感じですが、RHEL6のサーバからrshで違うサーバに
処理を起動したくて調べたのでメモ
Linuxサーバはiptablesで、INPUTは必要なポートだけACCEPTでそれ以外はDROP、OUTPUTは制限無しでACCEPTって感じで、自分起動だしOUTPUTはACCEPTちゃうんけ?なんで繋がらん?orz
そもそもrshなんて自分の歳でもかなり過去のもんだし(–;、Linux同士ならSSHでいいっしょ、まぁ今回はLinuxじゃないんだけどね。
ということで、iptablesでフィルタしたログとったりしてわかったのは、
1. rsh-client は rsh-serverに対して514/tcp で接続
2. rsh-server は rsh-clientに対して1011/tcp~1023/tcpの間のポートで繋いでくる
というシーケンスだった模様、そもそも知らんかった。
FTPみたいな感じだねーと思うけど、iptablesでもFTPだったらip_conntrack_ftp,ip_nat_ftpで対応できるがRSHは無理じゃん。
今回の案件は相手は不特定ではないけど、増減あるので都度iptablesも変更できないので開けるの面倒じゃん(__;
ってことで、1011~1023の間を開けるという安直なフィルタで対処。iptables止めちゃおうって選択よりはマシだろう。
iptables -A input_rule -p TCP -j ACCEPT --dport 1011:1023
<参考URL>
Error: “poll: protocol failure in circuit setup” using RSH to execute commands(Novell Knowledgybase)
ひさしぶりのバージョンアップで「4.4.3」になりました。
とりえず、いまのところStock+rootでおとなしくつかってるので、下のイメージをもらってきて、TWRPで焼いて完了です。
(ファクトリーイメージだと全部きえちゃって面倒なので)
なんとなく心なしかキビキビ動くようになった気がしないでもない。あとは、電話帳がすこし変わったかな。
Stock 4.4.3 KTU84M (flashable) + SuperSU(xda-developers)
おっ、4/18付で新しいファームがでてる。(毎月でるのかしらん。出ないと出ないで終わったみたいで寂しいけど、いざ上げるとなると面倒だな(笑))
違いはよくわからんけど、とりあえず上げてみましょう、レッツゴー(笑)
ワイヤレスアップデートとかってのが増えてるので新ファームはダウンロードしてインストールできるようになるのかも。
Colorfly E708 Q1(www.colorful.cn)
◆必要なデータのバックアップ
Titaniumなどで外付けSDカードにとっておく
◆ファームのアップデート(4.4.2 (20140418))
1.「E708 Q1_SV4.07_CQL_20140418.rar」をダウンロードし解凍
2.PhoenixUSBProをインストール
3.PhoenixUSBProを起動して、E708 Q1をUSBで繋ぐと認識するのでファームのイメージを選択してアップデート
(開発者向けオプションのUSBデバックはONにしたかも)
◆root化
今回は、vRootはやめておきます(言語違ってて文字読めないし、そもそもうまくいかんかったような気がする)
一発ものとしては、アンドロイド少女隊さんのところの「RootGenius.exe」を使用して、KingUserをいれるものがお手軽です。
<参考>
Colorfry E708 Q1(Android4.4.2) ルート化(アンドロイド少女隊 MOMO9)
で、adbでデバックモードでつながるので自分でなんとかしてみた。
次のアップデートはあるかわからないので、まとめるのも面倒になったので参考までにコマンドを羅列しておきます。
1.UPDATE-SuperSU-v1.94.zipをとってくる
http://download.chainfire.eu/396/SuperSU/UPDATE-SuperSU-v1.94.zip
2.リカバリがCWMとかTWRPでないので、このzipはいれれないのでとりあえず、解凍する。
(内容としては「\META-INF\com\google\android\update-binary」この中身のシェルを手で作業する。)
3.adbで繋げる環境で、「/sdcard」に適当にフォルダ「supersu」を作って解凍したzipファイルの以下の4ファイルを送っておく。
adb shell
cd /sdcard
mkdir supersu
exit
adb push su /sdcard/supsersu/
adb push Superuser.apk /sdcard/supsersu/
adb push install-recovery.sh /sdcard/supsersu/
adb push 99SuperSUDaemon /sdcard/supsersu/
4.「/system」などを読み書きできるようにマウントしなおして該当ふぁいるをコピーする。
adb shell
mount -o rw,remount /system
rm -f /system/bin/su
rm -f /system/xbin/su
rm -f /system/xbin/daemonsu
rm -f /system/bin/.ext/.su
rm -f /system/etc/install-recovery.sh
rm -f /system/etc/init.d/99SuperSUDaemon
rm -f /system/etc/.installed_su_daemon
rm -f /system/app/Superuser.apk
rm -f /system/app/Superuser.odex
rm -f /system/app/SuperUser.apk
rm -f /system/app/SuperUser.odex
rm -f /system/app/superuser.apk
rm -f /system/app/superuser.odex
rm -f /system/app/Supersu.apk
rm -f /system/app/Supersu.odex
rm -f /system/app/SuperSU.apk
rm -f /system/app/SuperSU.odex
rm -f /system/app/supersu.apk
rm -f /system/app/supersu.odex
rm -f /data/dalvik-cache/*com.noshufou.android.su*
rm -f /data/dalvik-cache/*com.koushikdutta.superuser*
rm -f /data/dalvik-cache/*com.mgyun.shua.su*
rm -f /data/dalvik-cache/*Superuser.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*SuperUser.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*superuser.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*eu.chainfire.supersu*
rm -f /data/dalvik-cache/*Supersu.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*SuperSU.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*supersu.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*.oat
rm -f /data/app/com.noshufou.android.su-*
rm -f /data/app/com.koushikdutta.superuser-*
rm -f /data/app/com.mgyun.shua.su-*
rm -f /data/app/eu.chainfire.supersu-*
cd /sdcard/supersu/
mkdir /system/bin/.ext
cp su /system/xbin/daemonsu
cp su /system/xbin/su
cp su /system/bin/.ext/.su
cp Superuser.apk /system/app/Superuser.apk
cp install-recovery.sh /system/etc/install-recovery.sh
mkdir /system/etc/init.d/
cp 99SuperSUDaemon /system/etc/init.d/99SuperSUDaemon
echo 1 > /system/etc/.installed_su_daemon
chown root:root /system/bin/.ext
chown root:root /system/bin/.ext/.su
chown root:root /system/xbin/su
chown root:root /system/xbin/daemonsu
chown root:root /system/etc/install-recovery.sh
chown root:root /system/etc/init.d/99SuperSUDaemon
chown root:root /system/etc/.installed_su_daemon
chown root:root /system/app/Superuser.apk
chmod 0777 /system/bin/.ext
chmod 06755 /system/bin/.ext/.su
chmod 06755 /system/xbin/su
chmod 0755 /system/xbin/daemonsu
chmod 0755 /system/etc/install-recovery.sh
chmod 0755 /system/etc/init.d/99SuperSUDaemon
chmod 0644 /system/etc/.installed_su_daemon
chmod 0644 /system/app/Superuser.apk
/system/xbin/su --install
reboot
exit
5.再起動してきて、SuperSUがインストールされていれば(たぶん)OK!
◆その他アプリ対応(マーケット・機能偽装対応)
GPSなどいろいろな機能がついていないので、マーケットに表示されないのものがあるので機能を付けたことにする作業
ファイルはNexus5からブッこ抜いたものをいれました。
(Instagramとか世界天気時計を動かしたかったので、自分の中ではこれだけで動きそうですがアプリによってはまだ必要な機能はあるかも)
「/system/etc/permissions/」のファイル
android.hardware.location.gps.xml
android.hardware.telephony.gsm.xml
com.google.android.maps.xml
「/system/framework/」のファイル
com.google.android.maps.jar
いずれもコピー後「644」にパーミッションを変更
音声通話ができる日本通信の「スマホ電話SIM フリーData」を5ヶ月使いましたがダメです。遅いのは我慢できても繋がりが悪いです。あんまり文句言うのもアレなんですが、もうすこしなんかならんかな。日本通信さんはMVNOの先駆者?的なところもあるので今後に期待しましょう。
で、日本通信の縛り期間の5ヶ月に到達したので、すこし値上がりになりますが、IIJさんに戻りました。MNPも面倒だったので、新規で新しい番号を取りました。これがなかなかいい番号がきたのでラッキーだったのと、IIJmioはバンドルクーポンが1Gなのでやはりとても快適です。
自分はちょっと頭が弱い(笑)ので、電話番号を覚えるのが苦手なんですが、「080-ABDE-ACDE」ってな感じでゴロもよくすぐに覚えれそうです。
調子こいて、SPモードメールからドコモメールにしてみたものの、IMAPや専用のWebメールでは自分には使いにくいため戻す方法を調査。
迷惑メールも大量に届くため、GMailでPOP3で受信させてGMailの迷惑メールフィルタ通すのが自分の使い方にはあってました。(Pushで受けるほど緊急なメールもなく、他のアカウントのメールもGMailへ転送していることもあり、GMailのほうが使いがってはよかったです)
で、SPモードメールからドコモメールへ変更してしまうと基本的には戻せないのですが、万が一ドコモメール未対応機種へ変更した際の戻しの術があるようなのでこれを使います。
1.ドコモメールのデータをバックアップ(必要なメールがあるのであれば)
2.ドコモメールをアンインストール
3.SPモードメールをインストール(自分はSC-04DなのでPlayストアに出ましたが、ドコモメール対応機種ならどっかからとってきてAPKでインストールかな?)
4.SPモードメールの利用許諾などに同意しておく
5.適当なアドレスから自分のSPモードメールのアドレスにメールを送信
6.SPモードで繋いでSPモードメールを受信する
7.ドコモメールからのお知らせとかってメールが届くのでメール内のURLに接続して指示にしたがってSPモードメールに変更する
8.メーラなりGMailの外部アカウントなりで登録して受信
「@docomo.ne.jp」をGMailとかで受信(1w1.org)
<参考URL>
ドコモメールからSPモードメールへの戻し方(LA.LA.LA)
ひと昔前は、
Weave Server 1.0 official releaseのweave_minimal.tgzを使ってWeaveサーバ(以前の名称)で動作できていたのですが、いつからかユーザ追加とかいろいろと機能が足りなく動かせなくなってて放置してたのですが、気が向いて調べてみた。
(オフィシャルのSyncサーバ使えばいいのですが、せっかくなので自分で立ててみる)
Run your own Sync-1.1 Server
Pythonでできたのがあるのでこれを入れればいいのですが、
Pythonわかんないし、なんか設定めんどくさそうだなー(笑)ということで違うのを見つけたのでこれを使ってみる。
FSyncMS(ohneKontur – der Blog)
こちらは、PHPで動作してSQLiteで動作するのでかなりお手軽です。
作業メモ
◆「FSyncMS.tar.gz」をダウンロードしてWebサイトに展開
cd /var/www/html/
tar xvzf FSyncMS.tar.gz
chmod 777 ./FSyncMS
または、FTPでアップロードしてフォルダの権限を777あたりに。
◆セットアップ
http://ホームページアドレス/FsyncMS/
SQLiteを選択して「OK」ボタン
◆セットアップ完了
以下ファイルが作成されるので、「/FsyncMS/setup.php」を削除するかリネームする
/FsyncMS/settings.php
/FsyncMS/weave_db
◆.htaccess作成(重要)
セットアップ完了後は、このフォルダはindex.phpしかアクセスしてもらってはいけないので.htaccessなりAapcheの設定でアクセス制限をする。(SQLiteのdbファイルがダウンロードされてしまったりするので)
.htaccess
Order Deny,Allow
Deny from all
<Files index.php>
Order Allow,Deny
Allow from all
</Files>
◆Firefoxから接続
独自サーバのURLを指定して新規ユーザを作成
<注意>独自サーバのアドレスの最後に「/」が必要です。
http://ホームページアドレス/FsyncMS/index.php/
◆2台目以降の端末
他のPC,Androidなどからは、
Firefox Syncをセットアップ → アカウントを持っています → 他のSync端末をもっていないで「アカウント」「パスワード」「独自サーバのアドレス」と、既に同期している端末から取得した「リカバリキー」を入力して同期を追加します。
#オフィシャルのように連携用のコードを入力しての追加はできません。
<参考URL>
How to set up a Firefox Sync Server
<追記>
新しいバージョンの記事を作成しました
Colorfly E708 Q1 Kitkat 4.4.2 アップデート(20140418)(1w1.org)
</追記>
家のなかでゴロゴロに使用しているColorfly E708 Q1ですが、ファームがでていたので更新してみた
Colorfly E708 Q1(www.colorful.cn)
◆ファームのアップデート(4.4.2)
1.「E708 Q1_SV4.02_CQL_20140318.rar」をダウンロードし解凍
2.PhoenixUSBProをインストール
3.PhoenixUSBProを起動して、E708 Q1をUSBで繋ぐと認識するのでファームのイメージを選択してアップデート
(開発者向けオプションのUDBデバックはONにしたかも)
◆root化
1.vRootと呼ばれる超あやしい?ツールをダウンロードしてインストール「VRoot_1.7.3.4388_Setup.exe」
2.vRootを起動して、E708 Q1をUSBで繋ぐ(USBデバックはONにする)
3.読めない中国語をなんとなくボタンを2回ほど押す
4.再起動したらroot化するのでSuperSUなどをインストール
◆その他アプリ対応(マーケット対応)
GPSなどいろいろな機能がついていないので、マーケットに表示されないのものがあるので機能を付けたことにする作業
ファイルはNexus5からブッこ抜いたものをいれました。
(Instagramとか世界天気時計を動かしたかったので、自分の中ではこれだけで動きそうですがアプリによってはまだ必要な機能はあるかも)
「/system/etc/permissions/」のファイル
android.hardware.location.gps.xml
android.hardware.telephony.gsm.xml
com.google.android.maps.xml
「/system/framework/」のファイル
com.google.android.maps.jar
いずれもコピー後「644」にパーミッションを変更
「Colorfly E708 Q2」の親戚みたいもんかな?
「Google Playストア」は非搭載らしいけど、保証外で無理やりいれたら動くのかな。。
ってかPlayストアなしでどうやってアプリいれるんやろ?アプリはインストール無理って感じ?
Q1買っちゃったから、買わないけど、中華直接よかは不良品率はすこし低そうだしいいかもと思ったのでメモ
デジノスタブレット [Diginnos Tablet DG-Q7C](ドスパラ)
あんまりViewは詳しくないのですが、面白そうだったので、夜間作業待ちの時間に試してみた。
◆やってみたかったこと
ChromeでHorizon ViewのHTML Access(VMware Blast) でつないだらどのくらい使えそうなんだ?
◆クライアント作業
Horizon View Agent + Remote Experience Agent
◆サーバ作業
Horizon View Connection Server + HTML Access Web Portal installer
こんな感じでインストール、で、Connection Serverのプールで、HTMLのアクセスにチェックつけておけばOKの模様
あとは、Connection ServerにブラウザでつないでVMWare Horizon View HTML Accessへログインすれば接続できます。
さすがというか、HTTPSなのにイケてる(とはいえ、さすがにローカルLAN内ならRDPのほうが速いと思いますが)。
インターネット上にHTTPSで公開してタブレットなどのブラウザだけでリモート環境なんて日ももうすぐという感じです。
というかきっかけはChromebookでVMWareのHorizon DaaSのニュースの仕組みを試してみたかっただけです(^^;
ChromebookでWindowsアプリ──GoogleとVMwareの提携で実現(ITMedia)
Google とVMware が提携、Chromebook にWindowsアプリやデスクトップ環境を提供(engadget日本版)
VMware Horizon View 5.3 Feature Pack 1 リリース ノート
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