lighttpd + WordPressのmod_rewrite

WordPress は mod_rewrite でパーマリンクの設定がされますが、Apacheなら.htaccessとか、lighttpdにしたときのrewriteの設定。
/wp/.htaccessがこんな時


RewriteEngine On
RewriteBase /wp/
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /wp/index.php [L]

lighttpd.confはこんな感じ

url.rewrite = (
#	"^/?$" => "/wp/index.php",
"^/wp/(wp-.+)$" => "$0",
"^/wp/xmlrpc.php" => "$0",
"^/wp/sitemap.xml" => "$0",
"^/wp/(.+)/?$" => "/wp/index.php/$1"
)

実は、lighttpdを試してたのですが、lighttpdは設定がシンプルでいいのですが、Apacheの設定でいろいろやってると移行するのが面倒になってヤメました(^^;

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DD-WRT v24 SP1

v24 SP1 がでてた見たいなのでアップデートしてみた。とりあえず、普段使ってるLaFoneraに、Webインターフェースから「fonera-firmware.bin」を流しこんでみる。1000秒ぐらいからはじまって600秒ぐらいでカウントダウンがでとまってしまった。(っていうか面倒だったので無線LAN経由でやったのだけど(–;)、ぶっ壊れたかなと思いきや、電源OFF→ONでちゃんとアップデートされてました、初回にログインID,パスワードの設定をする必要があります。パスワードは●●●●●でいいのですが、ログインIDも●●●●●って入力フォームなんですが(^^;
DD-WRT v24 SP1

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Movable Type 4.2 (MTOS)リリース

MovableTypeの4.2がリリースされました。「個人的」には、Wordpressはブログっぽいコンテンツはいいのですが、CMSよりな使い方だとMTのほうが向いているような気はしていますので、Wordpressも使いやすいのですが、おしごとで使うのはMTのほうが向いてるので、ここもまたMTに戻そうかなーと思ったり(^^
ちなみに、試しに今現在の、ここのWordpressのデータをエクスポート→MTへインポート→全ページ再構築すると・・・・・4分・・・・・・・・・・・・orz
MTOS再構築
ダイナミックパブリッシングにしたらだいぶまともになるのですが、それでもWordpressよりは遅いかなー。
<追記>
ダイナミックパブリッシングにしたら40秒ほどになりましたが、Wordpressと比べるとビミョー、やっぱり、もうしばらくWordpressかな。
</追記>
MTOSのダウンロード(MTOS: Movable Type オープンソース・プロジェクト)

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WordPressのDB_CHARSET問題解決

昔のWordpress2.2ぐらいより前からアップグレードしてきた場合、MySQLのDB内のコードがUTF-8でも、ちゃんとUTF-8ではいってなくてphpMyAdminとかでも化けちゃうやつの解消。
また、wp-config.php内で

define('DB_CHARSET', 'utf8');

とデフォルトの状態でも化けないようにする。
要は、昔、「SET NAMES ‘utf8’ 」といれておかないといけなかったのだけどいれてなくてlatin1で挿入されているデータベースの変換方法です。MySQLはよくわからんのでもっといいやり方あるかも
データベースのDUMP

mysqldump -u DB_USER -p'DB_PASSWORD' DB_NAME --default-character-set=latin1 > mysql.dmp

DUMPしたバックアップファイルの上の10行目付近を書き換える

< /*!40101 SET NAMES latin1 */;
> /*!40101 SET NAMES utf8 */;

データベースのリストア

mysql -u DB_USER -p'DB_PASSWORD' --default-character-set=utf8 DB_NAME < mysql.dmp

というかこれの対処しないと、管理画面からエクスポートすると一部文字化けして使えんのでがんばって調べました(^^;

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P2V マイグレーション(Xen 準仮想化)

2008 年 8 月 13 日 コメント 1 件

CentOS4,CentOS5で動いてるマシンを、CentOS5のXenハイパーバイザ内へP2Vマイグレーションしてみよう、ただし、XenのサーバがIntel-VT,AMD-Vがついてないので、完全仮想化でなく、準仮想化として引っ越した時のメモ。まとめるのが面倒になってきたので、必要かどうかわからないけど変更したほうがいいかもしれない箇所を列挙。
ゲストは、CentOS5かCentOS4.6以上、まず、移行する前準備
◆DomU用のKernelをインストール

CentOS5
yum install kernel-xen
CentOS4.6
yum install kernel-xenU

◆modprobe.confの修正

/etc/modprobe.conf
alias eth0 xennet
alias eth1 xennet
alias scsi_hostadapter xenblk

◆DomUカーネル用initrdの作成

例1
mkinitrd /boot/initrd-test.img 2.6.9-67.0.22.ELxenU --with xenblk --with xennet --preload xenblk --preload xennet
例2
mkinitrd /boot/initrd-test.img 2.6.18-92.1.6.el5xen --with xenblk --with xennet --preload xenblk --preload xennet

「2.6.9-67.0.22.ELxenU」とか「2.6.18-92.1.6.el5xen」は「/lib/modules/」内のKernelバージョン名
◆grub.confの設定

/etc/grub.conf
例1
title CentOS (2.6.9-67.0.22.ELxenU)
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.9-67.0.22.ELxenU ro root=LABEL=/ console=xvc0
initrd /boot/initrd-test.img
例2
title CentOS (2.6.18-92.1.10.el5xen)
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.18-92.1.10.el5xen ro root=LABEL=/ console=xvc0
initrd /boot/initrd-test.img

kernelのパラメータに「console=xvc0」をつける
initrdのファイル名を上で作ったinitrdのファイル名にする。
◆fstabの確認
rootとかがラベル運用になっていない時は、/dev/hda(/dev/sda)→/dev/xvdaにしておく(Xenの定義ファイル次第)
◆XenのDomUを作成
省略。

dd if=/dev/hda of=xenimage.img
とか、cp とか rsyncとか

◆DomU定義作成

/etc/xen/guestname
name = "guestname"
uuid = "9ade4b0d-23c7-c31f-b859-6fccf49de495"
maxmem = 512
memory = 512
vcpus = 1
bootloader = "/usr/bin/pygrub"
on_poweroff = "destroy"
on_reboot = "restart"
on_crash = "restart"
vfb = [  ]
disk = [ "tap:aio:/home/xen/test.img,xvda,w" ]  ←DISKイメージ
vif = [ "mac=00:16:3e:xx:xx:xx,bridge=xenbr0" ] ←Network設定

◆起動

xm create guestname -c

コンソールでDomU用のカーネルを選択して起動

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xenbr0,xenbr1,xenbr2・・・

XenでDom0のインターフェースが複数ある際にそれぞれにブリッジを作る
/etc/xen/scripts/network-bridge.xen
chmod 755 /etc/xen/scripts/network-bridge.xen

#!/bin/sh
set -e
OP=$1
shift
script=/etc/xen/scripts/network-bridge
case ${OP} in
start)
$script start vifnum=0 bridge=xenbr0 netdev=eth0
$script start vifnum=1 bridge=xenbr1 netdev=eth1
$script start vifnum=2 bridge=xenbri netdev=dummy0
;;
stop)
$script stop vifnum=0 bridge=xenbr0 netdev=eth0
$script stop vifnum=1 bridge=xenbr1 netdev=eth1
$script stop vifnum=2 bridge=xenbri netdev=dummy0
;;
status)
$script status vifnum=0 bridge=xenbr0 netdev=eth0
$script status vifnum=1 bridge=xenbr1 netdev=eth1
$script status vifnum=2 bridge=xenbri netdev=dummy0
;;
*)
echo 'Unknown command: ' ${OP}
echo 'Valid commands are: start, stop, status'
exit 1
esac

/etc/xen/xend-config.sxp

###(network-script network-bridge)
(network-script network-bridge.xen)

xenbr0 は eth0,xenbr1 は eth1, xenbriはDomU同士のLANとして定義、あとはDomUの定義ファイル内でそれぞれのブリッジ名を使用すればOK

vif = [ "mac=00:16:3e:xx:xx:xx,bridge=xenbr0", "mac=00:16:3e:yy:yy:yy,bridge=xenbr1" ]

ついでに uuid の生成メモ

uuidgen

第3回 Xenによる仮想環境のネットワーク構築(IT Pro)
19.16. ネットワークブリッジエラー(Redhat)

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rpmパッケージの再インストール(yum)

yumでのRPMパッケージの再インストール方法、yumは再インストールの機能がないようなので、

rpm -e --force パッケージ名
yum install パッケージ名

でもいいですが、別の方法。
yumdownloaderをインストールして、rpmパッケージをダウンロード後、rpm -Uhvでアップデートインストールを行う。

yum install yum-utils
yumdownloader パッケージ名
rpm -Uvh --force パッケージ.rpm

ちなみにDebian系の場合

aptitude --reinstall install パッケージ名
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LiveCDをUSBメモリにいれてみる

CentOS5.2のLiveCDが出たみたいなのでUSBメモリにいれてbootしてみる。
Fedoraにlivecd-toolsってのあるのでそれを使えば簡単にできそうです。。。がFedoraをいちいちインストールするのも面倒なので、CentOSに無理やりやっちゃいましょう。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/releases/9/Everything/i386/os/Packages/あたりのFedoraのリポジトリからlivecd-tools-017-1.fc9.i386.rpm みたいなのをダウンロードします。
rpmでインストールしようとすると依存関係で面倒なことになるので、rpmファイルを解凍しちゃって、「usr/bin/livecd-iso-to-disk」ってのがシェルスクリプトであるはずなので、このファイルだけCentOSにもっていきます。

sh ./livecd-iso-to-disk ./CentOS-5.2-i386-LiveCD.iso /dev/sda1

USBメモリはFAT32でフォーマットして、/dev/sda1で認識しています。
checkisomd5が無いってエラーがでますが無視します。
CentOSダウンロードはこのへんから

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LogWatchのメールのサイズがデカッ!

PostgreyとかAmavisとかをいれてメールサーバを動かしてると、LogWatchのPostfixの項目に「**Unmatched Entries**」が山ほどでてきて無駄に資源を使ってエコでないのでメモ
1通あたり10Mもあるのが何通も毎日送られてきた。。見てなかったけど(笑)
◆CentOS5のLogWatchの場合
デフォルトの定義(これは変更しない)

/usr/share/logwatch/default.conf/

オーバーライドするユーザ定義(こっちに追加する)

/etc/logwatch/

◆CentOS4のLogWatchの場合(ファイルを直接編集)

/etc/log.d/

例>CentOS5の場合でPostgreyのログを無視するようにしてみる。
postfixの定義をコピー

cd /etc/logwatch/conf/services
cp /usr/share/logwatch/default.conf/services/postfix.conf  ./

/etc/logwatch/conf/services/postfix.conf に以下を追記

*Remove = "NOQUEUE: reject: RCPT from "
*Remove = "^[A-Z0-9]*: reject: RCPT from "

<追記>
Namedのメモ
cd /etc/logwatch/conf/services
cp /usr/share/logwatch/default.conf/services/named.conf ./

*Remove = "connection refused resolving"
*Remove = "network unreachable resolving"
*Remove = "host unreachable resolving"
*Remove = "unexpected end of input resolving"
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WordPress 2.6 の リビジョン管理を停止

2008 年 7 月 18 日 コメント 5 件

2chで見つけた情報
WordPress 2.6 から投稿された内容の履歴が残るようになりました。更新して間違ってしまった時に戻れるのは便利ですが、コンテンツを更新するとpost_idがどんどん増えていくので気持ち悪い人もいるはずです。。ということでリビジョン管理を停止する方法です。
wp-config.php 内の wp-settings.phpを読み込む前に

//リビジョン管理停止
define ('WP_POST_REVISIONS', false);

を挿入します。
<参考URL>
WordPress2.6のリビジョン管理を無効にする方法(YATA BLOG)
Revision Management(WordPress Codex)

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WordPress 2.6 リリース

2008 年 7 月 17 日 コメント 3 件

2.6がリリースされました。早速アップグレードしてみましたが、変なファイルが残るのも嫌だったので、DBはそのままでフォルダを差し替えしたらうまくいかず。
wp-config.php内の「DB_CHARSET」が設定されていると綺麗に文字化けしますorz

//define('DB_CHARSET', 'utf8');
define('DB_COLLATE', '');

MySQLのなんかの問題みたいですが、調べてる暇がないので次の機会に。。。。。(^^;
新規インストールなら問題ないのですが、昔からアップグレードしてきてるとなんかこうなるような感じっぽいです。
というかいままで適当に上書きしてきたので気がつかなかったのですが、

define('AUTH_KEY', '');
define('SECURE_AUTH_KEY', '');
define('LOGGED_IN_KEY', '');

とかも2.5からwp-config.php設定しないといけない項目だったみたい(^^;
WordPress 日本語ローカルサイト

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Vistaのサイドバーにインストールできないガジェットの対応

英語のガジェットをインストールしようとして、xxx.gadgetファイルをダブルクリックしてインストールしたけど、インストールされているガジェットの一覧(ガジェットギャラリー)にでてこなくて???と思って調べたら見つけたのでメモ
ガジェットのインストール先

X:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\Windows Sidebar\Gadgets

インストールできないガジェットがxxx.gadgetだとすると上のフォルダ内に~000みたいなのがついたフォルダができてしまいますのでこれは削除。
xxx.gadget内の「en-US」内の中身をひとつ上のフォルダ

X:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\Windows Sidebar\Gadgets\xxx.gadget

へ移動する。
サイドバーの再起動で、ガジェットの追加に表示されるようになるはずです。
<参考URL>
インストールできない英語のガジェットをWindows Vistaにインストールする方法(Pastimeぶろぐ)

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VistaのサイドバーをXPで動かしてみる

Vistaっぽく動作するようなサイドバーはいくつかありますが、本物を動かしてしまいましょうということです。たぶん、ライセンス的には微妙だと思われますが、動くかどうかということでメモ
基本的には以下のサイトが詳しく紹介されているのでそのままですが。
日本語対応版 Windows Sidebar(サイドバー) for XP SP3 ALL(気まぐれなももぽえむ)
◆前準備
WindowsXP SP3 で IE7にしておく
WindowsUpdateで、「Microsoft MS ゴシックおよび MS 明朝 JIS2004 対応フォント (KB927489)」をインストールしておく
Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 1 をインストールしておく。
Windows XP 向け ClearType 対応日本語フォント(メイリオ)をインストールしておく
◆インストール
以下からサイドバーをダウンロード
http://www.wincert.net/forum/index.php?showtopic=1442
1.解凍する
2.svcpackフォルダ内の「Alky_XP.exe」を実行
3.「Sidebar.Inf」を右クリックからインストール
4.再起動を求められるので再起動したらサイドバーが出ます。
個人的には、XPでサイドバーが動いたらVistaイラネって感じになりそうですが(^^;

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Gavotte Ramdisk

会社のマシンが4Gにグレードアップして、x86なので3Gシカ使えないけど、今話題のGavotte RamdiskでRamDiskを作ってみようと思って試したメモ。
Windowsの一時フォルダと、Firefoxのキャッシュを入れてみた。気持ち早くなったような気もするけど、メモリ自体が増えたのもあり劇的な効果は微妙かな。
手順
Gavotte Ramdisk のダウンロード、解凍
ram4g.reg の結合
ramdisk.exe を起動してInstall Ramdisk (Vistaの場合管理者として実行しないとダメ)
Disk Sizeを16M、Driver Letter は適当に(デフォルトはR:)、Fixed Mediaを選択して、OKボタンを押してRamDisk作成
初期化したりするバッチファイルなど

@echo off
SET DRIVE=R:
FORMAT /FS:NTFS /Q /V:RamDisk /A:512 %DRIVE%
CHKDSK /L:2048 %DRIVE%
CACLS %DRIVE%\ /G BUILTIN\Administrator:F
CACLS %DRIVE%\ /E /G BUILTIN\Users:F
MKDIR %DRIVE%\Temp
MKDIR %DRIVE%\tmp
MKDIR %DRIVE%\Cache
rdutil %DRIVE% registry
@pause
cd %DRIVE%\
rdutil link %WINDIR%\Temp TMP
@pause

一時ファイル用フォルダの変更
環境変数で

TMP=R:\tmp
TEMP=R:\tmp

Firefoxのキャッシュの変更
user.jsに追加

/* キャッシュフォルダの変更 */
user_pref("browser.cache.disk.parent_directory", "R:\\");

参考URLなど
Gavotte Ramdisk まとめWIKI
GeekなNooblog

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OpenVZ (CentOS5 udev つづき)

2008 年 6 月 25 日 コメント 1 件

昔の記事、OpenVZ(CentOS5)でOpenVZにCentOS5をいれて、udevがはいると「/dev」がおかしくなってログインできなくなる件ですが、CentOS5.2が出たので調子こいてアップデートしたらまた同じ現象になったので(initscriptsがアップデートされたため)、ちゃんと調べたのでメモ。
症状はSSH等でログインできないのと、OpenVZのホストからVEにログインする方法もできなくなります。端末でログインできないだけなので、Webサーバ等の他のサービスは動作しています。
こんな感じでログインできません。

# vzctl enter 100
enter into VE 100 failed
Unable to open pty: No such file or directory

対処方法

/etc/udev/makedev.d/50-udev.nodes

tty0
ptmx

を追加
アップデートしてしまってログインできなくなってしまった場合は、VEを停止した状態で、

/vz/private/100/etc/udev/makedev.d/50-udev.nodes

のファイルを変更してVEを起動すればなおるはずです。

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CentOS 5.2 リリース

5.2リリースされました。基本的にはマイナーチェンジなのですが、Debian系と違って、RHEL系はいきなし仕様変更、機能アップする場合があるので、要注意ですが、今回はどうでしょうか。
NFSのバグが直ってるっぽいので検証してみよう。
[CentOS-announce] Release for CentOS-5.2 i386 and x86_64
CentOS 5.2 リリースノート(centos.org wiki)
RHEL 5.2 リリースノート(本家)

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Lightbox

Lightbox って、一般的な名称?(よくわかんないけど)、要はJavaScript系のモーダルウィンドウっぽい仕組み、最近は、写真とかのギャラリーっぽいのでよく使われてる。
いろいろあるけどよさそうだったのをメモ
Lightview
Lightbox2

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DD-WRT v24 リリース

DD-WRT v24 がリリースされたようなのでインストールしてみました。
LaFonera+ はまだやってませんが、RC7のWebからやると失敗するようなことも書いてあるところがあるので今度やってます。(乞うご期待(笑))
dd-wrt v24がリリースされました(物好き物)
<追記>
やっぱりLafonera+でWebインターフェースのRC7→v24はダメでした。tftpでOKになりました。今回も更新に30分ほどかかりまました。

La Fonera (FON2100E) DD-WRT v24 RC3 → tftpでv24へ →成功
La Fonera (FON2100E) DD-WRT v24 RC7 → Webインターフェースから更新 →成功
La Fonera+ (FON2201) DD-WRT v24 RC7 → Webインターフェースから更新 →失敗
La Fonera+ (FON2201) DD-WRT v24 RC7 →  tftpでv24へ →成功

また、RC7のAPモードのWPAでつながらなかったカードですが、v24にしたところ、問題なくつながるようになりました。
んで、tftpでFON_APやRC7以前のDD-WRTからv24へ更新する方法は
La Fonera+ (FON2201) を DD-WRT v24にしちゃう
からどうぞ。

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Webのファイルマネージャー

ファイルマネージャーといえばWindows3.1についてたアレを思い出しますが(^^;、Web上のAjaxをつかったやつを調査したのでメモ。元はRelayを見つけてはじまったのだけど、Relayはいい感じなのですが、PHP+MySQL+Perlなのでインストールが面倒だなーと思ってたら、AjaXplorerがなかなかイイ感じです。PHPのみなのでアップロードして、ちょっと設定すればOKです。画面もシンプルなので使いやすそうなのですが、、、問題となりそうなのは、日本語でないことと、漢字のファイル名が通りません。日本語対応はロケールのファイルをちょっと訳せばなんとかなりそう(250コぐらい)。日本語ファイル名はutf8_decode,utf8_encodeの関数を取り除けばイケる模様。
AjaXplorer
Relay
PHP Navigator
axlope (アクスロープ)
PHPfileNavigator
参考(Ajaxplorerの日本語化)
Ajaxplorer

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SUPER GT 2008 第3戦 FUJI

5/3,4と行われた、2008 AUTOBACS SUPER GT第3戦「FUJI GT 500km RACE」 へ行ってまいりました。ゴールデンウィークまっただ中、人も多く大変でしたが、おもしろかったです。ちょっと遠いのでなかなか行けないのですが、また行ってみたいです。。が、帰りは、レース終了後、混雑を避け、8時半ごろ現地出発、家についたのが3時半すぎでした、ちょうど300kmほどなのですが、嫁さんと子供は寝ておられたので、一人耐久レースでした。眠かったよーorz
GT500 優勝 ZENT CERUMO SC430
ZENT CERUMO SC430
GT300 優勝 ライトニング マックィーン apr MR-S
ライトニング マックィーン apr MR-S
決勝日 朝のフリー走行の様子





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