ちょっとやんちゃな事して文鎮になりそうになったのでメモ
カスタムリカバリのCWM(ClockWorkMod)で、CWMさえ起動できればADBでつながるのでファイルを戻したりできるつもりだったのですが、ドライバの入れ方を忘れていて、adbで接続できずちょっとだけ焦ったのでメモ。(Nexusだとbootloaderからfastbootなりでイメージ焼けばなんてことはないのですが、Zenfoneだったので勝手が違うのでちょっと焦った)
「Android Composite ADB Interface」のデバイスにならないといけないのですが、ドライバを入れる際に「コンピュータを参照してドライバソフトウェアを検索します」だと見つからないのでドライバがインストールできません。
「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」
↓
「すべてのデバイスを表示」を選択
↓
「ディスク使用」のボタン
↓
「参照」ボタン
↓
GoogleのUSBドライバのフォルダを選択
↓
「Android Composite ADB Interface」を選んで「次へ」ボタン
↓
ドライバのインストール
<参考>
Galaxy Nexus(SC-04D)のCWM Recovery起動時のドライバ(Android Composite ADB Interface)インストール方法。(ANDROIDLOVER.NET)
Nexusとか使ってたら関係ない話なのですが、外部microSDをいれれる端末はKitkat(4.4)から通常アプリで外部SDに書き込めないので、対応をメモ
Titaniumのバックアップファイルがでかくなったので外部SDに移しただけで、自分はそんなに困らないのですが、普通?の人って、この仕様は困らないのかな?
◆対象ファイル
/system/etc/permissions/platform.xml
◆変更前
<permission name="android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE" >
<group gid="sdcard_rw" />
</permission>
◆変更後
<permission name="android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE" >
<group gid="sdcard_rw" />
<group gid="media_rw" />
</permission>
新しいOTAがでたみたいですが、「アップデートを確認」を押しても落ちてこないで手動で入れてroot化してみた。
すこし前の「2.19.40.18」のroot化の方法がうまくいかないのですこし修正。
<よくあるお約束>
下の手順はたまたまうまくいったかもしれないし、端末が壊れる手順かもしれませんので、あくまで自分用メモです。
<手順内容>
BootloaderをUnlockして、カスタムリカバリを焼いてSuperSUを流し込みます。
<事前準備>
Support For ASUS ZenFone5
◆USBドライバ
上のSupportのUSBのところからダウンロード
「ASUS_Android_USB_drivers_for_Windows_20140325.zip」をPCで解凍しておく
Zenfone5をつないだ時にドライバをこのフォルダからインストールする
(Intelのサイトのドライバのリンクがよくあるようですが、自分は、こちらのでうまくいきました)
◆UnLockツール
上のSupportのUtilitiesのところからダウンロード
「UnLock_A500CG_a500cg_platform_rel.zip」
◆最新ファームのイメージ
「UL-ASUS_T00G-WW-2.20.40.13-user.zip」
◆カスタムリカバリのイメージ
下記参考URLにちょうどいいのがあったので、使わせていただきました。
cwm.img (http://adf.ly/seO9n)
firmwareのzipの中の「recovery.img」(カスタムリカバリを戻したい場合はこれをflashします)
◆adb関係
adb,fastbootなどを使えるようにしておく
SuperSu Zip
◆「UPDATE-SuperSU-v2.16.zip」をダウンロードして「/sdcard」へコピーしておく
<手順>
◆ブートローダーのアンロック
公式のBootloaderのUnlockツールでUnlockする
「UnLock_A500CG_a500cg_platform_rel.zip」を解凍してできた「UnLock_A500CG_a500cg_platform_rel.apk」をインストールしてこのアプリを起動してUnlockする
→NexusのようにbootloaderをUnlockしてもFactoryResetにならないようなので設定は消えませんでした。
→アンロックすると電源投入時のスプラッシュが白バックになります。(もう面倒なのでアンロックのままでいいや)
◆カスタムリカバリ
USBデバックONでPCにUSB接続
端末側でデバイスの接続確認がでるのでOK
adb reboot bootloader
fastboot flash recovery cwm.img
fastboot reboot-bootloader
◆SuperSUをインストール
bootloaderから「RECOVERY」起動
カスタムリカバリが起動するので
UPDATE-SuperSU-v2.16.zip を/sdcardからインストール
リブート
reboot中にUSBのマークが出て起動しなくなる場合があるので、電源とボリュームUPを押して起動、droidbootがでるのでそこから起動しなおす
起動したらSuperSUが動くのを確認
◆ブートローダの戻しとリロック
もう面倒なので、戻さなくていいや(笑)
<参考>
How to Root Asus Zenfone 5 KitKat
<追記>
こちらに新しい記事にしました。
Zenfon 5 (A501CG) V2.20.40.13(WW) のroot化
</追記>
Zenfone 5 ですが、kitkatのアップデートがきて4.4.2になったのはいいのですが、root化にするやつが使えなくなってしまいました。ということで、なんとかすべく試してみた。
<追記>1clickものが出たようなので簡単になったのかな?やってる中身はおんなじような手順をバッチにしてまとめたもののようなので、手順を追ってできる人はひとつひとつやったほうが安心かも?</追記>
<よくあるお約束>
下の手順はたまたまうまくいったかもしれないし、端末が壊れる手順かもしれませんので、あくまで自分用メモです。また、現在わたしは海外逃亡中となっております。
以下記事は、3Gモデルの「A501CG」のものです、LETモデルはたぶん動きません。
<手順内容>
Nexusとかではあたりまえの作業ですが、BootloaderをUnlockして、カスタムリカバリを焼いてSuperSUを流し込んでしまいましょうって感じです。
<事前準備>
Support For ASUS ZenFone5
◆USBドライバ
「ASUS_Android_USB_drivers_for_Windows_20140325.zip」をPCで解凍しておく
Zenfone5をつないだ時にドライバをこのフォルダからインストールする
(Intelのサイトのドライバのリンクがよくあるようですが、自分は、こちらのでうまくいきました)
◆UnLockツール
「UnLock_A500CG_a500cg_platform_rel.zip」(アンロックその2の場合)
◆最新ファームのイメージ
「UL_ASUS_T00F_WW_2_19_40_18.zip」(どっかで拾った。公式にはまだない?)
◆カスタムリカバリのイメージ
下記参考URLにちょうどいいのがあったので、使わせていただきました。
cwm.img (http://adf.ly/seO9n)
firmwareのzipの中の「recovery.img」(Unlock戻し用)
◆adb関係
adb,fastbootなどを使えるようにしておく
SuperSu Zip
◆「UPDATE-SuperSU-v2.02.zip」をダウンロードして「/sdcard」へコピーしておく
<手順>
◆ブートローダーのアンロック(その1)
ファーム「UL_ASUS_T00F_WW_2_19_40_18.zip」のzip内の
ifwi.zipの中の「dnx_fwr_ctp_a500cg.bin」と「system/etc/firmware/if.bin」を使用して
adb reboot bootloader
fastboot flash dnx dnx_fwr_ctp_a500cg.bin
fastboot flash ifwi if.bin
fastboot reboot-bootloader
でUnlockします。
◆ブートローダーのアンロック(その2)
公式のBootloaderのUnlockツールでUnlockする
「UnLock_A500CG_a500cg_platform_rel.zip」を解凍してできた「UnLock_A500CG_a500cg_platform_rel.apk」をインストールしてこのアプリを起動してUnlockする
→NexusのようにbootloaderをUnlockしてもFactoryResetにならないようなので設定は消えませんでした。
→リロックしても起動時のスプラッシュがアンロックした白バックになってしまうような気がします。
◆カスタムリカバリ
USBデバックONでPCにUSB接続
端末側でデバイスの接続確認がでるのでOK
adb reboot bootloader
fastboot flash recovery cwm.img
fastboot reboot-bootloader
◆SuperSUをインストール
bootloaderからRECOVERY起動
カスタムリカバリが起動するので
UPDATE-SuperSU-v2.02.zip を/sdcardからインストール
リブート
reboot中にUSBのマークが出て起動しなくなる場合があるので、電源とボリュームUPを押して起動、droidbootがでるのでそこから起動しなおす
起動したらSuperSUが動くのを確認
◆ブートローダリロック
戻す必要がなければ不要
「UL_ASUS_T00F_WW_2_19_40_6.zip」 の中の「recovery.img」と
ifwi.zipの中にある「dnx_fwr_ctp_a500cg.bin」「ifwi_ctp_a500cg.bin」を使用
adb reboot bootloader
fastboot flash recovery recovery.img
fastboot flash dnx dnx_fwr_ctp_a500cg.bin
fastboot flash ifwi ifwi_ctp_a500cg.bin
fastboot reboot-bootloader
<参考>
How to Root Asus Zenfone 5 KitKat
Zenfone 5 ですが、root化しようとして失敗すると
(WANにつないだままやっちゃった場合?)にDemo Modeやらに
なってしまい大変困ったことになります。
こうなるとFactory Reset覚悟になるのですが、
1. デモモードになる
2. 戻るボタンを10秒押す
3. パスワード要求がくるので「741603」と入力
4. 自動でリセットして起動(FactoryResetされます)
<参考>
ASUS ZENFONE DEMO MODE DEACTIVATION
格安シムフリーのスマホで、ASUSの「Zenfone 5」がよさげなので書いてみる。
3Gモデル(A501CG,A500CG)およそ2万円ほどで、DualSIMですが、2G+3Gの仕様で、日本では実際に、通話とデータ通信を別のSIMで(3Gx2)とかってDualはできない模様。
LTEモデルの「A500KL」はちょっと高くて日本のバンドに対応していない(あとはSIMスロットは1つ)なので微妙(そこまで出したら、もうすこしがんばってNexus5とかOne Plus Oneとかのほうが。。。)
3GモデルはIntelのAtom、LTEモデルは他のスマホに多いARM系ですね。
IIJとかOCNのMVNOのSIMで3Gで使うにはちょうどいい感じに見えますが。。。
あとは、技適の関係でもごもごもごという感じ。普通にAmazonで売ってたりしますけどね(^^;
Zenfone 5 を徹底レビュー!ASUSのSIMフリー機の実力(その1)(japan.tokyork.net)
< href="http://gigazine.net/news/20140719-zenfone5-review/">2万円以下のSIMフリースマホ「ASUS Zenfone 5」は低価格スマホにあるまじき完成度(GIGAZINE)
ひさしぶりのバージョンアップで「4.4.3」になりました。
とりえず、いまのところStock+rootでおとなしくつかってるので、下のイメージをもらってきて、TWRPで焼いて完了です。
(ファクトリーイメージだと全部きえちゃって面倒なので)
なんとなく心なしかキビキビ動くようになった気がしないでもない。あとは、電話帳がすこし変わったかな。
Stock 4.4.3 KTU84M (flashable) + SuperSU(xda-developers)
おっ、4/18付で新しいファームがでてる。(毎月でるのかしらん。出ないと出ないで終わったみたいで寂しいけど、いざ上げるとなると面倒だな(笑))
違いはよくわからんけど、とりあえず上げてみましょう、レッツゴー(笑)
ワイヤレスアップデートとかってのが増えてるので新ファームはダウンロードしてインストールできるようになるのかも。
Colorfly E708 Q1(www.colorful.cn)
◆必要なデータのバックアップ
Titaniumなどで外付けSDカードにとっておく
◆ファームのアップデート(4.4.2 (20140418))
1.「E708 Q1_SV4.07_CQL_20140418.rar」をダウンロードし解凍
2.PhoenixUSBProをインストール
3.PhoenixUSBProを起動して、E708 Q1をUSBで繋ぐと認識するのでファームのイメージを選択してアップデート
(開発者向けオプションのUSBデバックはONにしたかも)
◆root化
今回は、vRootはやめておきます(言語違ってて文字読めないし、そもそもうまくいかんかったような気がする)
一発ものとしては、アンドロイド少女隊さんのところの「RootGenius.exe」を使用して、KingUserをいれるものがお手軽です。
<参考>
Colorfry E708 Q1(Android4.4.2) ルート化(アンドロイド少女隊 MOMO9)
で、adbでデバックモードでつながるので自分でなんとかしてみた。
次のアップデートはあるかわからないので、まとめるのも面倒になったので参考までにコマンドを羅列しておきます。
1.UPDATE-SuperSU-v1.94.zipをとってくる
http://download.chainfire.eu/396/SuperSU/UPDATE-SuperSU-v1.94.zip
2.リカバリがCWMとかTWRPでないので、このzipはいれれないのでとりあえず、解凍する。
(内容としては「\META-INF\com\google\android\update-binary」この中身のシェルを手で作業する。)
3.adbで繋げる環境で、「/sdcard」に適当にフォルダ「supersu」を作って解凍したzipファイルの以下の4ファイルを送っておく。
adb shell
cd /sdcard
mkdir supersu
exit
adb push su /sdcard/supsersu/
adb push Superuser.apk /sdcard/supsersu/
adb push install-recovery.sh /sdcard/supsersu/
adb push 99SuperSUDaemon /sdcard/supsersu/
4.「/system」などを読み書きできるようにマウントしなおして該当ふぁいるをコピーする。
adb shell
mount -o rw,remount /system
rm -f /system/bin/su
rm -f /system/xbin/su
rm -f /system/xbin/daemonsu
rm -f /system/bin/.ext/.su
rm -f /system/etc/install-recovery.sh
rm -f /system/etc/init.d/99SuperSUDaemon
rm -f /system/etc/.installed_su_daemon
rm -f /system/app/Superuser.apk
rm -f /system/app/Superuser.odex
rm -f /system/app/SuperUser.apk
rm -f /system/app/SuperUser.odex
rm -f /system/app/superuser.apk
rm -f /system/app/superuser.odex
rm -f /system/app/Supersu.apk
rm -f /system/app/Supersu.odex
rm -f /system/app/SuperSU.apk
rm -f /system/app/SuperSU.odex
rm -f /system/app/supersu.apk
rm -f /system/app/supersu.odex
rm -f /data/dalvik-cache/*com.noshufou.android.su*
rm -f /data/dalvik-cache/*com.koushikdutta.superuser*
rm -f /data/dalvik-cache/*com.mgyun.shua.su*
rm -f /data/dalvik-cache/*Superuser.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*SuperUser.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*superuser.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*eu.chainfire.supersu*
rm -f /data/dalvik-cache/*Supersu.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*SuperSU.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*supersu.apk*
rm -f /data/dalvik-cache/*.oat
rm -f /data/app/com.noshufou.android.su-*
rm -f /data/app/com.koushikdutta.superuser-*
rm -f /data/app/com.mgyun.shua.su-*
rm -f /data/app/eu.chainfire.supersu-*
cd /sdcard/supersu/
mkdir /system/bin/.ext
cp su /system/xbin/daemonsu
cp su /system/xbin/su
cp su /system/bin/.ext/.su
cp Superuser.apk /system/app/Superuser.apk
cp install-recovery.sh /system/etc/install-recovery.sh
mkdir /system/etc/init.d/
cp 99SuperSUDaemon /system/etc/init.d/99SuperSUDaemon
echo 1 > /system/etc/.installed_su_daemon
chown root:root /system/bin/.ext
chown root:root /system/bin/.ext/.su
chown root:root /system/xbin/su
chown root:root /system/xbin/daemonsu
chown root:root /system/etc/install-recovery.sh
chown root:root /system/etc/init.d/99SuperSUDaemon
chown root:root /system/etc/.installed_su_daemon
chown root:root /system/app/Superuser.apk
chmod 0777 /system/bin/.ext
chmod 06755 /system/bin/.ext/.su
chmod 06755 /system/xbin/su
chmod 0755 /system/xbin/daemonsu
chmod 0755 /system/etc/install-recovery.sh
chmod 0755 /system/etc/init.d/99SuperSUDaemon
chmod 0644 /system/etc/.installed_su_daemon
chmod 0644 /system/app/Superuser.apk
/system/xbin/su --install
reboot
exit
5.再起動してきて、SuperSUがインストールされていれば(たぶん)OK!
◆その他アプリ対応(マーケット・機能偽装対応)
GPSなどいろいろな機能がついていないので、マーケットに表示されないのものがあるので機能を付けたことにする作業
ファイルはNexus5からブッこ抜いたものをいれました。
(Instagramとか世界天気時計を動かしたかったので、自分の中ではこれだけで動きそうですがアプリによってはまだ必要な機能はあるかも)
「/system/etc/permissions/」のファイル
android.hardware.location.gps.xml
android.hardware.telephony.gsm.xml
com.google.android.maps.xml
「/system/framework/」のファイル
com.google.android.maps.jar
いずれもコピー後「644」にパーミッションを変更
音声通話ができる日本通信の「スマホ電話SIM フリーData」を5ヶ月使いましたがダメです。遅いのは我慢できても繋がりが悪いです。あんまり文句言うのもアレなんですが、もうすこしなんかならんかな。日本通信さんはMVNOの先駆者?的なところもあるので今後に期待しましょう。
で、日本通信の縛り期間の5ヶ月に到達したので、すこし値上がりになりますが、IIJさんに戻りました。MNPも面倒だったので、新規で新しい番号を取りました。これがなかなかいい番号がきたのでラッキーだったのと、IIJmioはバンドルクーポンが1Gなのでやはりとても快適です。
自分はちょっと頭が弱い(笑)ので、電話番号を覚えるのが苦手なんですが、「080-ABDE-ACDE」ってな感じでゴロもよくすぐに覚えれそうです。
調子こいて、SPモードメールからドコモメールにしてみたものの、IMAPや専用のWebメールでは自分には使いにくいため戻す方法を調査。
迷惑メールも大量に届くため、GMailでPOP3で受信させてGMailの迷惑メールフィルタ通すのが自分の使い方にはあってました。(Pushで受けるほど緊急なメールもなく、他のアカウントのメールもGMailへ転送していることもあり、GMailのほうが使いがってはよかったです)
で、SPモードメールからドコモメールへ変更してしまうと基本的には戻せないのですが、万が一ドコモメール未対応機種へ変更した際の戻しの術があるようなのでこれを使います。
1.ドコモメールのデータをバックアップ(必要なメールがあるのであれば)
2.ドコモメールをアンインストール
3.SPモードメールをインストール(自分はSC-04DなのでPlayストアに出ましたが、ドコモメール対応機種ならどっかからとってきてAPKでインストールかな?)
4.SPモードメールの利用許諾などに同意しておく
5.適当なアドレスから自分のSPモードメールのアドレスにメールを送信
6.SPモードで繋いでSPモードメールを受信する
7.ドコモメールからのお知らせとかってメールが届くのでメール内のURLに接続して指示にしたがってSPモードメールに変更する
8.メーラなりGMailの外部アカウントなりで登録して受信
「@docomo.ne.jp」をGMailとかで受信(1w1.org)
<参考URL>
ドコモメールからSPモードメールへの戻し方(LA.LA.LA)
<追記>
新しいバージョンの記事を作成しました
Colorfly E708 Q1 Kitkat 4.4.2 アップデート(20140418)(1w1.org)
</追記>
家のなかでゴロゴロに使用しているColorfly E708 Q1ですが、ファームがでていたので更新してみた
Colorfly E708 Q1(www.colorful.cn)
◆ファームのアップデート(4.4.2)
1.「E708 Q1_SV4.02_CQL_20140318.rar」をダウンロードし解凍
2.PhoenixUSBProをインストール
3.PhoenixUSBProを起動して、E708 Q1をUSBで繋ぐと認識するのでファームのイメージを選択してアップデート
(開発者向けオプションのUDBデバックはONにしたかも)
◆root化
1.vRootと呼ばれる超あやしい?ツールをダウンロードしてインストール「VRoot_1.7.3.4388_Setup.exe」
2.vRootを起動して、E708 Q1をUSBで繋ぐ(USBデバックはONにする)
3.読めない中国語をなんとなくボタンを2回ほど押す
4.再起動したらroot化するのでSuperSUなどをインストール
◆その他アプリ対応(マーケット対応)
GPSなどいろいろな機能がついていないので、マーケットに表示されないのものがあるので機能を付けたことにする作業
ファイルはNexus5からブッこ抜いたものをいれました。
(Instagramとか世界天気時計を動かしたかったので、自分の中ではこれだけで動きそうですがアプリによってはまだ必要な機能はあるかも)
「/system/etc/permissions/」のファイル
android.hardware.location.gps.xml
android.hardware.telephony.gsm.xml
com.google.android.maps.xml
「/system/framework/」のファイル
com.google.android.maps.jar
いずれもコピー後「644」にパーミッションを変更
「Colorfly E708 Q2」の親戚みたいもんかな?
「Google Playストア」は非搭載らしいけど、保証外で無理やりいれたら動くのかな。。
ってかPlayストアなしでどうやってアプリいれるんやろ?アプリはインストール無理って感じ?
Q1買っちゃったから、買わないけど、中華直接よかは不良品率はすこし低そうだしいいかもと思ったのでメモ
デジノスタブレット [Diginnos Tablet DG-Q7C](ドスパラ)
<追記しました>
[中華パッド] Colorfly E708 Q1 Kitkat 4.4.2 アップデート
</追記しました>
さっそくの「Colorfly E708 Q1」ですが、Playストアもはいってるので普通に使えるのですが、Instagramがインストールできないとかマクドナルド公式アプリ(笑)もインストールできねーと、なんでだろうと思ったらGPSがないからか。
ということで、フルマケ化(でもないのですが)、対応したのでメモ
ちまたでよくある記事のフルマケの件は「/system/build.prop」を書き換えてNexus7にしちゃうものです。
ro.product.model=Nexus 7
ro.product.brand=google
ro.product.name=nakasi
ro.product.device=grouper
ro.build.description=nakasi-user 4.2.2 JDQ39 573038 release-keys
ro.build.fingerprint=google/nakasi/grouper:4.2.2/JDQ39/573038:user/release-keys
今回は、GPSの権限があることになってないと、インストールできないので、Nexus7化しても意味がないので、GPSがついてるようにしてみます。
「/system/etc/permissions」に機能の定義があるので、どっかから適当に(今回はNexus5の)ファイルをもってきて、「/system/etc/permissions」にファイルをいれて権限は、「644」にしておきます。
android.hardware.location.gps.xml
android.hardware.telephony.gsm.xml
gsmはついでにいれてみましたが、gpsのファイルがあればGPSが機能がついているように見えるので、Playストアでインストール可能になります。
<参考URL>
中華タブレット カスタムファームウェアの作成 フルマーケット化(後編)(アンドロイド少女隊 MOMO9)
<追記しました>
[中華パッド] Colorfly E708 Q1 Kitkat 4.4.2 アップデート
Nexus7(2012)とU30GTがあるのですが、どちらもすこし重いので、Colorfly E708 Q1に突撃してみた(^^)/
バッテリーの容量が小さいので電池のもちが・・とはあるのですが、以外と減らないかな??と思ってたら急に減ってたり、20%ぐらい切るとなんかぴかぴかしておかしくなったり(笑)、まぁ、それなりの中華クオリティです。
でも、1万切ってるので、この値段ならアリとは思いますが、トラブルが嫌な人は、無難にNexus7とかにしときましょう(^^;
Colorfly E708 Q1(www.colorful.cn)
Root and upgrade Colorfly E708 Q1(Anton008)
バッテリーネタが続きますが、Kitkat(4.4)のせいか、ランチャーのNova Launcherのせいか、今まで長らく使ってた「Circle Battery Widget」のウィジットのバッテリー残り残量が更新されないようになったので、他のを探してみた。
ということで、「Battery Widget Reborn」がよさそうな感じなので紹介。BETAは無償期間?で、有料の正式版もあって、BETAが取れて正式のみになると、簡易版みたいなのがでるのかな?
機能的には、ウィジットで、残り容量がでるのですが、それ以外では、バッテリーの減りぐあいのグラフや、残りの稼働時間などが見れます。
今回使おうと思った一つの機能は、「自動お休みモード」というのがあって、寝てる時間帯を設定すると通話だけONであとのWifiとか、同期とかをOFFにすることができます。似たようなのでフライトモードにするのはありますがこれだと電話つながらなくなるので、電話かかってくるかもしれないのでこれは使えません。
前回のBatteryGuruと組み合わせて充電時間を減らせるかなー?
Battery Widget Reborn
Battery Widget Reborn(Google Playストア)
Circle Battery Widget(Google Playストア)
Nova Launcher(Google Playストア)
Nexus5専用ではないのですが、Qualcomm製のSnapdragon搭載機のバッテリーの持ちをよくしてくれる(と思われる)節電アプリ
インストールすると2日ぐらい学習モードになったあと、節電が始まり、要は同期やWifiなどの使用状況を学習して不要と思われる時間帯に停止してくれるような感じですね。Nexus5と嫁さんのGalaxyS4にいれてみましたが、どちらも劇的にはバッテリーの持ちが延びるわけではありませんが、心なしかよくなったかね?という感じです。
Snapdragon BatteryGuru(Google Playストア)
世の中は進歩しているようで、ワイヤレス充電が結構普通になってきているらしい。
Qi(チー)という名称なんですが、なんでチーなんだろう?(?_?)
(漢字の「気」に由来らしい、中国系?)
Qi (ワイヤレス給電)(Wikipeda)
で、充電器はまだ通常のと比べるとすこし高いのですが、ドコモのおにぎり充電器こと、ワイヤレスチャージャー03が2,000円程度で安いのとドコモポイントがあったので買ってみた。
おにぎりは、充電台のコイルは移動しないタイプなので、うまく乗せないと充電されないのですが、まぁ慣れれば大丈夫でしょう。USBケーブルを繋がなくてもいいので、コネクタ壊れたらどうしようとか、コネクタの相性が悪くて充電してたつもりが途中で接触悪くて止まってたりとかはなくせそうです。ってか便利だわ、これ(^^)
<参考URL>
おにぎりみたいな「ワイヤレスチャージャー 03」でおくだけ充電してみた(ITmedia Mobile)
Qi未対応のスマホにも無理やり対応するものもある様子。iPhoneもケースがQiになるものがあるみたい。
嫁さんのGalaxyS4につけてみようかな(^^;
便利アプリというわけでもないですが、rootとらなくてもバッテリの残り%出すのと、充電中のランプ付けるやつをメモ
◆4.4以降のステータスバーのバッテリ表記にパーセント表記を表示する。
パーセント・イネイブラー(Google Play)
→100%の時は数値がでなくて、ゲージが減ってくると数字が見えてくる感じ、サークルに文字な感じではない。
[APP] Enable Battery Percentage (Android 4.4) [NO ROOT](xda-developers)
Nexus5(Android 4.4)にはバッテリー残量をパーセント表示に変更する隠し機能があることが判明(Root化不要)。(AndroidLover.net)
アプリなしでも以下のコマンドで変更可能(未確認)
adb shell content insert --uri content://settings/system --bind name:s:status_bar_show_battery_percent --bind value:i:1
◆充電中にLEDを点灯する
Nexus Battery LED light(Google Play)
→充電中にLEDが点滅するはずなのですが、Nexus5の場合だけか一度アプリを起動してからでないと動かないような気がしないでもない。
GalaxyNexus(SC-04D)でもCM11動くしKitKatで使えてたのですが、ついイキオイで買ってしまいました(^o^)/
まぁ、GalaxyNexusと比べてもクアッドコア、2GBなんで、速いのは間違いないのですが、冷静に考えると、必要だったの?と自問自答しつつGalaxyNexusはもうすぐ手に入れて2年なのでいいでしょうと自分に言い聞かせてみる(笑)
Nexus 5(Google)
Nexus 5(Wikipedia)
あまりスマホ、タブレットではゲームしないのですが、Angry Birds Go!をいれてみたらなかなかおもしろいやん(笑)
で、息子君も見ててやりたいと言い出したのですが、このゲーム(というか最近のゲームはみんななのか?)アプリ内課金でいたるところで購入するのもがあり、Google Walletの設定をいれてあるGoogleアカウントで使っていたら、ポチポチッと何タッチしたら買い放題じゃないか!ということで安全に使うのに調べたのでめも。
「Playストア」開いて設定を出して、「ユーザコントロール」の「パスワード」を付けるだけなんですが、デフォルトはOFFなので、勝手に買われる心配がある場合は、設定しておきましょう。(ちなみに端末ごとの設定なので、複数台ある場合は、それぞれ設定する必要あります)
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