アーカイブ

‘けいたい’ カテゴリーのアーカイブ

中華系とかでSMSが送信できない対応

具体的には、A13ProMax5Gですが、SMSが受信はできるのですが、送信できなかったのでメモ。
SIMはDocomo系のIIJmio
 

1.電話アプリから「*#*#4636#*#*」(標準のダイヤラを使う)
2.携帯電話情報
3.画面下のSMSC、「右側」の「更新」(ちゃんと設定されていれば「更新」押したら下の番号が表示される)
4.「+81903101652」を入力して「右側」の「更新」

「”+81903101652″,145」といれるとよい場合もある様子

 
<参考URL>
SMSで送信のみ出来なくなった時の対応方法。備忘録。Android。(マイネ王)

カテゴリー: けいたい タグ:

MediaTek系のroot化

最近の中華で多い、MediaTek系のroot化メモ

例えばUmidigi A7 Proとかそいう系のです。

といいつつA7ProはAliで購入して10,000円以下で購入したのですが、コロナでなかなか届かないは、結局初期不良ぎみで勝手にリブートしてしまうハズレなやつでした。(そいうのが嫌ならAmazonなどで)
 
 
で、root化方法ですが

0. 公式サイトからファームと、SP_Flash_Toolをダウンロードしておきます。
1.普通に起動(Googleへはログイン不要)して、設定の端末情報あたりの「ビルド番号」連打して「開発者向けオプション」を表示
2.「開発者向けオプション」から「OEMロック解除」と「USBデバック」をON
3.PCとUSBで接続して、Bootloaderへ

adb reboot bootloader

4. FASTBOOT画面(MediaTekのは字が小っさい)からブートローダアンロックして再起動
(アンロックすると初期化されるので注意)

fastboot flashing unlock
ボリュームの上下でYESを選択してリセット

5. ファームのフォルダからboot.img をUSB経由でコピー
6. 通常起動して、MagiskManagerのapkをインストール
7. MagiskManagerを起動して「Magisk」の「インストール」から、「パッチするファイルの選択」でコピーした「boot.img」を選択
8. /Downloadに「magisk_patched.img」ができるのでUSB経由でPCへコピー
9. PCとUSB接続してUSBデバックで接続してFASTBOOT画面へ

adb reboot bootloader

10. ファームフォルダの「vbmeta.img」ともってきた「magisk_patched.img」をfastbootで書き込み
vbmetaをやらないと、ブートループになります。

fastboot --disable-verification flash vbmeta vbmeta.img
fastboot flash boot magisk_patched.img
fastboot reboot

 
 
 
root化を戻したい場合(OTAでファームアップしたい場合)
fastbootで、boot.imgだけ焼き直し。
fastboot flash boot boot.img
 
 
その他
SP_Flash_Toolで、bootだけ焼いてもできるとは思います。

対応したTWRPなどがなくても、公式のファームがダウンロードできればroot化するだけなら簡単にできます。

カテゴリー: けいたい タグ:

Huawei P10 lite Update (TWRP)

「WAS-LX2JC635B188」がOTAで降ってきたので更新

前回同様に、BootLoaderで「PHONE Unlock」「FRP Locked」なのでTWRPにしたRecoveryがStockのRecoveryにfastbootで戻せない状態。
また、バックアップとって、ReLock,UnLockは面倒だなと思いながら、試しにTWRPのままOTAを当ててみる。

ダウンロードして再起動後、リカバリを起動してくると、TWRPが起動してしまうので、ここでイメージインストールしちゃえばいいんじゃねということで、OTAでダウンロードされたファイルをTWRPからインストール、なんかすこしエラーっぽいところもありましたが、再起動するときちんと更新できてしまった模様。rootもその他アプリもそのままだったので、これていいのかな?(しばらく使ってみないとなんとも言えませんが。。)
 

/data/update/HwOUC/118082/update.zip
/data/update/HwOUC/118082/update_data_public.zip
/data/update/HwOUC/118082/update_WAS-L22J_hw_jp.zip

 
 
Update Files
WAS-LX2JC635B188

カテゴリー: けいたい タグ:

Huawei P10 lite (root復旧)

先日OTAで、「WAS-LX2JC635B186」が降ってきたので「WAS-LX2JC635B174」→「WAS-LX2JC635B186」とアップデートしたんですが、やり方がまずかったのか、root化できなくなったので対処

◆状態
fastboot画面
PHONE Unlock
FRP Locked
な感じで、fastbootでrecoveryが書き込めない
#「FAILED (remote: Command not allowed)」だったかな。
 
開発向けオプションの「OEMロック解除を有効にする」がグレーアウトで、かつOFFになっている状態
 

◆考察
とりあえず、bootloaderはUnlockだけど、FRPがLockedになってるのを解決すれば良さそうだけど、FRPをEraseするツールとかコードを購入したりとかいろいろあるようだけど、そもそも、金だしてもうまくいくかわかんね。
HiSuiteが賢いので、これでバックアップして、FactoryResetしてみたがかわらず。
 

◆解決策
中途半端にLockしちゃってるようなので、relockしてunlockしてみたら解消しました。
 

※端末のバックアップ(HiSuiteが便利)

※一旦ロックする、初期化される(外付けsdcardは大丈夫ですが、内蔵の領域は消えます注意)

adb reboot bootloader
fastboot oem relock 16桁のコード

※初期化されて起動したら
開発向けオプションの「OEMロック解除を有効にする」がOFFからONに変更できるのでONに変更
bootloader画面で、PHONE relocked FRP unlockedだったかな。

adb reboot bootloader
fastboot oem unlock 16桁のコード

※再度初期化されて再起動してきたら
bootloader から TWRP を焼いて
recovery(TWRP)で起動して、SuperSUをインストール
すればOK

※root化の手順は以下参考
https://tksm.org/wp/archives/3734
 
 
毎月あるか知らんけど、rootになっているとアップデートが面倒だなぁ。
AdAwayで広告カットしたいくらいなんだけど、AdGuardとかも検討する?ってとこか。
HUAWEI端末だけだったら、バックアップはTitaniumでなくても、HiSuiteでなんとかとれるか。

カテゴリー: けいたい タグ:

Huawei P10 lite Update (WAS-LX2JC635B186)

「WAS-LX2JC635B174」→ 「WAS-LX2JC635B186」へアップデートした。
2018/1/1のセキュリティパッチが含まれる模様
 
以前のようにUnrootと、リカバリを戻してOTAでアップデート
https://tksm.org/wp/archives/3753

その後、root化はリカバリ(TWRP)をインストールしてリカバリからSuperSUのインストールすれば完了
の予定でしたが、fastbootでリカバリが焼けないな、なんでだろ?
 
PHONEはUnlockだけど、FRPがLockedになってしまってるからか?
前どうだったけと思いながらいじる時間がないのであとからにしよう。
 
WAS-LX2JC635B186

カテゴリー: けいたい タグ:

Huawei P10 lite Update (root端末)

2017 年 10 月 12 日 コメントはありません

root化済み端末の「WAS-LX2JC635B172」→「WAS-LX2JC635B174」のアップデートメモ

・OEMアンロックされている
・カスタムリカバリ(TWRP)がインストールされている
・root化(SuperSU)されている

の状態からのアップデート
 
 
TitaniumBackupなどでバックアップしておく(内蔵ストレージでなくsdcardへコピーしておくと安心)

Huawei Firmware Finderで、「WAS-LX2JC635B174」のupdate.zipをとってくる

HuaweiUpdateExtractorでupdate.zipを解凍した「UPDATE.APP」の中から、「RECOVERY.img」を取り出す

「VOL下 + 電源」でbootloaderで起動

「fastboot flash recovery RECOVERY.img」でリカバリをTWRPからEMUIにもどす

SuperSUから、「ルート権限を放棄(アンルート)」する、bootはStockには戻さない

「設定」→「システム更新」からOTAを適応

起動してくると、アップデートされてOEMアンロックのままなので。

「VOL下 + 電源」でbootloaderで起動して、TWRPを焼き直す
「fastboot flash recovery TWRP_P10_Lite_Beta.img」

「VOL上 + 電源」or 「adb reboot bootloader」でTWRPを起動して「SuperSU-v2.82-EMUI5-SELEnforcing.zip」をインストール

System起動して完了

WAS-LX2JC635B174

カテゴリー: けいたい タグ:

Huawei P10 lite (root化)

2017 年 9 月 10 日 コメント 2 件

Nexus5xですが、たまに固まるなと思ってたらとうとううちにも、ブートループの記事をみてたところに固まってブートループになってしまうというタイムリーなタイミングでやってきました(__;

スマホないのも困るので代替機ということで、Huaweiはどうかとは思いつつ、価格も手頃(ちょうど安くなってた)だし、買ってみた。

違いはUSBがNexus5xのType-CからMicroUSBに戻ってしまったので、向き見ながら刺さないといけないのが面倒になったくらいか、速度面でもそんなに変わらないような感じ、指紋認証はP10Liteのほうが早いような気がしますね。
 
 
で、root化ですが、AdAwayとTitaniumBackupと、extSDカードへのアクセスするためだけといえばそれまでなのですが、root化は難しくもなさそうなのでいきなり作業開始、OEMロック解除すると一旦初期化になるので、どうせやるなら最初からやらないと面倒なので。
 
 
→一応、OEM Unlockするとメーカ保証外となります(ということで以下は自己責任でといういつものおやくそくです)

以下のURLを参考にしつつ、必要なものなど用意しながら作業を勧めます。
[Guide]-[TWRP]-[SuperSu]-How to Root P10 Lite

 
 
<必要なもの>
◆MicroSDカード
無くても問題ありませんが、バックアップ的によけておきたいときにあると便利

◆ADBで接続できるツール
fastbootが使えるもの

◆USBのドライバ関連(HiSuite)をダウンロードしてインストールしておく
http://consumer.huawei.com/minisite/HiSuite_en/index.html

◆TWRP
P10 Liteに対応したリカバリ(TWRP)のイメージ「TWRP_P10_Lite_Beta.img」をダウンロードしておく
https://mega.nz/#!tUJhmJiZ!ZgV9ZTPqNYG8XhRycVhT8FOBG0ffkUxIesf5V3abmqE

◆SuperSU
EMUI5用の非公式版「SuperSU-v2.82-EMUI5-SELEnforcing.zip」をダウンロードしてSDカードへコピーしておく
https://forum.xda-developers.com/p9/development/root-supersu-2-81-emui-5-t3612258

◆Huawei ID作成
OEMアンロックキーをHuaweiのサイトから取得する必要があるのでIDを取得
https://emui.huawei.com/en/plugin/unlock/detail

◆OEMアンロックコード
上のURLより、自身の端末情報を入力してアンロック用のパスワードを取得する

  Sice EMUI5.0          → Sice EMUI5.0を選択
  Smartphone            → (選択不可)
  Product Serial Number → 「*#*#1357946#*#*」をダイヤルした製造番号
  Product IMEI or MEID  → IMEIの1番目
  Product ID            → 「*#*#1357946#*#*」をダイヤルした製品ID
  Verification Code     → 表示されたCAPCHAを入れる

項目を入力してCommitすると、「Your unlocking password:」 で16桁の数字が表示されるのでメモっておく
 
 
<作業>
0.端末のファーム確認
以下の手順は「WAS-LX2JC635B172」にアップデートしてから作業開始した。

1.端末設定
とりあえず適当に起動して、
「開発向けオプション」の有効化(「端末情報」から「ビルド番号」連打)
「開発向けオプション」内のUSBデバックの有効化と「OEMロック解除」を有効化にしておく
「画面ロックとパスワード」で「ロックなし」(root化後の再起動でハマるらしい、未確認)

2.PCとP10LiteをUSBで接続
→ブートローダ起動

adb reboot bootloader

→ブートローダアンロック

fastboot oem unlock 上で取得した16桁のパスワード

コマンド投入後、端末でYes,Noを聞かれるのでボリューム上下で「Yes」選んで電源ボタンで決定
端末初期化して、起動してくる

→カスタムリカバリ
端末起動後、上記のUSBデバックの設定を再度確認してPCと接続
ダウンロードしてあったカスタムリカバリ(TWRP)のイメージを焼く

adb reboot bootloader
fastboot flash recovery TWRP_P10_Lite_Beta.img

→root化
ダウンロードしてあった「SuperSU-v2.82-EMUI5-SELEnforcing.zip」をSDカードにコピーしておくか、TWRPで起動してUSB経由で内蔵SDへコピーする(SDカードはSIMカードと一緒に出し入れするので取り外しは面倒)

adb reboot recovery でカスタムリカバリを起動して、
installで「SuperSU-v2.82-EMUI5-SELEnforcing.zip」を選んで焼く
再起動するとroot化できているはず。

→バックアップ
TWRPで起動して、各パーティションをバックアップして、PCなどにコピーしておくと安心
「/data」はバックアップできないので、それ以外にチェックをつけてバックアップする

 
 
<その他>
OTAアップデートは当然できなくなるので、SuperSUの削除、カスタムリカバリをEMUIに戻すなど必要になる模様。TitaniumBackupで退避すればなんとかなるか?、Nexusのように毎月アップデートされるとちょっと面倒になりそう。
Huawei Firmware Finder,HuaweiUpdateExtractorなどを利用
 
 
<参考URL>
https://forum.xda-developers.com/p9/development/root-supersu-2-81-emui-5-t3612258(XDA-Developers)
http://netlog.jpn.org/r271-635/2017/07/huawei_p10_lite.htmlHuawei P10 lite購入とroot化(r271-635)
http://kamon.way-nifty.com/fiby/2017/09/p10-lite-rootfw.htmlP10 lite root端末からFWアップデート(鴨のきもち)
 
 
以下、お買い物コーナー

→gooSimsellerで直接のほうがすこし安かったけど、NTTレゾナントは税抜き表示(税込みで23,544円)、Amazonは税込み表示なので1,000円違わないのでお好きなほうで。

→まぁ無難な選択(手帳型は嫌いなのでTPUタイプでも、透明はあとから黄ばむので、黒っぽいのがよければおすすめ)

→レビューのとおりですが、ガラスタイプですが、液晶面に対してかなり小さめ。

ガラスフィルムは、そもそも端がすこしカーブしているので、キレイに貼れるわけがない構造。端がうきあがるか、小さめな設計になってしまう。
こっちのは、フィルム状なのですこし曲がり、うまく密着できれば多少のカーブもきっちり張れそうですが、ガラスでないのですぐに傷ついてしまうかな。ケースをうまくハメないと端がめくれる(3枚入り)

上のSpigenのパチもんと思いますが、ほぼ同じ感じなつくりですが、こちらのほうが本家よりすこし薄いような気がする(こっちも買ってみた(笑))

カテゴリー: けいたい タグ:

Android O

Android 8.0は「Oreo」になったようです。さっそくNexus5xのベータプログラムからインストールしてみた。
リカバリがTWRPだと、OTAでコケるのでFactoryImageのリカバリにしてから更新、TWRPを焼いてから、SuperSUいれて押しまい。

そんなに劇的に変わったわけでもないですが、とりえず問題なく使えそうな感じ。

Android O

カテゴリー: けいたい タグ:

AndroidのFirefoxで中華フォントを直す

2016 年 10 月 10 日 コメントはありません

いつからかうちのNexus5x(Nougat)のFirefoxだけ中華フォントになってたので直す方法。

Firefoxの「about:config」
「font.name-list.sans-serif.ja」の項目
「Noto Sans JP」→「Noto Sans CJK JP」へ変更

カテゴリー: Mozilla, けいたい タグ:

Nexus5X (LG-H791) SIM unlock -> boot unlock -> root

ちょっと勢い余ってNexus5Xゲット、しかもY!mobile版!、IIJのMVNOで使うとSIMロックかかってんじゃん。ちゃんと調べてからにしようよ(笑)、しかも、添付のUSBケーブル、Type-C – Type-C だからパソコンに刺さらないじゃん、さっそくAmazonでポチって感じ(^^;
 
 

◆SIM UnLock
各キャリアさんのルールだと買ってから180日はSIMロック解除できないのであんまり詳しくは書くと怒られそうなので、今回の場合は、NSCKコードを入手できれば解除可能のようです。(このコードの類もいくつかあるようなのですが説明できないので出来たよということだけ)

SIMロック解除の手続き(Y!mobile)
SIMロック解除の手続き(NTT Docomo)

 
◆前準備
※Android SDKのインストール
http://developer.android.com/sdk/index.html
SDK Manager から Android SDK Tools, SKD Platform-tools,USB Driver あたりだけインストールすればよいかと。

※SuperSUのダウンロード(zipファイルをダウンロードしておく)
http://forum.xda-developers.com/apps/supersu/wip-android-6-0-marshmellow-t3219344
まだ、BETAですが、最新のものダウンロード 「BETA-SuperSU-v2.66-20160103015024.zip」

TWRPをダウンロード
http://www.teamw.in/project/twrp2/103
「twrp-2.8.7.2-bullhead.img」をダウンロード
ちなみにNexus5xは「bullhead」です。

 
◆ブートローダー Unlock
→ブートローダにする
ボリューム下+電源ONでBootloaderへ

→PCとUSBで接続

→BootloaderをUnlockする(データが全部消えるので注意)

fastboot oem unlock

→英語で確認画面がくるので、電源上下でYesを選択して電源ボタンで決定
が「DEVICE STATE – unlocked」となります。

→リブート

fastboot reboot

Unlockすると鍵マークが現れます

◆root化
※一旦起動してUSBデバックを再度ONにする
PCとつなぐと端末側の許可確認がくるので許可する。

※SuperSUのファイルを内蔵ストレージに送る

adb push BETA-SuperSU-v2.66-20160103015024.zip /sdcard/

※TWRPをrecoveryに焼く

adb reboot bootloader
fastboot.exe flash recovery twrp-2.8.7.2-bullhead.img

※電源上下で、Recovery modeを選んで電源で起動

※TWRPが起動
ここでUSB経由でSuperSUのzipを送っても可


「Install」を選択
「BETA-SuperSU-v2.66-20160103015024.zip」を選択
「Swipe to confirm Flash」をスワイプしてSuperSUを書き込み

再起動の時SuperSUを入れるか?はDo Not Installを選択
 
 
 

Google Nexus 5X TPU グリップケース [ LG Nexus5X 2015年発売モデル / docomo / Y!mobile / Simフリー 対応 ] 滑止め加工 / ソフトフィット / 光沢加工【 Design S Black (ブラック) 】

メーカー:MY WAY (マイウェイ)
参考価格:¥1,980
価格:¥918
OFF : ¥1,062 (54%)
【GTO】Google Nexus 5X 専用 強化ガラス 国産旭ガラス採用 強化ガラス液晶保護フィルム ガラスフィルム 耐指紋 撥油性 表面硬度 9H 厚さ0.33mm 2.5D ラウンドエッジ加工 液晶ガラスフィルム

メーカー:GTO CO., LTD.
参考価格:¥ 499
価格:¥499
OFF : ()
OverLay Plus for Nexus 5X 2015 低反射 アンチグレア ノングレア 非光沢 液晶 保護 シート フィルム プロテクター OHNEXUS5X

メーカー:ミヤビックス
参考価格:¥ 980
価格:¥980
OFF : ()
Tronsmart【2本セット】USB2.0 USB-A to USB-Cケーブル Type Cケーブル 新しいMacBook / Nexus 5X / Nokia N1 Tablet 他対応(1.8m)

メーカー:Tronsmart
参考価格:¥ 689
価格:¥689
OFF : ()
ルートアール Nexus 5X対応 USB2.0 A-Type-C ケーブル 1.0m ブラック RC-U20AC10B

メーカー:ルートアール
参考価格:¥980
価格:¥699
OFF : ¥281 (29%)
Qtuo USB2.0 Type C to Micro USB 24Pin (メス)アダプタ 変換コネクター USBケーブル 新しいMacBookに対応 充電や転送可能

メーカー:Qtuo
参考価格:¥ 650
価格:¥650
OFF : ()
カテゴリー: けいたい タグ:

Zenfone5 (A501CG) WW_V3.24.40.87 へアップデート

Zenfone5 (A501CG)にアップデートがあったので当ててみた。(システムの更新からは落ちてこないので、手動でアップデートしました)
現在は、家の中でWifiでRadikoとかPowerampとかで使用中ですが、若干なめらかになったり、Googleの2016/1/1のセキュリティパッチも適応済みなので、まだ更新してくれるのかな?
 
WW_V3.24.40.87
[ZenFone 5] [151222] A500CG/ A501CG_WW_V3.24.40.87_20151222_34(MR13.1) (asus zentalk)

元ネタをダウンロード
http://dlcdnet.asus.com/pub/ASUS/ZenFone/A500CG/UL-ASUS_T00F-WW-3.24.40.87-user.zip

UL-ASUS_T00F-WW-3.24.40.87-user.zip

がダウンロードされるので「/sdcard」にいれてリブートすればアップデートしますか?となるのでアップデート、結構時間はかかりました。
 
Zenphone5 A501CG

カテゴリー: けいたい タグ:

[Nexus5] Android 6.0.0 (MRA58K)

MashmallowのFactory Imageがでたので、さっそくヒトバシラーでいれてみた。
 
どうもSuperSUをいれるとbootループらしいので、
リリース(10/6)時点では、カスタムカーネル → SuperSU(BETA)のインストールという感じの模様
そのうち、SuperSUなどのrootアプリが対応すれば余計な手間は無くなるとは思います。
 
◆事前準備
→Factory Images ダウンロード
  Factory Images のzipを解凍、image-hammerhead-mra58k.zipもさらに解凍しておく
→SuperSU v2.49 BETA
  BETA-SuperSU-v2.49.zip
  ダウンロードしたzipを/sdcardへ先に入れておく
→StephanMc_Kernelをダウンロード
  StephanMc_Kernel-hammerhead-20150904.zip
  ダウンロードしたzipを解凍してboot.imgを取り出しておく

◆USB接続したPCからfastbootで各々焼く

fastboot flash bootloader bootloader-hammerhead-hhz12k.img
fastboot flash boot boot.img     ← StephanMc_Kernelのboot.img
fastboot flash radio radio-hammerhead-m8974a-2.0.50.2.27.img
fastboot flash system system.img
fastboot flash recovery openrecovery-twrp-2.8.7.1-hammerhead.img

TWRP起動して、BETA-SuperSU-v2.49.zipをinstallでroot化
面倒(時間がなかった)のでwipeせずに5.1.1に上書き焼いて起動しました。
 
root化参考URL
[6.0] Factory Image Now Live(xda-developer)
 
FactoryImage
Factory Images for Nexus Devices(Nexus Files for Developers)

 
Android 6.0.0 Nexus5

カテゴリー: けいたい タグ:

Nexus5 5.1.1 (LMY48I)

Androidのセキュリティアップデートが毎月提供されるとかでOTAで配信される模様
第一弾はMMSがらみのStagefrightの対応版として、「LMY48I」がでたのでOTAを待たずにFactoryImageからアップデート

Nexusは素のAndroidなので問題ないと思いますが、その他大勢がOTAで簡単でアップデートできるかが今後の課題ですね。
WindowsUpdateとは違って、壊れたからってインストールしなおしも簡単にできないですしね。MultiROM的なもので、失敗したらひとつ前で起動するとかになってくのかなとか思ったり。

 
以下データが消えないようFactory Imageを手動で焼く手順のおさらい
 
 
◆FactoryImageダウンロード
Factory Images for Nexus Devices
 
◆TWRPをダウンロード
TWRP 2.8.7.1
右上付近のGet TWRP for your device から「hammerhead」か「nexus 5」とかで検索
 
◆SuperSuダウンロード
SuperSU

 
◆adb,fastbootとかUSBドライバは準備しておく
 
◆作業開始
FactoryImageの「hammerhead-lmy48i-factory-a38c3441.tgz」を解凍
中からでてきた「image-hammerhead-lmy48i.zip」も解凍
 
BootLoaderへ入る

adb reboot bootloader (または、VOL↓+電源ON)

 
焼くのに必要なファイル

bootloader-hammerhead-hhz12f.img
radio-hammerhead-m8974a-2.0.50.2.25.img
boot.img
system.img

 
fastbootを使って順番に焼いていく

fastboot flash bootloader bootloader-hammerhead-hhz12h.img
fastboot flash boot boot.img
fastboot flash radio radio-hammerhead-m8974a-2.0.50.2.26.img
fastboot flash system system.img

bootloaderは今回は変更なし、radioは4.2.2(4.2.1)など他がよければ焼かなくてもOK
 
root化(カスタムリカバリ)

fastboot flash recovery openrecovery-twrp-2.8.7.1-hammerhead.img

 
root化(SuperSUインストール)
Bootloader等からカスタムリカバリを起動してSuperSuのzipファイルをインストール
 
今回は、5.1.1 (LMY48B)からだったので、Wipeせずにそのまま起動してます。
 
 
Android 5.1.1

カテゴリー: けいたい タグ:

One Plus One (A0001) → CM12(YNG1TAS2I3)

ちょっとデカくて失敗だったかなと思いつつ使っている日々ですが(笑)、純正のCM12がでたのでいれてみた。
現在(2015年)時点ではNexus5くらいがちょうどかな。GalaxyNexusもデカっと思ったけど、今となっていは小さく感じるので数年後はもっと大きくなるかも?(笑)
 
細かい手順は省略ですが、下記URLのSigned flashable zips のところから、zipダウンロードして、TWRPでWipeした後、zipを焼いてついでにSuperSUを入れておしまい。Gappsは入っているので不要です。
 
Androidは5.0.2ですね、純正の赤いほうのテーマは馴染めないので、普通のにしたら、普通のCM12になってしまいあんまり違いもわからず(笑)

Mirrors for official Cyanogen roms & OTA updates(One Plus One Forums)
 
 
YNG1TAS2I3

カテゴリー: けいたい タグ:

Zenfone5 (A501CG) Lollipop へアップデート

Zenfone5 (A501CG)にLollipopがでたようなのでアップデート
家の中でしかつかっていないので電池持ちとかはよくみてませんが、動きは若干なめらかになったような気がします。
 
元ネタをダウンロード
Support For ASUS ZenFone5
現在「2.21.40.44」だったのでそれ以降を順番にダウンロード
いきなり最新には当てれない?

UL-ASUS_T00F-WW-2.22.40.53-user.zip
UL-ASUS_T00F-WW-3.23.40.52-user.zip

 

BootLoader起動
PCとUSBでつないで

adb reboot bootloader

(または、ボリューム↑を押しながら電源ON)
 

リカバリ確認、変なのに変えてる場合は元に戻しておく
ダウンロードしたzipの中身の「recovery.img」を取り出し

fastboot flash recovery recovery.img

 

DROIDBOOTのメニューからRECOVERYを起動
 
リカバリが起動すると切腹ドロイドで死亡
 
コマンド投入

ボリュームキーの↓を押しながら、↑を押して放す
(VOL ↓ -> ↓+↑ -> ↓ のコマンド)

 
隠し?メニューがでるので
「apply aupdate from ADB」を選択
 
sideloadからのファイル待ちになる
 
PCよりコマンド投入しファイルを送り込む

adb sideload UL-ASUS_T00F-WW-2.22.40.53-user.zip

 
「reboot system now」で再起動
 
あとは、同じ手順で順次アップデートしていきます。
 
 
これを書いてて気が付きましたが、そもそもだと、
sdcardのトップに、順番にダウンロードしたzipファイルを配置して
再起動すれば、アップデートを見つけてくれるので、USBでPCとつないで
作業する必要はなかったかも。

また、データや設定は消えずにちゃんと残りました。
(Nexusのように初期化されないので順番にアップデートしないといけない理由かも)
 
Zenphone5 A501CG Lollipop

カテゴリー: けいたい タグ:

Galaxy Nexus (SC-04D) → Andorid 5.1.1

FOMAで通話とWifiでつかっているGalaxy Nexusですが、Andorid 5.1.1が動くのでメモ
確かにちょっともっさりとは思いますが、意外とつかえます(笑)
 
とにかく、開発・リリースされている方には感謝感謝です。
 
Euphoria-OS (Galaxy Nexus)
[ROM] [5.1] [DDK1.9] [Unofficial] Euphoria-OS 1.1 [April 23](xda-developer)
 
Galaxy Nexus Euphoria-OS

カテゴリー: けいたい タグ:

OnePlus One (A0001)

Nexus5でいいじゃんかという感じですが、勢いでゲット(笑)
ちょうど発売から1年(2014/4/25)なのですが、それなりでもなくいまだにハイエンドクラスなのが凄いところですね
 
で、
本当は黒系がよかったのですが、値段の関係で16Gの白色です。
5.5インチなのでガワがちょっとデカイです、電池はNexus5の2300mAhから3100mAhになったので持ちはよさそうです。
CPUはNexus5よりは早いはずですが、普通に使う分には劇的に早いわけでもなく、まぁ、快適です。
 
起動確認してから、ロック解除→TWRP→Euphoria-OSいれてましたがCM12.1がでたのでこっちに入れ替えたところです。はなからまともに使う気なし(笑)
 
写真は
左から
OnePlus One
Zenfone5(家の中のラジオ、光でんわSIP用)
Nexus5(引退予定?)
Galaxy Nexus(Docomo FOMAのもしもし電話2台持ち用)
 
OnePlus One

カテゴリー: けいたい タグ:

Android 5.1.0 (LMY47D)

Nexus5,10,7(2012)の5.1のFactoryImageが出たので、Nexus5に焼いてみた。
 
FactoryImage同報の「flash-all.bat」だと、全初期化してしまうのでデータを退避したり戻したりが面倒なのでそうならないようにパーティション毎に焼いてみるメモ
 
◆FactoryImageダウンロード
Factory Images for Nexus Devices
 
◆TWRPをダウンロード
TWRP 2.8
右上付近のGet TWRP for your device から「hammerhead」か「nexus 5」とかで検索
 
◆SuperSuダウンロード
SuperSU
 
◆adb,fastbootとかUSBドライバは準備しておく
 
◆作業開始
FactoryImageの「hammerhead-lmy47d-factory-6c1ad81e.tgz」を解凍
中からでてきた「image-hammerhead-lmy47d.zip」も解凍
 
BootLoaderへ入る

adb reboot bootloader (または、VOL↓+電源ON)

 
焼くのに必要なファイル

bootloader-hammerhead-hhz12f.img
radio-hammerhead-m8974a-2.0.50.2.25.img
boot.img
system.img

 
fastbootを使って順番に焼いていく

fastboot flash bootloader bootloader-hammerhead-hhz12f.img
fastboot flash boot boot.img
fastboot flash radio radio-hammerhead-m8974a-2.0.50.2.25.img
fastboot flash system system.img

 
root化(カスタムリカバリ)

fastboot flash recovery openrecovery-twrp-2.8.5.2-hammerhead.img

 
root化(SuperSUインストール)
Bootloader等からカスタムリカバリを起動してSuperSuのzipファイルをインストール
 
 
 
ちゃんと確認してなかったけど、radioが繋がらりにくくなった?、焼くの失敗してたかな。。(^^;
→radio焼き直したり、なんかごちゃごちゃやってたら治った模様。

Nexus7(2012)にもいれてみましたが、入れたときはおぉー、意外とまだ使えるかもと思ったのですが、数日たつとなんでかひっかかったようにモサモサしだしてやっぱりダメかも(^^;、(使えないことはないという感じ)

 
 
Android 5.1

カテゴリー: けいたい タグ:

Zenfone5 (A501CG) 2.21.40.44へアップデート

OTAが降ってこなくなってしまったので手動でアップデートしてみた
WWでないやつをWWにする手順を流用。
 
 
今回の元ネタをダウンロード
Support For ASUS ZenFone5
WWの最新の2.21.40.44をダウンロード

UL-ASUS_T00F-WW-2.21.40.44-user.zip

 

BootLoader起動
PCとUSBでつないで

adb reboot bootloader

(または、ボリューム↑を押しながら電源ON)
 

リカバリ確認、変なのに変えてる場合は元に戻しておく
UL-ASUS_T00F-WW-2.21.40.44-user.zipの中身の「recovery.img」を取り出し

fastboot flash recovery recovery.img

 

DROIDBOOTのメニューからRECOVERYを起動
 
リカバリが起動すると切腹ドロイドで死亡
 
コマンド投入

ボリュームキーの↓を押しながら、↑を押して放す
(VOL ↓ -> ↓+↑ -> ↓ のコマンド)

 
メニューがでるので
「apply aupdate from ADB」を選択
 
sideloadからのファイル待ちになる
 
PCよりコマンド投入しファイルを送り込む

adb sideload UL-ASUS_T00F-WW-2.21.40.44-user.zip

 
「reboot system now」で再起動
 
データは消えずに残りましたがrootは消えました
root化はカスタムリカバリいれてSuperSUのzipを流し込めばいけると思いますが、ラジオと音楽プレーヤーと化しているのでrootは無くてもいいや
 
<参考>
Zenfone 5 (A501CG) V2.20.40.13(WW) のroot化(1w1.org)

カテゴリー: けいたい タグ:

Nexus5(LG-D821)プラスエリア対応

2014 年 12 月 30 日 コメントはありません

Zenfone5は飽きてきたので(笑)、そもそもスペックの高くて、Android5.0使えるNexus5に戻したのですが、どうもデンチガーになってしまい、バッテリーが1日持つかどうかなので対策をしてみる。
 
SIMはMVNOのIIJmioなので、ドコモ系なのですが、Nexus5(LG-D821)はBAND19が対応してないので、BAND19を探しにいってて電池持ちが悪いのではないかという話もあり、ごにょごにょしてBAND19に対応すると、プラスエリアにも対応してデンチガーも解決しそうなのでやってみた。
 
とは言いつつとてもグレーで壊れる可能性も高いので詳細な手順はおいといて流れだけ。

◆用意するもの
AndroidSDK
UnlockしたNexus5
デバックモードOnにしたNexus5
EFSパーティションをバックアップ(TWRPなど)
DIAGモード対応Kernel (例:http://forum.xda-developers.com/google-nexus-5/orig-development/l-kernel-hybrid-1-0-t2918578 とか)
DIAGモード用ドライバ(LGUnitedMobileDriver)
Nexus 5 Field Test Mode のアプリ(確認用)
LG-D820のRFNV(22969,24200)ファイル
NV(NVM)EFS(RFNV)をごにょごにょするツール(いくつかあるようです)

◆手順
→BootLoaderに入る
adb reboot bootloader

→DIAG対応のKernelで起動
fastboot のフォルダにDIAG対応のKernel(boot.img)をおいて
fastboot boot boot.img で起動

→DIAGモード
コマンドプロンプトより
adb shell
su
setprop sys.usb.config diag,adb

→ごにょごにょ
COM4などにデバイスが見えてくるのでつないでごにょごにょする
RFNVの2ファイル(22969,24200)の追加とNVの書き換え(6828,6829,1877)

→最後に
再起動すると設定が元に戻ることもあるようなのでNexus 5 Field Test Modeを起動し
Settings(View)→LTE→Edit→Code(000000)→Band41をEnableにしてDisableにして戻るで自動リブート
 
 
◆変更前

LG-D821
WCDMA Band:1/2/4/5/6/8
LTE   Band:1/3/5/7/8/20

◆変更後

LG-D821
WCDMA Band:1/2/4/5/6/8/19
LTE   Band:1/3/5/7/8/19

 
 
<参考URL>
NTTdocomoプラスエリア対応(上野家のホームページ)
【Nexus 5】【LTE Band19】Nexus 5(LG-D821)のNTTdocomoプラスエリア(800MHz)対応化について…2014/12/4更新(AndMem – Androidのカスタマイズなど)
【Nexus 5】Nexus 5をDIAGモードでPCに接続する…2014/12/26更新(AndMem – Androidのカスタマイズなど)
 
Nexus 5 Field Test Mode(GooglePlay)

カテゴリー: けいたい タグ: