さっそくですが、バージョンアップしてみました(^^)
PostgreSQLで動いていたのですが、そのままでもアップデートできそうでしたが、MySQLしかサポートしないといわれちゃ、移行するしかないでしょうということで、
SQLite / PostgreSQL から MySQL への移行(Movable Type 5 BETA ドキュメント)
を参考にしつつ、まず、4.261をPostgreSQLからMySQLに変更。
次に、いきなしアップデートするのも何なんで、別のDBを作成して、そこにデータをダンプ、リストアしてそのDBをアップグレードしてみました。一応、パスとかなんか設定して動いているようです。(現在は、MT5ベータ1で動いているはずです)
MT5になると、CMS風な部分が充実してくるので、ブログの画面の前にひとつ画面ができてしまったようなので、ブログ書くだけの場合はちょっと不便かも。
別に無理してあげる必要もなかったのですが、そこに新しいのがあったからですよ(笑)
ベータ1がでたのでとりあえず、いれてみようと手っ取り早くSQLiteでインストールしてみて画面とか確認。。その後から新機能とかリリースノートとかみてみたんですが。
MySQL 5.0以上のみをサポートします。(Enterprise は、Oracle Database 11gとMicrosoft SQL Server 2008をサポートする予定です)。SQLiteとPostgreSQLはサポートされません。
なんだってーーorz
個人的には、 PostgreSQL>SQLite>MySQL なので困った(^^;、ベータ1の段階ではインストールは可能なようなので、最終的には使用できるけどサポートは対象外ですよって感じなのかな?
Beta 1 リリースノート
AOA150のAspireOneですが、Windows7とかいれちゃうとMBR領域がつぶれるので、BIOS起動時に「ALT+F10」で、D2Dのリカバリができなくなります。
いまのところ、戻すつもりはないのですが、戻せるようにテストしたのでメモ。(MBRがつぶれて、使ってるOSが起動できなくなる可能性大なので、以下無保証です(^^;)
まず、MBRwrWin.exeが必要なので、eRecoveryをインストールします。
もってない場合は以下からダウンロードしてインストール。
http://support.acer-euro.com/drivers/notebook/as_one_150.html
ftp://ftp.acer-euro.com/netbook/aspire_one_150/driver/
管理者権限のコマンドプロンプトを起動
◆MBR情報のバックアップ
cd /d C:\Acer\Empowering Technology\eRecovery
MBRwrWin.exe backup mbr_backup.bin
◆MBRの編集
stirlingとかバイナリエディタで、0x0000-0x1bdをちょん切って、元のbootstrap部分をバックアップしたMBRと差し替えします。ファイルは下の参照URL様よりいただいたものを掲載してあります(^^)
mbr120.zip
mbr160.zip
◆MBR情報リストア
cd /d C:\Acer\Empowering Technology\eRecovery
MBRwrWin.exe restore mbr_mod.bin
再起動して、BIOSの画面で「ALT+F10」でリカバリが起動するか確認。
参照URL
Aspire One /MBRwrWinでMBRのセーブとリカバリー可能(ba*d)
FON2100EのDD-WRT化を頼まれたので、いいですよと安請け合いしたらハマったのでメモ
ファームが0.7.1r3だったので、DNS変更してSSH化してとおもいきや、「88.198.165.155」はつながんないじゃないですか。
「kolofonium.datenbruch.de」で引けるIPで「188.40.206.43」にすればいいみたいなので(タブン)やってみたけど、なんかうまくSSHが空かない・・orz
http://stefans.datenbruch.de/lafonera/
悩みつつ、裏のリセットボタン長押ししてリセットしてたら、リセットされた後のファームのバージョンがいくつかある?事が判明、0.7.1r2になったり、0.7.1r1になったり、って、0.7.1r1ってことは、別の方法が・・ということで、下の方法で、Redbootまでログインできるようになりました(^^;
SSH経由でDD-WRTを焼く
Redbootにログインできるようになってしまえば、以下のいつもの手順で、DD-WRTv24SP2にしました。
La Fonera+ (FON2201) を DD-WRT v24 にしちゃう
日本語版は予定よりすこし早くなったようで、8/12にMSDN/TechNetへリリースされました。とりあえずダウンロードしてみる(笑)、インストールを試せるマシンはないので、とりあえずVM環境でインストールできることだけ試してみようか(^^)
古いノートでパソコンでリモートデスクトップだけできればいいのにと思って調べたメモ
Thinstationってのがシンプルでよさそうでした。
その他
Puppy Linux
・・・と調べて使おうと思ったところ、LANカードが認識せず、終了でしたorz
英語版ですが、MSDN/TechNetへリリースされました。Vistaもですが、Language Packをいれればほぼ日本語版になるのでとりあえずダウンロードして入れてみた。
RCと違いはあまりわかりませんが、まぁ安定したんでしょう(タブン)。AspireOne(AOA150)でもそれなりに動くので、Vistaと比べるとメモリが少なめの機種でも、まぁまぁ使える感じです。
RC版を使ってた感じでは、Vistaにはもう戻れないかも、 ( -.-)ノ⌒-Vista って感じ。
ちなみに、日本語版は8/15にリリースされるようです。
最近、左手首が痛いのですが・・ちょっとしたものを持つだけでも持ち方によっては(手首が反り返るほう)かなり痛く持ったものを落としそうになるくらいなんですが、何か重いものでも持ったっけ?と、思いながら、ふとキーボードを打ってた時に、CTRL+AとかCTRL+Cとかの時、痛いんじゃと思い、もしや腱鞘炎だったりしてと、ググったりしてるとどうもそうらしいorz、まだ医者へ行くほどでもないのだけど、ほっておくとどんどん悪くなるらしい・・
マウスが原因な人も多いようなんですが、自分の場合は、左手なのでキーボードで、さらにCTRLキーとかその辺じゃないかなと思ったり。
んで、会社は、下のエレコムのパンタグラフの安キーボードで、パームレストはないけど、そんなに高さは無いと思うので、やはりCTRLやSHIFTキーの押し方に無理があるんじゃなかろか。家は下のサンワサプライのと、ノートPCだけど、文章はほとんど打たないので、原因は会社??、とりあえずCTRLとCAPS Lockを入れ替えてみようかしらん。
キーの配置変更は
Change Key V1.40(Satoshi村)
でやります、Vista以降(UACついてるやつ)は管理者で実行しましょう。
現在使用のキーボード、最初にサンワサプライのを買って、次にエレコムの買ったのだけど、サンワサプライのはカーソルキーの位置が右SHIFTと¥の間にはいっているので間違えて押してしまうのだけど、エレコムのはその辺が別のところにあるので、個人的にはエレコムのが理想的な配置でした。
vSphereのオプション製品のVMware Data Recoveryを試していたんですが、vCenter側で時間がズレてるとか出てたりおっかしーなーと思ったらバグだったみたいです。1.0.1にアップデートすることでなおったみたいです。よかったよかった。
VMware Data RecoveryはEssential Plus,Advanced,Enterprise,Enterprise Plus についてるオプションで、Disk To Diskで、さらっとバックアップできるので、とりあえずバックアップしておくのには大変便利かなと思ったり。
VMware Data Recoveryのタイムゾーン設定について
VMware Data Recovery 1.0.1 Release Notes
VMware Data Recovery
VMware Data Recoveryを展開する時のメモ
デフォルトのユーザ
ユーザ :root
パスワード:vmw@re
インストール時のキーマップが英語なので、「@」を入力するときは「”」(Shift+2)です。
キーマップの変更
/etc/sysconfig/keyboard
< KEYTABLE="us"
> KEYTABLE="jp106"
その他、vCenterとかESXとかをDNSで解決しようとするようなので、DNSがない場合は、/etc/hostsに書いておく必要あり(タブン)
ESXでiSCSIのテストをしようとおもって調査。時間がなくてて試せないのでメモだけ。
Openfiler
FreeNAS
LPI 301 Core Examを合格しました(^^)/
有意性の期限(再認定ポリシー)の変更について(LPI-Japan)にもある通り前回の取得から5年たってしまうと、ACTIVEでなくなってしまい、さらに再取得するには、今までの試験をすべて受験しなおしという、振り出しに戻る状態なので。。。ということは分かっていたのですが、301試験はほとんどLDAPなので、あんまし使わないし、oidってSNMPもそうだけど、なんか苦手なんだよなーと、現実逃避していたのですが、そろそろ期限(2009/10)がきますよとメールがたびたび送られてくるようになったので、重い腰を上げて勉強して受けてきました。
で、結果は、610点でした、500点がボーダーなのでギリギリでもないけど、まぁそんなもんって感じ(^^;、下の本2冊で勉強してったけど、載ってないような問題もいくつかあったりと、合格するにはなんとかなりそうだけど、ちゃんと実機で勉強していったほうがいいですよ(笑)→環境作って試そうと思ったけど面倒になって本だけで勉強していきました(–;
302,303は、また期限の来る5年以内に受けよう(笑)
vSphere Clientで自動ログインするショートカットを作る方法。(2chで発見)
"C:\Program Files\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\VpxClient.exe"
-s ホスト -u ユーザ名 -p パスワード
Firefox3.5にして一部拡張が未対応だったりとかしていくつか調べて交換したので変更メモ
現時点でもTab Mix Plusも開発版なら3.5で使えるのあるのだけど、自分の使いたい機能はTab Mix Lite CEでも事足りてることに気がついたのですこし軽くなるかと思い交換
Tab Mix Plus
↓
Tab Mix Lite CE
Tab Mix Lite CE 日本語版(しまじぃにっき)
プロキシ環境でいくつかプロキシを変更する必要があるのでいれているのだけど、3.5に対応してないので他のを探したらいいのあったので交換。
SwitchProxy Tool
↓
FoxyProxy
↓
Multiproxy Switch
(追記:こっちのほうがシンプルかな)
いろいろ拡張も増えたなーと調べてたらみつけたのでいれてみた。タブをVistaのFlip 3Dみたいな感じで選択できるようになるやつ。AspireOneのWindows7でもなんか普通に使えてスゲー、ってかFlip 3Dもこれみたいに何パターンか表示効果が選べればいいのに。
FoxTab
日本時間の7/1ごろに正式リリース(らしい)です。
しばらくSleipnir使ってたけど、RC3いれてみたら、いい感じになってたのでFirefoxへもどします(笑)
操作は、FirefoxもSleipnirだいたい同じようにしてるので、ぶっちゃけどっちでもかまわなかったりするけど、やっぱりAdblock使えるのは大きいかな。他に使ってる拡張もそれりに対応済みで移行できそうなので問題無しかな。(^^;
んで、FirefoxでMHT形式で保存できる拡張がどっかで紹介されていたのでメモ
UnMHT Firefox 版
UnMHT(Add-ons for Firefox)
IP固定にしているマシンをVMware Conveterしたら、ネットワークアダプタがもう一つできたらしく、アップしていないアダプタのIPで重複するので、そのIPは登録できねーよって困ったことになったので調査。
LANカードを差し替えたりしても発生しそうですね。
◆表示されるメッセージ
このネットワーク アダプタ用に入力された IP アドレス XXX.XXX.XXX.XXX は別のアダプタ アダプタ名 に既に割り当てられています。アダプタ名 は物理的にコンピュータにないか動作していないレガシ アダプタであるため、ネットワーク接続フォルダには表示されていません。同じアドレスが割り当てられた 2 つのアダプタがアクティブになった場合、どちらか 1 つのアダプタがそのアドレスを使うことになり、システム構成エラーの原因となります。このアダプタ用に別の IP アドレスを指定しますか?
◆対処
環境変数読みこませて、デバイスマネジャーを起動、非表示デバイスの表示のをOnにすると、ネットワークアダプタ内に見えないアダプタが出てくるようになるので、削除すればOKです。
set devmgr_show_nonpresent_devices=1
start DEVMGMT.MSC
ネットワーク アダプタに IP アドレスを設定する際のエラー メッセージ(Microsoft)
久しぶりにXPのマシンにリモートデスクトップでつないだところ、なんかフォント汚ねーなーとおもったので調べたのでメモ
Vista/2008以降のRDPは6.0になっているのでClearTypeは有効になるらしい、XPはSP3からレジストリを変更することで対応、2003/XP 64bitは、Hotfixを適応することで対応。
◆XP SP3(32bit)の場合
以下のレジストリを適応
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\WinStations]
"AllowFontAntiAlias"=dword:00000001
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\WinStations\RDP-Tcp]
"AllowFontAntiAlias"=dword:00000001
◆2003/XP 64bit
KB946633をダウンロード。
ページ上部の
Hotfix Download Available
View and request hotfix downloads
をクリックして、メールアドレス他を入力してダウンロードURLを取得してダウンロードして、適応、再起動で完了です。
<参考>
http://beatsync.net/bayside/memo/log20081022.html(Windows XP/Windows Server 2003へのリモートデスクトップでClearType beatsync.net)
<追記>
ESXi 4.0 Update 1 リリースされましたので、Update1のvSphere ClientであればWindows7でも動作OKです。
</追記>
Windows7RCでvSphere Clientが動かない件の解決。そのうちちゃんと動くようになるんでしょうけど、一時対処ということでメモ、やりかたも他のマシンからファイルを取ってくるのでグレーですが、そもそもWindows7RCで動かそうってのもサポート外ですね(^^)
<参照先>
http://communities.vmware.com/thread/211440(vsphere client on Windows 7 rc)
1. .NET 3.5 SP1 がインストールされたマシンから「System.dll」をぶっこ抜いてくる
%SystemRoot%\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\System.dll
2. 適当なフォルダへ1のファイルをコピー
%ProgramFiles%\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\Lib
3.VpxClient.exe.configの修正
%ProgramFiles%\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\VpxClient.exe.config
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<configuration>
<system.net>
<connectionManagement>
<clear/>
<add address="*" maxconnection="8" />
</connectionManagement>
</system.net>
<appSettings>
<add key = "protocolports" value = "https:443"/>
</appSettings>
ここから追加
<runtime>
<developmentMode developerInstallation="true"/>
</runtime>
ここまで
</configuration>
4.起動バッチファイルを作成
SET DEVPATH=%ProgramFiles%\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\Lib
"%ProgramFiles%\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\VpxClient.exe"
x64の場合は「%ProgramFiles(x86)%」にしましょう。
SET DEVPATH=%ProgramFiles(x86)%\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\Lib
"%ProgramFiles(x86)%\VMware\Infrastructure\Virtual Infrastructure Client\Launcher\VpxClient.exe"
5.起動
4で作ったバッチファイルを直接起動するとコマンドプロンプトが開いてしまうので、ショートカットを作成して、プロパティで実行時の大きさを「最小化」にしておくと、コマンドプロンプトが最小化となります。
.Net用のアプリで、環境変数を設定して起動すればいいようですが、.Netは詳しくないので、とりあえず動いてめでたしめでたし。
ダウンロードセンターに出たようです。現在Windows7検証中なので、Vistaはしばらく使わないかなー、というか、Windows7のタスクバーが結構便利なので、戻れないかも。XP,Vistaでは、タスクバーの「同様のタスクバーボタンをグループ化する」はOFFだったのだけど、Windows7はグループ化したほうが使いやすいね。(あくまで個人の感想です。個人差がありますのでご注意ください(笑))
ダウンロードはこちら、それにしても長い名前やな(笑)
Windows Server 2008 Service Pack 2 および Windows Vista Service Pack 2 (5 言語用スタンドアロン版) (KB948465)(x86版)
x64 ベース システム用の Windows Server 2008 Service Pack 2 および Windows Vista Service Pack 2 (5 言語用スタンドアロン版) (KB948465)(x64版)
<追記>
RCのダウンロードURLはこちら
Download Windows Virtual PC RC and Windows XP Mode RC
</追記>
話題?のXP Modeです、ESXi4のvSphereClientがWindows7で動作しないので、入れてみた。
手順は、
1.Windows Virtual PC ベータ版 のインストール
2.Windows XP Mode ベータ版 のインストール
の順でインストールすれば、スタートメニューにWindows Virtual PCが作成されます。
中のXPにアプリをインストールすると、
Windows Virtual PC → Virtual Windows XP アプリケーション に、Virtual PC内のスタートメニューのプログラムがでてくるので、それを起動すると、裏でVirtual PCが起動して、アプリが立ち上がってきます。
Windows7(XP Modeが使えるエディション)があれば、標準でXP環境も構築でき、アプリもスタートメニューからシームレスに起動できるので、便利な機能だと思います。が、VMwareのUnityのほうがどちらかといえば、パフォーマンスいいかなぁ。あと、VirtualPC起動しているとVMwareが起動(VMwareがエラー吐いてゲストが起動できない)できないので、VMwareがメインの人はVMware使ったほうがいいかも。
Windows Virtual PC ベータ版
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=65E1C5EB-DF9B-415F-B2D6-27F6EF5DCEB9&displaylang=ja
Windows XP Mode ベータ版
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=0e8fa9b3-c236-4b77-be26-173f032f5159&DisplayLang=ja#filelist
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