Gingerman v7
気が付いたらv7まであがってました。
とりあえず入れてみましたが、普通に動きました。
Gingermanは2.3.4なので、標準でSIPとつながるので、家の光でんわ(AD-200NE)の子機計画があるのですが、うちのPLANEXがくさってるので、Wifiの設定で、スリープ時も切れないようにしているにもかかわらず切れてしまうので待ち受けできません。無線LANのAP交換するか??
気が付いたらv7まであがってました。
とりあえず入れてみましたが、普通に動きました。
Gingermanは2.3.4なので、標準でSIPとつながるので、家の光でんわ(AD-200NE)の子機計画があるのですが、うちのPLANEXがくさってるので、Wifiの設定で、スリープ時も切れないようにしているにもかかわらず切れてしまうので待ち受けできません。無線LANのAP交換するか??
突然ですが、なんか欲しくなってきた(笑)
「EF50mmF1.8II」の8000円レンズはもってるのですが、EOS Kissだと80mm相当になってしまうので、あんまりエラソーなことは言えないのですが微妙にワクに入らなくて撮りにくい時があるんですよね。
35mm か 28mm とかにしたらイイカンジなのけ?、そこの詳しいニーチャンおしえてー
「EF28mmF2.8」か「EF35mmF2」なら3万以下だからこっそり買ってもバレないか(笑)
Canon EFレンズ EF35mm F2 単焦点レンズ 広角
メーカー:キヤノン
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Canon EFレンズ EF28mm F2.8 単焦点レンズ 広角
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Canon EFレンズ EF28mm F1.8 USM 単焦点レンズ 広角
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Canon EFレンズ EF50mm F1.8 II 単焦点レンズ 標準
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Canon EFレンズ EF50mm F1.4 USM 単焦点レンズ 標準
メーカー:キヤノン
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シグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用 HSM キヤノン用
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最少パッケージのみの1CD版がリリースされたようなのでメモ
従来のnetinstallと違ってネットワークは無しでもとりあえずインストールできるので、とりあえずいれておいて、後で必要なパッケージをネットから取ってくるって感じですね。
個人的にはレスキューモードも使えるようなのでこれ1枚あれば事足りるかと思ったり。
http://wiki.centos.org/Manuals/ReleaseNotes/CentOSMinimalCD6.0
SSHクライアントの定番のPuttyですが、4年ぶり?に更新されたのでメモ
http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/(Putty)
以前より、HDKさんや蛭子屋双六さんのごった煮版、その他いろいろな方がパッチやパッチ済みのバイナリを配付していただいて大変ありがたいのですが、「ICE IV + putty」さんのところが現在最新のバージョンになっているようなのでいれてみました。(x64版も同梱されています)
みなさんに感謝しながら使用したいと思います(^^)
<追記>
2011/11/29
root化はワンクリックでできるようになったのでこちらをどうぞ・・・
[SC-02B] Galaxy S 2.3.3 (KF2) root化 (Onclick版)
</追記>
<追記>
root化は自分で未検証の部分もありますがたぶん以下のような感じ
・2.3.3(KE3)のrootedからKiesで(KF2)にアップデートするとrootはなくなる(コメント欄てら様より)
・2.3.3(KE3)のrootedから、端末情報→ソフトウエア更新の場合はrootは残ったままになる。
・「framework-res.apk」をいじってある状態でアップデートすると赤画面で失敗する(デフォルトに戻す)
・KE3をrootedにするのはパパさんのKE3のrootedのROMをOdinで焼くのが手順は簡単
・パパさんrootedのKE3をOdin → 端末よりKE2へアップデート → KF2のrootd端末?
ただ、自分は[SC-02B] Galaxy S 2.3.3 root化の記事のrooted端末からだったのですが、Kiesにつながらなくなってしまったのだけど・・・端末のせいなのかKiesのせいなのか???(^^;
</追記>
Galaxy S のアップデートがリリースされました。
先日の2.3.3(KE3)にしてた人が該当のようですが、KF2になって細かい修正があるようです。
GALAXY S SC-02Bのソフトウェア更新内容(NTT Docomo)
充電中に充電開始音がなり続ける場合がある。 充電完了後にケーブルを外すと電池残量表示が減少する場合がある。 特定の操作でアラームが設定した時刻にならない場合がある。 辞書アプリDioDictが起動しない場合がある。
んで、いつものように早速適応しようとおもったのですが、今回は、Keis経由と、端末で直接アップデートできるのですが、Keisは認識せず(ぐるぐる回って認識せず)、端末からアップデートすると、再起動後真っ赤になって失敗しました。
でで、rooted状態は問題ないようですが、「framework-res.apk」をいじってあるとダメそうです。「framework-res.apk」をオリジナルに戻して、端末からアップデートするとうまくいきました。アップデート後もrootedはそのままでしたので、再度「framework-res.apk」だけ変更する必要ありです。(とりあえず、「framework-res.apk」は面倒なので今度にします)
ぐわっ、今、vSphere 4で構築しようとおもってたのに、本番環境だけどヒトバシラーで5にしようかしらん。従来より最大4倍高速らしい。
ヴイエムウェア、VMware vSphere 5並びに包括的なクラウド インフラ スイートを発表(VMwareニュースリリース)
HT-03Aとかもうかなり昔と思いつつ、やっと発売時に購入して2年縛りが終わる時期がきました、HT-03AとかSO-01Bは使いようによっては全然現役ではありますが、最新のGalaxyS2やXperia acroなんかと比べたら性能では見劣りしますよね。
ってか、2年縛りって長くね。1年縛りぐらいにして、端末の買い替え需要を早めたほうがお互いにいいような気がすると思うのですが、当然、同じ機種を長く使う方はそれはそれで長く使ってもらえるようにはしないといけませんが。
http://komugi.net/archives/2011/07/10105400(HT-03Aよありがとう!そして、ありがとう! コムギドットネット)
HT-03A(Wikipedia)
SO-01B(Wikipedia)
やっとというか出ました(^^;
中の人に感謝しつつダウンロードしてみます。
とりあえず、VMWareにいれてみましたが、最少構成でいれるとかなりシンプルなので、perlすら入ってませんでした(^^;
vmware-tools入れるのにとりえあず「perl gcc kernel-devel」だけいれてインストールしてみた。
起動は早くなったかも。サーバで起動が速くてもあまり意味ないですが(^^;
んで
・mkinitrd が dracut になった
・/etc/modprobe.confはないので、udevを理解する必要あり
・initがUpstartになったので起動シーケンスが別物になっている
ということで、サーバ管理者としては、大幅に仕組み変わったところもあり、緊急時とか仮想サーバへもっていったりファイルを直接編集してごにょごにょするなどの時に今までと同じようにはできないと思われるので、再勉強が必要ですorz
http://wiki.centos.org/Manuals/ReleaseNotes/CentOS6.0/Japanese(CentOS 6.0 Release Notes)
RHEL6互換ということで、Scientific Linuxもあるので一応メモ
http://centos.org/(CentOS)
http://www.scientificlinux.org/(Scientific Linux)
WordPress 3.2 がリリースされました。
かねてからのアナウンス通り、動作環境の必要バージョンが引き上げられました。
CentOS5系のところは、独自パッケージか、php53に入れ替えてないと、通常は「php-5.1.6」と思われますので使用できないことになります。うーんどうするかなぁ。
WordPress 3.2 日本語版 (次期バージョン) PHP バージョン 5.2.4 以上 MySQL バージョン 5.0 以上
http://ja.wordpress.org/
http://ja.wordpress.org/2011/07/05/gershwin/(WordPress 3.2 が利用できるようになりました)
ちゃんと読んではないのですが、外向けは、新デフォルトテーマ「Twenty Eleven」の採用で、他は、管理画面側や内部的な処理効率の改善といったところでしょうか。
もうだいぶ前の話なんですが、Windows7のタスクトレイのアイコンのことなんですが、
これですこれ!
テレビの横にフォークみたいなのなんやろ?と思ってたわけですよ。
で、会社で、隣の後輩に聞いてみた。
後輩:LANケーブルでしょ?
自分:がーん、今まできがつかんだorz
わっはっはー、そんだけ(笑)
ドコモ提供のMcAfee製スキャン、無料なところがスゴいかも。FOMA限定なので一応、Docomoユーザのみですね。
レビューにもあるんですが、特に不都合あるわけではないですが、ステータスバーにMcAfeeのシールドのアイコンが出続けるのでちょっとウザいかも。最後に紹介しているAVGのはスキャンしている時だけメッセージとして表示されるのでスマートかも。まぁ守ってますよーというしるしなんでしょうが、リアルタイムスキャン止めても出続けてないかしらん。この点だけびみょーです。
http://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/docomo_anshin_scan/ ドコモ あんしんスキャン(NTT Docomo)
https://market.android.com/details?id=com.mcafee.vsm_android_dcm ドコモ あんしんスキャン(Android Market)
無償であれば、AVGの「Anti-Virus Free」も同じような感じでシンプルでいいかもしれません。
https://market.android.com/details?id=com.antivirus Anti-Virus Free(Android Market)
Firefoxもリリースサイクルがみなおされて6週毎にバージョンアップして年末には「9」って意味わからん状態ですが、4→5のように基本部分には大幅な仕様変更なければAdd-onが動かなくなることも少ないんでしょう。
とそんなことはどうでもいいのですが、最近Chromeを使ってみてるので自分用メモ
→ダウンロード
http://www.google.co.jp/chrome/
→ウェブストア
https://chrome.google.com/webstore
→拡張
◆AdBlock
定番。
https://chrome.google.com/extensions/detail/gighmmpiobklfepjocnamgkkbiglidom
フィルタは
http://code.google.com/p/adblock-plus-japanese-filter/
「abp_jp.txt」と「abp_jp_paranoid.txt」を使わせていただくとイイ感じ。
◆Tabs to the front!
新しく開いたタブにフォーカスされるように
https://chrome.google.com/extensions/detail/hjaooagfdhdhmbfchnkhggjmacjlacla
◆New Tabs Always Last
タブを開く際にタブの最後に開く
https://chrome.google.com/extensions/detail/nldmhfnlbkkdhboedalogjpeedjbmjgi
◆Mouse Stroke
マウスジェスチャーと、最後のタブを閉じたときにchromeが終了してしまわないように
https://chrome.google.com/extensions/detail/aeaoofnhgocdbnbeljkmbjdmhbcokfdb
最後のタブを閉じる時、ウィンドウも閉じる のチェックをはずしておくとジェスチャーでタブを閉じた時Chromeが終了しない
◆強制メイリオちゃん
フォントをメイリオに変更。
https://chrome.google.com/webstore/detail/lijiadlohkonopgceakmnmdddjchilha
メイリオ以外にしたいときは以下のCSSを編集
~Default\Extensions\lijiadlohkonopgceakmnmdddjchilha\バージョン\css\simple.css
◆SmoothScroll
スムーズスクロールするようにする
https://chrome.google.com/webstore/detail/cccpiddacjljmfbbgeimpelpndgpoknn#
◆Allow Right Click
右クリック禁止を無効
https://chrome.google.com/webstore/detail/hompjdfbfmmmgflfjdlnkohcplmboaeo
◆Open Frame
Frameの機能アップ、frame内のページだけ別Windowsで開きたいときとか
https://chrome.google.com/webstore/detail/kdhjgkkaacdhdioocfbpmhjidbinfajj#
◆AutoPager Chrome
https://chrome.google.com/webstore/detail/mmgagnmbebdebebbcleklifnobamjonh
◆Screen Capture (by Google)
https://chrome.google.com/webstore/detail/cpngackimfmofbokmjmljamhdncknpmg
◆Chrome Toolbox (by Google)
https://chrome.google.com/webstore/detail/fjccknnhdnkbanjilpjddjhmkghmachn#
「Don’t close current browser window when closing last tab, create a new tab instead」にチェックつけると最後のタブが閉じない。
「When pressing enter in address bar with a URL in it, open the URL in a new tab」にチェックをつけるアドレスバーが新規で開く。
◆Popup Image Alt Attribute
https://chrome.google.com/webstore/detail/kkbofklgmmbcapfendjbjkjklajldnjj
◆Proxy Switchy!
https://chrome.google.com/webstore/detail/caehdcpeofiiigpdhbabniblemipncjj
◆Google Mail Checker
https://chrome.google.com/webstore/detail/mihcahmgecmbnbcchbopgniflfhgnkff
◆Silver Bird
https://chrome.google.com/webstore/detail/encaiiljifbdbjlphpgpiimidegddhic
→アプリ
◆TweetDeck
https://chrome.google.com/webstore/detail/hbdpomandigafcibbmofojjchbcdagbl
◆Facebook
https://chrome.google.com/webstore/detail/boeajhmfdjldchidhphikilcgdacljfm
◆Gmail
https://chrome.google.com/webstore/detail/pjkljhegncpnkpknbcohdijeoejaedia
→その他
◆内蔵PDFビューアーを使わないようにする
AdobeReaderなり他のビューアーで開く(プラグインの停止)
about:plugins
で「Chrome PDF Viewer」を無効にする。
◆関連付けされたファイルを一旦ダウンロードせずにすぐに開く
最初に、PDFファイルや、関連付けしたいファイルを一旦ダウンロードする。
Chromeのステータスバーにダウンロードした結果がでるので、そのファイルの所のドロップダウンでメニューを出して「この種類のファイルは常に開く(A)」を選ぶと次回からは関連付けされたアプリで開きます。(PDFやdoc,xls,pptなどをやっておくと便利かも)
やめたい時は、「オプション」→「高度な設定」→ダウンロードの項の「ファイルを自動的に開かないようにする」のボタンを押すと「全解除」になります。(拡張子毎の設定はないようです)
→できない・・のかな?
ブックマークを選択したときに新しいタブで開く→マウス中クリックするように修行(笑)
新しいタブで開く系以外は、Firefoxと同様に使えるのですが、この機能だけは拡張などでもできなさそう。
イメージ系のバックアップソフトです。昔は、ゴーストやTrueImage、DriveImageってやつもありましたね。その系です。ってか、DriveImage→ゴーストだっけな。
最近は、アンチウイルス系もそうですが、機能を限定したものをフリーで使えるようにしてくれる、ありがたいベンダーさんがでてきてますので、今回の「EASEUS Todo Backup Free」や、「Paragon Backup & Recovery」あたりは無償版でもそれなりに使えます。
しかも、通常、無償版のものは「Personal Use Only」なんですが、「EASEUS Todo Backup Free」は、「Free for home and business user.」ってことなので、会社のPCバックアップするのに使ってもよくなったと思われます。大変太っ腹です(^^)
個人的には、購入するのであれば、TrueImageが無難だとは思いますが、
上位版の機能を無料版で利用可能になった「EASEUS Todo Backup Free」v2.5.1 (窓の杜)
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20110601_449580.html
以下、いくつかイメージ系の製品メモ
EASEUS Todo Backup Free v2.5.1
http://www.todo-backup.com/products/home/free-backup-software.htm
Backup & Recovery 2011 (Advanced) Free
http://www.paragon-software.com/home/br-free/
True Image Home 2010
http://www.acronis.co.jp/homecomputing/products/trueimage/
ノートン ゴースト
http://jp.norton.com/ghost/
LB パーティションワークス14
http://shop.megasoft.co.jp/shop/EventGate.do?id=pw14_newcp
Acronis True Image Home 2010
メーカー:ラネクシー
参考価格: 価格:¥8,980 OFF : ¥1,310 (13%) |
Norton Ghost 15.0
メーカー:シマンテック
参考価格: 価格:¥5,890 OFF : ¥2,300 (28%) |
LB パーティション ワークス 14
メーカー:ライフボート
参考価格: 価格:¥6,870 OFF : ¥270 (4%) |
<追記>
2011/11/29
ワンクリックでできるようになったのでこちらをどうぞ・・・
[SC-02B] Galaxy S 2.3.3 (KF2) root化 (Onclick版)
</追記>
勢いでやってみました(^^)
OneClickとかと違って、動作の仕組みについて理解できていない人には正直オススメできません。完全文鎮化にはよっぽどでないとならないと思いますが、どうにかなっても戻せる人でないとかなり危険です。(とは言いつつ自分の理解していないところはいっぱいありますが。)
以下自分用メモ、真似して壊れても自己責任ですよ。
◆準備するもの
2.3.3にアップデート済みのGalaxy S odin3 KR#15 の zImageのみのtar KE3 の zImageのみのtar
◆内容
Kernelを一旦差し替えて、カスタムROMのKR#15のカスタム済みCWMのブートローダーよりSUとBusyboxをこっそりインストールしちゃったあと、元のKernel(KE3)に戻すって感じです。
◆手順
1.GalaxyS準備
念のため、マイクロSD,SIMカードは外して作業
ボリュームダウン+ホームボタン+電源 で、ダウンロードモードで起動
2.KR15を焼く
PCとUSBで接続し、(デバイスマネージャでちゃんと認識されているのを確認)
Odin3に KR15のファイルを PDA にセットして「Start」でKernelのみ焼く
自動で再起動しますが、起動しないかな?たぶん。
3.リカバリモード
ボリュームアップ+ホームボタン+電源 で、リカバリモードで起動
CWMが起動するので、メニューをたどってSUとBusyboxをインストール
4.KE3を焼く
1.2の手順と同様にダウンロードモードでOdin3を使ってKE3を焼きなおす
5.再起動して起動すれば完了
一旦電源を落として、マイクロSDとSIMをいれて動作確認。
その他
パパさんカーネルkyapa様に感謝です。
<訂正>
KR#15はkyapa様でした、下の追記のroot済みのKE3はパパ様です。まちがった情報でした申し訳ありません。
</訂正>
テザリングの「Mobile AP Shortcut」も従来の「framework-res.apk」の変更で使えるようです(未確認)
[SC-02B] インフラストラクチャテザリング
https://tksm.org/wp/archives/1204
[SC-02B] カメラ無音化
https://tksm.org/wp/archives/1201
<追記>
とりあえず、framework-res.apkいじってMobile APを使えるようにしてみた。
あと、2chの某所で、パパrooted-KE3による攻略されてるみたいなのでこちらのほうが簡単かも。まぁどちらにしても危険な作業なので動かなくなっても泣き言言わない覚悟で(^^;
</追記>
<追記2>
2ch某所より、kiesで、2.3.3にアップデート中にkiesがダウンロードした一時ファイルroot済みのファイルと置き換えて書き込んでしまう荒業もある様子。2.3.3にする時にする作業なので2.3.3にしてしまったらできなさそう、Odin3で前のバージョンを焼いてからやればできるでしょうが、前のバージョンに戻せる人は、そもそもOdin3で焼けばいいだろう、ってところですね。
2.3.3にしちゃった場合は、パパ様のroot済みのイメージをOdin3で焼くのが一番簡単じゃないでしょうか。
</追記2>
<追記>
root必要なかたは、今のところ簡単にできなさそうなので様子見にしましょう。
でも、なんかサクサクになったようなのでrootいらないかたはオススメです。
GPSもなんか早くなったかも?
</追記>
<追記2>
2.3なんですが・・
・無線とネットワーク内には、テザリングとポータブルアクセスはありませんね。
・通話設定内に、インターネット通話の設定はありませんね。
→光でんわの子機として遊べるかとおもったのに。
</追記2>
<追記3>
コムギドットネットさんのところでroot化成功していますが、Odin3使ってファーム焼く必要アリのようです。今のところ素人お断りですね。(このGalaxySは電話として機能しなくなるとマズいのでもうすこし様子見にします)
rootの代償 (コムギドットネット)
http://komugi.net/archives/2011/06/07122831
</追記3>
<追記4>
様子見とか言ってましたが、勢いでやってみました。
[SC-02B] Galaxy S 2.3.3 root化
https://tksm.org/wp/archives/1367
</追記4>
意外と早かったでしょうか。2.3へのアップデートです。(ちなみに2.3.3ですね)
で、さっさそくヒトバシラーとしてアップデートしてみました。
正直アップデートのためだけにあるような、クソ重いKiesをインストールして「設定→無線とネットワーク→USB設定をSamsung Kies」にしてUSBでつなげばアッデートがある旨がでるのであとは、指示に従って進むだけです。
面倒なので、rootとって、framework-res.apkを書き換えたままやりましたが、問題なかったみたいです。
当たり前ですがrootはなくなるので、rootが必要な方はなんとかして再度rootを取る必要ありです。2.3はSuperOneClickはダメと思われるので、別途考えましょう。
GALAXY S SC-02Bのバージョンアップ情報 (NTT Docomo)
http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/software_update/version_up/sc02b/index.html
2011/09/29 一部修正
さっそくroot化しましょう(^^)
いちおう、いつものおやくそく、文鎮化しても自己責任ですよということと、以下の内容が間違っていて壊れても責任を持てませんよというのを理解していただいて以下を読んでください。
手順としては、
1.事前準備
2.ブートローダーのUnlock
3.リカバリの交換
4.suとSuperUser.apkのインストール
の4ステップにわけます。
(注)ブートローダーのUnlockをした時、端末が全初期化されます。
Windowsのパスは適当に読み替えてください、またブートローダーへは「ボリューム上」+「電源」でもはいれますのでそちらでもOKです。
◆STEP0
以前にroot化してあって、SuperuserパッケージをMarketでアップデートして3.0にしてあると、あとからSUパッケージが古いですと出た時にアップデート失敗するかも(不確か情報)
一旦、アプリケーションの管理からアップグレードしたのを削除してバージョンを落としてから作業すれば大丈夫かも。。。?
◆STEP1
NexusSとPCの接続準備です。(ちなみにPCはWindowsです)
→JDKのインストール
JREでなくてJDKをいれておいてください。
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.htmlの
→Android SDKのインストール
http://developer.android.com/sdk/index.html
「USB Driver for Windows, Revision 4」はインストールしておきます。Nexus SはRev4以降が必要です。
→NexusとPCの接続
PCと接続した際に、NexusSが通常の接続とFastbootでの接続ではデバイスが変わります。
まず通常接続すると、デバイスマネージャーより「Android Composite ADB Interface」となります。
FastBootの場合は「Android Bootloader Interface」となります。
まず、PCとNexusSを接続し、デバイスマネジャーで見えることを確認してコマンドプロンプトをひらいてコマンドを入力します。
cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools" > adb.exe reboot bootloader
NexusS側はAndroid君がでてきてブートローダーになりますが、PC側のデバイスマネジャーは「!」になると思いますのでドライバの更新などで、「C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\extras\google\usb_driver」を参照して「Android Bootloader Interface バージョン 4.0.0.0」をインストールします。
以上で、PCとの接続準備完了です。
◆STEP2
次はブートローダーのUnlockです。
STEP1でPCと接続準備ができていると思いますので、
ブートローダの起動
cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools" > adb.exe reboot bootloader
Unlockコマンド
> ..\tools\fastboot.exe oem unlock
Yes,Noが聞かれますので、ボリュームの上下で選んで、電源ボタンで決定です。
うまくいけばLOCK STATEが 赤字で「UNCLOCKED」となります。
メニューよりREBOOTを選択してリブートします。
◆STEP3
次はリカバリを交換して、Clockwork Recoveryで起動します。
http://www.koushikdutta.com/2010/02/clockwork-recovery-image.htmlROM Manager and Clokwork Recovery Image (My Brain Hurts)
より、NexusS用のイメージをダウンロードします。
今回のファイル名は「recovery-clockwork-5.0.2.0-crespo.img」
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=682828(XDA-Developers)
より、suのファイルの「su-2.3.6.1-ef-signed.zip」をダウンロードしておきます。
この二つのファイルを、「C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools」にいれておきます。
suパッケージの送り込み(事前にUSBストレージで送っておいても可)
cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools" > adb.exe push su-2.3.6.1-ef-signed.zip /sdcard/
再度、NexusSとPCを接続してブートローダへはいります。
cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools" > adb.exe reboot bootloader
リカバリ用のフラッシュを書き換え
cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools" >..\tools\fastboot.exe flash recovery recovery-clockwork-5.0.2.0-crespo.img
#このリカバリの書き換えは一回書いても、再起動したかなにかのタイミングで消えてしまうようなので、うまくいかない時は再度行います。
うまく書き込みできたら、ボリュームボタンで「RECOVERY」を選択して、電源ボタンを押せば、「Clockwork Recovery」で起動します。
#root化できてしまえば、ROM ManagerをいれておけばROM ManagerからClockwork Recoveryはインストールできるのでこの手順はroot化するまでで大丈夫です。
◆STEP4
STEP3からの続きですが、「Clockwork Recovery」で起動したら、ボリュームの上下と電源ボタンを使って「Install zip from adcard」→「choose zip from sdcard」を選択し、 「/sdcard」に送り込んだ「su-2.3.6.1-ef-signed.zip」を選択して適応します。
うまく適応できたら「reboot system now」でリブートします。
正常に起動できたら完了です。
確認はroot権限を使用するアプリを使えばいいですが、シェルで試したい場合は、以下のようにコマンドを入れるとSuperuserの要求が出ます
cd "C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\platform-tools" >adb.exe shell $ su
<参照URL>
Nexus S の root取得(PDA秘宝館)
nexus s root取得 その1(猫ぱんち.net)
nexus s root取得 その2(猫ぱんち.net)
nexus s root取得 その3(猫ぱんち.net)
IDEOSで使っていたB-MobileのをNexusSに刺してみますが、ア、アレつながんねー(T_T)ってことでメモ
NexusS は i9023で、U300のSIMはIDEOS用の7か月限定パッケージです。
半日ほど試行錯誤したあげく(__;、以下のAPNの設定でつながりました。
名前 :bmobile(任意) APN :dm.jplat.net ユーザ名 :bmobile@sw パスワード :bmobile MCC :440(デフォルト) MNC :10(デフォルト) 認証タイプ :PAP APNタイプ :default,supl,mms APNプロトコル:IPv4(デフォルト)
個体の問題なのかAndroid2.3.4だからかは不明ですが参考まで。
あとはデータ通信のみで通話ができないせいか「緊急通報のみ」になります。
設定→端末情報→端末の状態の画面でも、サービスの状態「休止中または使用不可」になっていたりします。この画面内のモバイルネットワークの状態が「接続」になれば、つながっているってことじゃないかなと思います。(タブン)
日本通信 IDEOS と一緒にお得にご利用いただけるように6ヶ月+1 ヶ月の無料通信期間が付いたb-mobileSIM U300 限定パッケージ BM-U300-7MSW
メーカー:日本通信
参考価格:¥ 13,544 価格:¥13,544 OFF : () |
ポチッとしてしまいました(^-^)
性能を考えるとGalaxyS2のほうがよさそうなんですが、素のAndroidが欲しかったのと、価格がかなり下がってきてるので、つ、つい(^^;
Nexus Sは、i9000とi9023があるらしく、i9000は「Super AMOLED」で、i9023は「Super Clear LCD」の液晶です。
i9000はUS,UK向けで、i9023はその他地域なのかな??
違いは基本的に液晶だけのようなのですが、ちょっと困ったことに、i9023のほうが若干厚みがある(デブい)ので、一般的なNexusS用のTPUタイプケースとか、無理やりはいらないことはないのですが、ちょっと収まりが悪いです。
液晶保護フィルムは、NexusSの液晶は若干反っているので、正直ぴったり貼るのは無理です(–;、中央部は問題ありませんが上下の端のカーブに沿って絶対浮くと思います。
Nexus S(Google)
<追記>
ちょっとやわらかめのシリコンケースですが、これは9023でも結構ちゃんとつけれました。
http://www.dealextreme.com/p/protective-silicone-case-for-samsung-i9020-google-nexus-s-black-54543(dealextreme)
</追記>
アクセサリ関係は以下からどうぞ(^^)
Nexus S 専用TPUケース
製造・開発:andxroid.com
参考価格:¥ 848 価格:¥848 OFF : () |
TPUケース for Google Nexus S (ブラック)
メーカー:PDA工房
参考価格:¥ 398 価格:¥398 OFF : () |
光沢タイプ 液晶保護シート 『Crystal Shield for Google Nexus S 』
メーカー:PDA工房
参考価格:¥ 980 価格:¥980 OFF : () |
反射低減タイプ 保護シート 『Perfect Shield for Google Nexus S 』
メーカー:PDA工房
参考価格:¥ 980 価格:¥980 OFF : () |
Nexus S専用液晶保護フィルム
メーカー:andxroid.com
参考価格:¥ 680 価格:¥680 OFF : () |
Super Protector (クリスタルクリア) Google Nexus S
メーカー:pocketgames
参考価格:¥ 980 価格:¥980 OFF : () |
ReadyNASのエントリモデルがでたようです。
個人的には、TeraStationよりReadyNASのほうが、信頼性、速度ともにオススメなんですが、若干値段が高かったので微妙だったのですが、ちょっと安価なエントリーモデルがでたようです。
このReadyNAS1500シリーズですが、iSCSIはないのかな、VMWareの(検証・テスト用)の共有ストレージにちょうどいいかと思ったのだけど。。。でも、NFSはいけるようなので、一応VMWareの共有ストレージに使えると思います。
ReadyNAS1500(NetGear)
NETGEAR Inc. ReadyNAS 1500 4スロット1Uラックマウント型ネットワークストレージ 4HDD 4TBモデル RNRX441E-100AJS
メーカー:ネットギア
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NETGEAR Inc. ReadyNAS 1500 4スロット1Uラックマウント型ネットワークストレージ 4HDD 8TBモデル RNRX442E-100AJS
メーカー:ネットギア
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BUFFALO Tera Station RAID機能搭載NAS 1Uラックマウントタイプ4TB TS-RX4.0TL/R5
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正式にv5.1がリリースされたようなので早速突撃してみた(笑)
Gingerman v5.1 has been released! (Ideos Dev Team)
以下v4のときのを加筆修正しました(参考まで)
1.日本通信版FWをリカバリ(必要であれば)
→/sdcard/dload/UPDATE.APP にFWデータを置く →赤ボタン+ボリューム上+電源
2.FastbootからClockworkModを入れる(必要であれば)
→赤ボタン+ボリューム下+電源でFastbootに入る (IDEOSのロゴのままなので止まっているように見えますが動いてます) →PCとIDEOSを接続 →PCでClockworkModのインストール用バッチ(シェル)を起動 →正常に書き込み完了すると自動で再起動される
http://www.myppc.it/web/community/viewtopic.php?f=126&t=5453
3.ファームの準備
https://sourceforge.net/projects/ideosdevteam/files/Gingerman/v5.1/SourceForgeからダウンロード
Gingerman-v5.1-Final.zip (本体) Gingerman-v5.1-Multitouch.zip (マルチタッチ用カーネル) Gingerman-v5.1-Overclock-729-MHz.zip (オーバークロック用カーネル)
4.Google Appsの準備
Latest Version/Google Apps
からCyanogenMod 7用のをダウンロード
CyanogenModはGoogle Appsがはいっていないので、インストールしないとマーケットとか使えません
5.ファームの更新
→緑ボタン+ボリューム上+電源でリカバリモードに入る → 新規の場合は「Wipe/Factory Reset」する アップグレードの場合は「advanced」→「Wipe Dalvik Cache」する →「install zip from sdcard」→「choose zip from sdcard」を選択しイメージを選択 → Gingerman v5.1 を最初に適応 → Multitouch Kernelか、729 MHz overclocked kernelのどちらか適応(必要であれば) → Google Appsのファイルを適応 →「reboot system now」でリブート
6.起動することを祈る
v5.1でも、OverClockとマルチタッチは併用できないのでKernelが別々でとちらかを選択する必要があります、個人的には、本体のみでも691MHzはいけるので、本体のみでいいのではないかと。
Gingermanのカメラは「/system/media/audio/ui/camera_click.ogg」を消してあげると無音化できます(これは同じなんですが)、ピントを合わせるとき?の「ブボッ!」ってでかい音はGingermanではならないので、完全に無音化可能です。
って、QRコードもまともに読めないカメラなので写すものはないですが(^^;
<参照>
Gingermanの解説はLibreさんのところに詳しくのってます。
Gingerman 〜Gingerbread for IDEOS〜(Libre Free Gratis!)
<過去の記事>
[IDEOS] Gingerman v4(1w1.org)
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