[Windows] 空パスワードでリモートデスクトップ
空パスワードでリモートデスクトップとか共有フォルダにアクセスする件。
ヨワヨワな状態で使いたかったのでメモ
#実は空パスワードのほうが別の意味で強いんじゃないかとおもったりもした(笑)
管理ツール → ローカルセキュリティポリシー
ローカルポリシー → セキュリティオプション
→ アカウント:ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログオンのみに制限する
を有効→無効。
空パスワードでリモートデスクトップとか共有フォルダにアクセスする件。
ヨワヨワな状態で使いたかったのでメモ
#実は空パスワードのほうが別の意味で強いんじゃないかとおもったりもした(笑)
管理ツール → ローカルセキュリティポリシー
ローカルポリシー → セキュリティオプション
→ アカウント:ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログオンのみに制限する
を有効→無効。
とてもニッチな話ですが、あるアプリの管理画面がJavaアプレットなのですが、設定するときにコピー&ペーストができなく、とても不便に感じていたのですが、解決方法を見つけたのでメモ
Java1.5の時は大丈夫だったような気がしますが、Java6,Java7になるとコピペできなくなったような気がします。
とりあえず、以下のURLそのまんまなので紹介まで。
◆参考URL
ポリシーファイルの設定方法(みるくあいらんどっ!)
アップデートしたらドサッと落ちてきたと思ったら、6.4がリリースされていましたのでとりあえずメモ
リリースノート(CentOS)
4.2.2がでたので早速いれてみる。OTAのやつはセルスタンバイの対応するのが面倒なので、いつものDeodexedされたのをXDAからいただいてきてCWMで焼いてTitaniumでアプリとデータ戻してと、30分ぐらい作業で完了。
[ROM][OTA][GSM]Android 4.2.2 JDQ39: Rooted Busybox Deodexed/Odexed (2/12/13)(xda-developer)
<自分用>
[SC-04D] Android 4.2 セルスタンバイ対策(1w1.org)
VMWare vCenter Converterで、P2Vしてもらったファイルを、仮想環境(ESXi)へさらにコンバートしようとおもったらうまくいかず、はまったのでメモ。
担当SEさんで吸い上げてもらった「VMWare Workstationまたはその他のVMare仮想マシン」形式をConverterで開いたら
「選択したマシンのハードウェア情報を取得できません」ってなって、半日ほど悩む。
結論、ファイルがネットワークNAS上にあったのですが、共有からつないだらダメでドライブ割り当てして参照すればOKでした。
もうちょっとマシなエラーだせよorz
<追記>
CM11の記事はこちら
[SC-02B] GALAXY S で Kitkat (CM11) だ!
Docomo版GalasyS(SC-02B)で、海外GalaxyS向けのCyanogenModとか動くらしい、というか動くのは知ってたのですが、SIMが使えるようになったとかで、それならば早速チャレンジ(^^)/ ← 一応普段の電話用(パケット無し)で使っているので現役(笑)
下記の参考サイト(自作ライダー様)の手順のまんまなので、あくまで自分用メモで。
最初2.3.6(BOMLC4)のrootedから作業したら失敗して、JJ1からやったらさらに3回ぐらい失敗しましたが、何回かチャレンジしたら、なんとかうまく行きましたが。。。手順かファイルが悪かったかは不明。。。(^^;
<追記>
モデムファイル名をOMLC4 → OMLL1に更新
CM10.1を変更 cm-10.1-20130114-NIGHTLY-galaxysmtd.zip → cm-10.1-20130121-EXPERIMENTAL-galaxysmtd-M1.zip
</追記>
◆必要なもの
下記サイト等から調達
odin (1.85) CF-Root-XX_OXA_JVT-v4.3-CWM3RFS.zip cm-10.1-20130121-EXPERIMENTAL-galaxysmtd-M1.zip gapps-jb-20121212-signed.zip nitest_sc02b-0112.zip sc02b-OMLL1-modem.zip sc02b-OMLL1-ril-gps-blobs.zip JB_BigMem_26-aug-12.zip
→Windows8の場合はGalaxySのドライバがうまくインストールできなかったら[Windows8] 無署名のドライバのインストールのあたり参照
◆前準備1
cm-10.1-20130121-EXPERIMENTAL-galaxysmtd-M1.zip
一旦zipファイルを解凍して
META-INF→com→google→android→updater-script の上5行を削除してzipで保存しなおす。
Explzhでうまく行かなかったので、Linuxで作業しました。
または、build.propを書き換えて機種をダマすのもあり(zipは解凍しないくてもいい)
ro.product.model=SC-02B ro.product.name=SC-02B ro.product.device=SC-02B ro.product.board=SC-02B ro.build.product=SC-02B
の「SC-02B」を「GT-I9000」に書き換える(こちらの方法は未確認)
◆前準備2
「/sdcard」または、「/sdcard/external_sd」に以下のファイルをコピー
cm-10.1-20130121-EXPERIMENTAL-galaxysmtd-M1.zip の書き換えたもの gapps-jb-20121212-signed.zip nitest_sc02b-0112.zip sc02b-OMLL1-modem.zip sc02b-OMLL1-ril-gps-blobs.zip JB_BigMem_26-aug-12.zip
最初「/sdcard」にいれたら、失敗して「/sdcard」が空になっちゃったのですが、やり方がマズかったのかな、結局MicroSD取り出してカードリーダに刺してPCからコピーした。
◆作業1
ホーム+ボリューム下+電源でダウンロードモードにしてUSBでPCとつないで
odinのPDAに「CF-Root-XX_OXA_JVT-v4.3-CWM3RFS.zip」を解凍してできる「CF-Root-XX_OXA_JVT-v4.3-CWM3RFS.tar」をセットして焼く
焼き終わったら再起動してくるので
ホーム+ボリューム上+電源でCWMへ入る
◆作業2
CWMから適当にwipeしてから
cm-10.1-20130121-EXPERIMENTAL-galaxysmtd-M1.zip の上で書き換えたもの
をインストール
適応すると、自動でCWM再起動してCWMのバージョンが新しくなるので
CWMからもう一回
cm-10.1-20130121-EXPERIMENTAL-galaxysmtd-M1.zip の書き換えたもの
を焼く
◆作業3
続いてCWMでgapps等を焼く
gapps-jb-20121212-signed.zip nitest_sc02b-0112.zip
◆作業4
一旦CWMを再起動してから、モデムファイルなど焼く
(ここで再起動が必要かは不明ですが、自作ライダー様のサイトは再起動してそうなので一応)
sc02b-OMLL1-modem.zip sc02b-OMLL1-ril-gps-blobs.zip JB_BigMem_26-aug-12.zip
◆作業5
CWMを終わって再起動
うまく行けばグルグルアニメーション後、起動するはずです。
適当に設定した後、
build.propの
ro.telephony.ril_class=SamsungExynos3RIL
を
ro.telephony.ril_class=RIL
にして再起動すると通話、通信ができるようになるはずです。
が、うまく行かなかったときは、通話した際に切るにしても電話が切れなくなったり(笑)したり、何度かやり直していたらうまくいきました。
以外とサクサク動くのでまだ現役でいけるかも、IDEOSなんかよりは全然速いです(^^)/
<追記>
たまにSIMが認識しなくなるので、Recoveryからmodemを焼きなおすか、
無線とネットワーク->モバイルネットワーク->通信事業者でDocomoならDocomoを選ぶとかすると直ることがあるような感じです。
<追記2>
ro.telephony.ril_classを「SamsungExynos3DocomoRIL」にするようなやつがあるのでこのバッチを使用すればDocomoSIMでも安定して動きそうです。
<参考サイト様>
海外ROM適用済みのSC-02Bでモバイル通信が可能に(自作ライダー)
[SC-02B][CM-10.1_PATCH]Howto install I9000 CM-10.1 ROM to GS1 NTT Japan(xda-developers)
XS35GS V3ですが、Shuttleのサイトで新しいBIOS「XS35X300.111」が出てたのでいれてみた。
XS35GS V3 BIOS(Shuttle)
メモリ8Gの件
公式にはメモリ4GBまでですが、Windows8の場合は8GB認識しそう。あとLinuxの場合も8GはOKのようです(Linuxは未確認)
メモ→AMDのドライバ(Windows8 x64)
AMD Radeon™ Desktop Video Card Drivers
Transcend JetRam ノートPC用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333) 4GB 永久保証 JM1333KSN-4G
メーカー:トランセンド・ジャパン
参考価格: 価格:¥1,567 OFF : ¥2,023 (56%) |
Shuttle スリム型ベアボーン XS35GS V3
メーカー:Shuttle
参考価格:- 価格: OFF : () |
「-H」の1.11がでていたのでいれてみた。
いつもどおり、USBでつないで、VOL(下)+電源で、RKBatchTool.exeで書き込みですが、
「/mnt/sdcard」がフォーマットされますので外付けSDカードなどにバックアップをちゃんとしていない場合は注意です。
あとは、今回は、[Windows8] 無署名のドライバのインストール(1w1.org)で、Windows8(x64)から作業を行いました。今まで「RockusbDriver」のドライバはいらなくて、わざわざWindows7のノートを引っ張りだしてきて面倒だったので(^^;
Cube U30GT-H rooted firmware (from official version 1.11 dated 2012/12/31)(ARCTABLET)
Windows8で無署名のドライバ(例えばWindows7までのドライバ)などをインストールする方法。
そもそもは、中華PADのU30GTのファームアップするのに「RockusbDriver」がいれれなくて調べたのでメモ
<内容>
1.テストモードにする
2.ドライバー署名の強制を無効にする
3.Windows SmartScreenを無効にする(もしかしたら不要な場合もあるかも?)
<手順>
1.コマンドプロンプトを管理者権限で実行
2.テストモードでbootするよう変更
bcdedit.exe /set TESTSIGNING ON
3.再起動
チャーム(画面の右下か右上の端)-> 設定 -> PCの設定変更 全般 -> PCの情報をカスタマイズする -> 今すぐ再起動するボタン トラブルシューティング -> 詳細オプション -> Windowsスタートアップ設定 -> 再起動ボタン
4.再起動中
7(F7) ドライバー署名の強制を無効にする選び起動する
5.SmartScreenを停止
ドライバによっては不要かも。
コントロールパネル -> アクションセンター 左メニューの「Windows SmartScreenの設定の変更」で、 何もしない(Windows SmartScreen を無効にする) を選択
6.無署名のドライバをインストールする
7.SmartScreenを戻す
インターネットからの認識されないアプリを実行する前に、管理者の承認を受ける(推奨)
8.コマンドプロンプトを管理者権限で実行
9.テストモードを解除するよう変更
bcdedit.exe /set TESTSIGNING OFF
10.再起動
→ドライバー署名の強制を無効にするは再起動すると解除されます。
音楽プレイヤーですが、標準のやつは、アルバムとかジャンルとかでは分類できるのですが、なぜかフォルダ単位で再生できないようなので、できないよね?(^^;、いくつか入れてみたのですが、フォルダ単位で選択できて、結局メジャーなのを買っちゃいました(^^)
Poweramp Music Player (Trial)(Google Play)
Poweramp Full Version Unlocker(Google Play)
ちょうど1.10がでたとこだったのでいれてみた。(-H の 1.10です)
Cube U30GT-H rooted firmware (from official version 1.10 dated 2012/11/30)(ARCTABLET)
4.2.1がでていたのでアップデート
4.2からなので、cache と dalvik cache をwipeして、リカバリから適応、セルスタンバイのバッチあてて完了、ものの30分ぐらい?、便利になりました(笑)
4.2.1のROMはいつものbigxieさんのを使わせていただきました(感謝)
[ROM][OTA/AOSP][GSM]Android 4.2.1 JOP40D: Rooted Busybox Deodexed/Odexed (11/29/12)(xda-developer)
以前の記事([SC-04D] セルスタンバイと緊急通報のみの問題対応)がAndroid4.2にするとファイル名が変わっているのでメモ
あと、odexedでがんばってみようと思ったけど、挫折したので、deodexedのROMで作業します。
[ROM][OTA/AOSP][GSM]Android 4.2 JOP40C: Rooted Busybox Deodexed/Odexed (11/20/12)(xda-developer)
作業は、Android + データ専用 SIM での動作修正パッチ(ブローヴちゃん)の「datasim_framework_jar_patcher_20120317.zip」をベースに使わせていただきます。(感謝)
ブローヴちゃんのパッチは現時点ではまだ未対応のようなのでバッチファイルを一部書き換えて作業します。
「execute.bat」の中の「framework.jar」を「telephony-common.jar」に差し替えるだけです。
あと、smali-1.4.1.jarとbaksmali-1.4.1.jarが新しいのがあるので差し替えたほうがいいかも。
https://code.google.com/p/smali/
作業は「execute.bat」を実行する前に「/system」をrwにマウントしておかないといけないのですがなんとかしてください。
adb shell mouont -o remount,rw /system
ということで、Galaxy Nexus も 4.2です。
Nexus 4も発売されて大人気のようですが、性能もそれなりなのに価格が安いのがいいですね。(いまのところ買わないけど)
FactoryImageだと、sdcardが消えて面倒なので、CWMで焼けるカスタムROMを以下のあたりからダウンロードして投入。
[ROM][OTA][GSM][JB] Android 4.2 JOP40C: Rooted Busybox Odexed (11/13/12)(xda-developers)
[Factory Image] Stock JOP40C 4.2 || Odexed & Deodexed // Rooted // Busybox(xda-developers)
4.2にしたら、ホームアプリでつかってたHolo Launcher HDが動かんなった(^^。そのうち対応してもらえるだろうけど。→さっそく対応された様子、問題なく動作するようになりました。
開発者向けオプション(USBデバック)
なんかメニューから無くなった様子、端末情報の中のビルド番号を連打すると、デベロッパーになりましたとかで、開発者向けオプションが表示されるようになるようです。
タイミングがいいのか悪いのかちまたでは、最新は4.2リリースですが、Docomo版は4.1.1になったようです。(他の端末からみると十分新しいです。iphoneと違い、ハードが統一できないので、見捨てられる端末が多くなるのがAndroidの弱点ですね)
GALAXY NEXUS SC-04Dの製品アップデート情報(NTT Docomo)
Android端末から家のPCなどにリモートでログインする件。
P2TPかPPTP、OpenVPNとかでやるのがメジャーなのかな?
会社ならそこからさらにVMwareViewとかCitrixとかでVDIって感じが流行り?
と思いながら、Linuxサーバはあるので、SSHでトンネルしてRDPでつないでみる。
といっても、下のSSH Tunnelで、鍵交換でつないで、3389をトンネルして、RDPのクライアントでつなぐだけです。
◆SSHトンネル
SSH Tunnel
ConnectBot
→SSH Tunnelは要rootですが、connectbotであればroot無しでも可能。
◆RDP
PocketCloud Remote Pro RDP/VNC
SSHのトンネルは問題ないのですが、それを使ってRDPなり、VNCでつなげばいいのですが、こちらのクライアントがなかなかいいのがなく、日本語の入力ができるものとか、操作がうまくできるかかが課題ですね。タブレットでいい感じで使えればリモートで作業ができるんですが。
以前に同じ内容を書いたけどちょっと修正してみた。
VNC で X Window System へつないでみる
◆インストール
yum install vncserver
◆サーバ起動時にサービス起動する設定に変更
chkconfig vncservers on
◆接続できるユーザの追加
/etc/sysconfig/vncservers
VNCSERVERS="1:root"
→IPアドレス:1 で接続できる(2とか3とか作れば複数ユーザでつながる)
◆VNCのパスワード作成(接続したいユーザで作成)
vncpasswd
→~/.vnc/xstartup/passwd ができる
◆サービスの開始
service vncservers start
◆一回つないでみる
VNC Viewerで IPアドレス:1
または、ブラウザで http://IPアドレス:5801/
◆サービスを一度停止
service vncservers stop
◆画面のショボいのでGnome環境へ変更と日本語の文字化け対応
~/.vnc/xstartup
LANG="ja_JP.UTF-8" xsetroot -solid grey xset +fp unix/:7100 vncconfig -iconic & #xterm -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" & #twm & gnome-session &
◆サービスを再度起動
service vncservers start
5.1がでてます。
特別すごい機能もありませんが、アップデート。
字がちっさくなったのがちょっと困ったところかな。
WinSCP Downloads
WinSCP Translations
オープンソースのFTP/SFTP/SCPクライアント「WinSCP 5.1」が公開、5.x系初の安定版 (窓の杜)
ちまたでは賛否両論?のWindows8ですが、あれっ、発売って11/26だっけ?、というくらい盛り上がっていませんが(笑)
とりあえず、モダンUIはすこぶるダメそうなのですが、通常PCで毎回全画面とか、アプリはつまんでフリックするような操作はマウスじゃできんでしょう。(自分はできても、PCに詳しくない人ができないと思います)
ということで、従来のようなスタートーボタンを出して、モダンUIを出さないようにできるものを紹介。
【フリーウェア】Windows8にスタートボタンを付ける「Classic Shell 3.6.1J」 9/20(電机本舗)
OSとしてはモダンUIがダメなのと、ガジェットがなくなって時計とかカレンダーがデスクトップにおけないじゃんというぐらいはWindows7とあまりかわらんような気がしますが、どうでしょう。
買わないような気もしますが(^^;、本屋さんでみてこようかな。
→立ち読みしようとおもったけど立って読んでて面倒になったのでAmazonで購入(笑)
すべてわかる仮想化大全2013 (日経BPムック)
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