4.1.2が出たのでアップデートしてみた。
今回は、root済みの以下のものを使わせていただきました。
[ROM] [FACTORY IMAGE] [4.1.2] Stock | JZO54K | Rooted | Odexed | Deodexed | teshxx(xda-developers)
CWMで、「cache」と「dalvik cache」をクリアして焼けばOKですね。簡単簡単(笑)
あとはセルスタンバイの対応しないと。。
◆4.1.2 (JZO54K)
なんとなくポチッ(笑)
今までつかってたのは2010年に買ったIXY DIGITAL 110 ISだったのですが、特に不満はなかったのですが、3倍ズームなのでもうちょっとズームできるやつないかなと思って、PowerShot A4000 ISにしてみた。
予算は1万ほどで。。もうちょっと出すとコンデジなんかミラーレスで悩んだり、そもそも、一眼あるじゃんとかなるので、ポッケにはいるやつで、あとは絶対CANONじゃというわけでもないですが、なんとなくCANONで。
で、IXY430Fは新しくて、Wifiつかえてスマホにデータ渡せるのが魅力的だったのですが、まだ若干高いかな、IXY600Fとも悩んだけど、よく似た感じでこちらのほうが安かったので。
買ってから調べたのですが、今まで使ってたIXY100ISとズーム以外はあんまりかわんないな(笑)
とりあえず、アマゾンから届いたので、100均の保護シート貼り付けて使ってみます。(落っことしてもいい用として使われる予定)
見た目よく似てるし嫁さんにバレないかな(^o^)/
U30GT-H v1.07がでてたのでいれてみた。
いつものrootedで中華アプリを省いたやつを使用させていただきました。1.06はうちのはスリープ復帰時にwifiの接続が悪かったのは治ったかな。。。と思われる。
一応ChangeLogにもwifiのinstabilityがなんちゃらって書いてあるのでアタリでしょう。
(内蔵メモリは消えても大したもの無かったので)Titaniumで内蔵メモリにだけアプリ情報をバックアップしてROMを焼いたのですが、ものの見事に消えました(笑)
CUBE U30GT-H firmware update 1.07 (2012.09.25)
ちなみにOfficial
http://www.51cube.net/ch/DownList.asp?SortID=7
1.07になったところ
7月に買ったXS35GS V3ですが、Windows8 x64もAMDのドライバいれれば動きそうなのですが、いかんせんブルーバック多発でイマイチです。
Windows8が悪いのではなく、Windows7でも同じなので、ハード的なメモリとか熱とかかな?
XS35GS V3はShuttleのサイトで新しいBIOSが出てたのでいれてみた。
XS35GS V3 BIOS(Shuttle)
ちなみにWindows8のブルーバックはこんな感じ
5.1がリリースされているわけですが、「Standard」で「Storage vMotion」までできるようになりました。vRAM制限もなくなったし、DRS,vDSはちょっと欲しいところもありますが、「vSphere Replication」もついてるし、「Standard」でいいんじゃね?ダメ?(^^;
vSphere のエディションの比較(vmware)
<追記>
CentOS4の時の記事でしたが、CentOS5が切れても使う事になるとおもわなかった(笑)
CentOS4は最終が「4.9」、CentOS5は最終が「5.11」です。
手順は同じで、mirrorlistをコメントアウトして、「vault.centos.org」にしたbaseurlをに置き換えればOKです。
古いOSネタですが、CentOS4のリポジトリはもう無くなってるので「vault.centos.org」にいっちゃったのを指定してアップデートする方法
どっかにメモったったはずなんだけど、どっかいったのでここにメモしておく(^^;
変更ファイル
→リポジトリが記述されたファイル
/etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo
変更例
→mirrorlistはコメントにして、baseurlを「vault.centos.org」のフォルダ指定へ変更する
# CentOS-Base.repo
#
# This file uses a new mirrorlist system developed by the CentOS Team.
# The mirror system uses the connecting IP address of the client and the
# update status of each mirror to pick mirrors that are updated to and
# geographically close to the client. You should use this for CentOS updates
# unless you are manually picking other mirrors.
#
# If the mirrorlist= does not work for you, as a fall back you can try the
# remarked out baseurl= line instead.
#
#
[base]
name=CentOS-$releasever - Base
#mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=os
#baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/os/$basearch/
baseurl=http://vault.centos.org/4.9/os/$basearch/
gpgcheck=1
gpgkey=http://mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-centos4
priority=1
protect=1
#released updates
[update]
name=CentOS-$releasever - Updates
#mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=updates
#baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/updates/$basearch/
baseurl=http://vault.centos.org/4.9/updates/$basearch/
gpgcheck=1
gpgkey=http://mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-centos4
priority=1
protect=1
#packages used/produced in the build but not released
[addons]
name=CentOS-$releasever - Addons
#mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=addons
#baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/addons/$basearch/
baseurl=http://vault.centos.org/4.9/addons/$basearch/
gpgcheck=1
gpgkey=http://mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-centos4
priority=1
protect=1
#additional packages that may be useful
[extras]
name=CentOS-$releasever - Extras
#mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=extras
#baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/extras/$basearch/
baseurl=http://vault.centos.org/4.9/extras/$basearch/
gpgcheck=1
gpgkey=http://mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-centos4
priority=1
protect=1
#additional packages that extend functionality of existing packages
[centosplus]
name=CentOS-$releasever - Plus
#mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=centosplus
#baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/centosplus/$basearch/
baseurl=http://vault.centos.org/4.9/centosplus/$basearch/
gpgcheck=1
enabled=0
gpgkey=http://mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-centos4
priority=2
protect=1
#contrib - packages by Centos Users
[contrib]
name=CentOS-$releasever - Contrib
#mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=contrib
#baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/contrib/$basearch/
baseurl=http://vault.centos.org/4.9/contrib/$basearch/
gpgcheck=1
enabled=0
gpgkey=http://mirror.centos.org/centos/RPM-GPG-KEY-centos4
priority=2
protect=1
(ちょっと?)ストレージLANのパス障害を発生した(させた?)際に、ゲストOS(RHEL4)側でESXiのパスフェイルオーバーまで待てなくて、I/Oエラー発生→ファイルシステムがReadOnlyになってハマったのでメモ
要は物理サーバ前提のSCSIのI/Oのタイムアウトのデフォルト設定値より、仮想環境の場合、仮にストレージのパスが冗長となっていても切り替わるまで若干時間がかかるため切り替わりが待ち切れるまでの時間にしておきましょうということです。
理屈はわかっていたけど、実際の設定値まで気にしたことなかったので今回は勉強になった(__;
◆Linuxの場合
cat /sys/block/sda/*/timeout
RHEL5,6はVMWare Toolsをインストールすると自動で180秒にするスクリプトを「/etc/udev/rules.d/99-vmware-scsi-udev.rules」にいれてくれるのですが、(今回ハマった)RHEL4の場合はデフォルトの「30」のまま変更されていないので手で変更しないといけなさそうです。RHEL4がすでに終了なので対応していないだけか?
対応としてはRHEL4(CentOS4)の場合は無理やりrc.localに書いてしまうとかでどう?
echo 180 > /sys/block/sda/device/timeout
◆Windowsの場合
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Disk\TimeOutValue
に設定値あり、180秒ぐらいなっていればいいと思われます。
<参考URL>
Increasing the disk timeout values for a Linux 2.6 virtual machine(Knowledge Base)
Inconsistent Windows virtual machine performance when disks are located on SAN datastores(Knowledge Base)
Linux based file systems become read-only(Knowledge Base)
VMware ESXi 5.0 Update 1 リリース ノート(vmware)
久しぶりに本屋行って立ち読みしてきた(笑)ので、メモ
◆VMWare Viewの本、ちょっと最近試そうかと思ってるので確認
◆サーバ負荷分散とかって書いてあったからLinuxでとかと思ったらBIG-IPの本だた。F5なんて基本英語のドキュメントが多い中、とっかかり用にはいいかも。
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サーバ負荷分散入門
著:みやた ひろし
参考価格:¥3,360
価格:¥3,360
OFF : ()
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Chrome Portable で RoboformのChrome拡張RoboForm Liteでなくて、FULL版(ロボロームツールバー)をインストールする方法がわからなかったのだけど、出来ることがわかったのでメモ
1. ツール→拡張機能
chrome://extensions/
2. デベロッパーモードにチェック
3. パッケージ化されていない拡張機能を読み込む
→ C:\Program Files (x86)\Siber Systems\AI RoboForm\Chrome を選択
Google Chrome Portable(PortableApps.com)
OfficialはU30GT-H v1.06になりました。
中華サイトはそもそも途中できれて落ちてこない。。。
中華アプリ等不要なものを削除してrootedにしてある、大変都合のいいものを配布している方がいるのでこちらをインストールしてみた。
Cube U30GT-H Android 4.1 Jelly Bean firmware with root and PIP (Picture in Picture) video player(ARCTABLET NEWS)
◆Official
http://www.51cube.net/ch/DownShow.asp?ID=67
◆U30GT-H v1.06
iPadのほうが間違いないのはわかってはいますが、あえて中華パッド。Nexus7も出てしまったのですが、とりあえず安いやつを一つ買ってみた。
とはいっても、U30GTを選んだ点は、10.1インチ、DualCore、1280×800あたりはポイントにしました。
◆充電
まったく調べずに買ったのですが(笑)、スマホみたいにUSBで充電できるもんかと思ってました(^^;
で、12V-2Aのものが必要らしいのですが、添付されてたアダプタは日本製ではないじゃないですか。コンセント側の変換アダプタ買うのもなんなんで(火吹いたら困るし(笑))、ちゃんとしたものを購入しました。
マルツパーツ館さんの場合だと、12V-2AのACアダプタとEIAJ#1の変換プラグを購入すると充電できます。
スイッチングACアダプター 12V/2A 2.1mmプラグ(マルツパーツ館)
DC変換プラグ EIAJ#1(マルツパーツ館)
◆ファーム
自分のは「U30GT-H」ですが、届いたときは1.02だったかな。数日ほど使ったのですが、デフォルトでインストールされている中華アプリが邪魔なので、rootとって消せばいいのですが。とおもっていたところ、
4.1(Jery Bean)ベースの1.04がでたのでアップデートしてみた。
→公式ファーム
ファームウェア (中国語)
→アップデート方法
Firmware Upgrade Instructions
RKBatchToolをつかって、USBでつないだ後、ボリュームアップと電源を押して起動して、Device1につながったらupgradeボタン。
→カスタムROM
Cleaned Official Firmware Cube U30GT-H v1.04 (3 Aug 2012)
カスタムでもないかもしれませんが、rootedと余計なアプリを消してくれるパッチ、公式の1.04に対して適応すると適応済みのROMイメージができる。(オススメかも)
その他参考URL
【APad】中華パッド/Androidタブレット【iped】wiki
いままでのは2007/06に買ったDELLのノートだったのですが(5年も使ったんだー)、ストリーム系のコンテンツがビデオカードが間に合わなくてちゃんと再生できないのに腹立ったので新しいPCを新調、慎重に選ばず勢いでポチってみた。
HDDはDELLのが使えそうなので、性能と古さが気になるけどそのまま移植、CD(DVD)はスリムドライブだったのですが、なんかコネクタ形状が合わなくてNG、メモリは違うので買い直し、ディスプレイ、キーボード、マウスはあるもので調達。
同じ系列で安いタイプのXS35V3はビデオカードのドライバが64ビットが提供されないようでマジ64ビットNGのようなので、一つ上のXS35GSV3にしました、こちらはビデオカードがRedeonなので64ビットのドライバあるので64ビットOK。
あと勢いで4Gx2にチャレンジしましたが、ダメでしたorz、4Gx2で刺しても片方の1枚の4Gしか見えませんね。Linuxだと大丈夫なのかな。
で、Windows7いれてみましたが、初期BIOSファームは腐ってるのか、再起動すると固まったり、電源を抜かないといけなくなったりしたのですが、BIOSのファームを最新のものにするとめっきり調子よくなりました。
あと、おもいっきり勢いでぽちったので、Atom D2700は64ビット対応ですが、VTはついてなかった、まぁ家用なのでいらんのですが、ついてないとついてないでちょっと心配。
4.1.1があったのでいれてみた。
もう、確認もなにも焼くことが目的になってたりする(笑)
<参考>
[ROM][AOSP][GSM] Jellybean 4.1.1 JRO03C: Stock Rooted Busybox Deodexed (7/10/12)(xda-developers)
◆4.1.1 JRO03C
ROMをとってきてワイプしてCWMするだけなので、さっそくやってみた。
他の方の記事にもありますが、速くなった気が。。まぁ、ハードは同じなので速くなったわけではないと思いますがスムーズさがあがったという感じでしょうか。
とりあえずIIJmioのAPN、FUSION IP-PhoneのSIP設定してframework.jar直してセルスタンバイ直したとこ。AOKPとかのカスタムROMでたら入れ替えそうなので二度手間か?(^^;、いやいや、そこにROMがあるから入れるんですよ(笑)
#今の時点ではジョルテ(Googleカレンダーからの予定)が表示されないのでちょっと困った(笑)
→Googleカレンダーの色を使うを外せばとりあえず表示されました。
◆起動後
◆端末情報
◆Androidバージョン連打したら出るやつ(これをタップしてるとJelly Beanがばらばらになる(^^;)
<参考URL>
[ROM][GSM]Jellybean 4.1 JRN84D: Stock Rooted Busybox Deodexed – v2 (6/29/12)(xda-developers)
Android 4.1(Jelly Bean) Root化済み、Wi-Fiが掴めないバグが修正されたROMをGalaxy Nexus(SC-04D)に導入。(ANDRIDLOVER.NET)
おぉ、今日はうるう秒だた。3年前(2009/1/1)もなんもなかったしうちのシステムは大丈夫だろう(^-^)
LinuxのKernelメッセージ
Clock: inserting leap second 23:59:60 UTC
閏秒(Wikipedia)
Twitterクライアントの一つ。
定番のtwiccaにtweetdeckのような横にスワイプできるカラムの複数表示を追加したような感じ。
リストや検索結果のカラムを作っておいてスワイプで横へ移動して、引っ張って更新ができるのが、かなりイイ、おすすめ(^^)v
twiccaではサポートメンバーにならないと使えないマルチアカウントも可能ですが、逆にリストの中身の管理とか、twiccaでしかできないこともありますが、閲覧関係は必要な機能は実装されていると思います。
twitcle(Google Play)
Facebook公式アプリの重いとかちゃんと動かないとかいろいろ文句たらたらだと思いますが、こちらは高速に閲覧できるアプリ
なんでもできるわけではありませんが、これはこれでアリかなと思ったので紹介(^^)
現在は、一応ベータなので今後にも期待。
FacebookブラウザTafView (beta)(Google Play)
Android用Facebook(Google Play)
定番の音楽プレイヤー、そんなにスマホで音楽聞くわけでもないのですが、
標準のついてるのはアルバムとかアーティストでわけれるのですが、フォルダごとにわけれなく、いろいろ試したのですが結局、定番のこれが一番よさそう。
日本語タグの文字化けは以下でだいたい直るハズ。
「設定」→「高度な設定」→「フォルダ/ライブラリスキャナ」→「タグエンコーディング」
を"Default"になっているのを"Japanese(Shift_JIS)"に変更。
Poweramp Music Player (Trial)(Google Play)
Poweramp Full Version Unlocker \399(Google Play)
いつの間にか3.4が出てたのでメモ
もう違いはよくわからないのですが(^^;、とりあえずアップデート
WordPress 3.4 日本語版リリースのお知らせ
Version 3.4(WordPress Codex)
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