OpenOffice.orgの中の人たちがOracleから独立してThe Document Foundationというのを立ち上げてしまった様子。現在は、LibreOfficeという名前でリリースしていくらしい。
ちなみにもともとの本家、OpenOffice.orgも3.3.0rc3まで出てます。
IME2007,2010でCalcの書式設定でクラッシュする件も治ったようなので、ちょっと3.3をでもいれてみようかなと思い、これからはLibreOffice方面になるような気がしたので、LibreOffice Beta2をいれてみた。なんかメニューが英語部分があるのでOOoのLangagepack(rc3)を突っ込んだら日本語になりました。(まぜるな危険?)
http://www.openoffice.org/issues/show_bug.cgi?id=109681(課題 109681)
メガネをキレイにするのに買ってみた(笑)
時計とか、シェーバーの刃とかもいけるらしい。
ということで、
メガネ → まぁキレイになったような気もするが、そもそもそんなにキタナくなかったか(__+
シェーバーの刃 → モコモコと汚れがでてきて取れたような・・気がする・・
ちなみに買ったやつは一番上のシチズンのやつです。
定期的に欲しくなって、いつもギリギリでやめちゃうんだけど、また欲しくなってきた。
ちなみにiPhoneにするつもりはない(^^
家は無線LANで問題ないけど、出先で無線LANを用意できないんだよなぁ・・・・
ネットにつながんないとあんまりおもしろくないよねぇ。
Windows7とか(たぶんVistaも)でオレオレ証明書のインポート方法
公開サーバで相手にやってもらうのは問題外ですが、イントラ内やテスト時にサーバ証明書の警告を出さないようにする方法。
XPだと、証明書表示させて、証明書のインストールでよかったのですが、Windows7とかは、それで(自動的に証明書ストアを選択する)インポートすると「中間証明書機関」にインポートされてしまって、ルート証明書機関とつながってないので、結局エラーになります。
ということで、XPと同じように「信頼されたルート証明書機関」にインポートしてしまえばいいので、インポートウィザード中で、「証明書をすべて次のストアに配置する」を選んで、「信頼されたルート証明書機関」へインポートします。
PHP4で作ってあったCSVをDBに入れるプログラムをPHP5で動かそうとしたら文字化けしてありゃりゃと調査
CSVをUTF-8にしたりすればたぶん大丈夫なのですが、SJISだと文字化けするのだと思われる。
setlocale(LC_ALL, 'ja_JP');
を宣言すれば、多少改善するみたいなのですが、イマイチのようなので、調べていると。
yossy様がすばらしいコードを、正直、中身はよくわかりませんが(動いたので読みとる元気無しorz)解決です。感謝感謝。
PHP5でfgetcsvが正常に動作しない(::yossy.blog::)
/**
* ファイルポインタから行を取得し、CSVフィールドを処理する
* @param resource handle
* @param int length
* @param string delimiter
* @param string enclosure
* @return ファイルの終端に達した場合を含み、エラー時にFALSEを返します。
*/
function fgetcsv_reg (&$handle, $length = null, $d = ',', $e = '"') {
$d = preg_quote($d);
$e = preg_quote($e);
$_line = "";
while ($eof != true) {
$_line .= (empty($length) ? fgets($handle) : fgets($handle, $length));
$itemcnt = preg_match_all('/'.$e.'/', $_line, $dummy);
if ($itemcnt % 2 == 0) $eof = true;
}
$_csv_line = preg_replace('/(?:\\r\\n|[\\r\\n])?$/', $d, trim($_line));
$_csv_pattern = '/('.$e.'[^'.$e.']*(?:'.$e.$e.'[^'.$e.']*)*'.$e.'|[^'.$d.']*)'.$d.'/';
preg_match_all($_csv_pattern, $_csv_line, $_csv_matches);
$_csv_data = $_csv_matches[1];
for($_csv_i=0;$_csv_i<count($_csv_data);$_csv_i++){
$_csv_data[$_csv_i]=preg_replace('/^'.$e.'(.*)'.$e.'$/s','$1',$_csv_data[$_csv_i]);
$_csv_data[$_csv_i]=str_replace($e.$e, $e, $_csv_data[$_csv_i]);
}
return empty($_line) ? false : $_csv_data;
}
Aviraですが、Version 10の日本語が出たのでメモ
Avira ダウンロード サーバーのすべての言語版
<自分用メモ>
avnotify.exe
SYSTEMの「フォルダーのスキャン/ファイルの実行」を拒否
3連休は家族サービスで長距離ドライブ、がんばって伊勢神宮までお参りに(特に意味はないけど(笑))、行きは北陸道で、帰りは岐阜の土岐アウトレットによって東海北陸道で帰ってきました、3日間で900kmほど走ってきましたが、ETCの休日特別割引のおかげで3,000円ですね。ガソリン代はしっかりかかってるけど(笑)
伊勢神宮のなか
EOS Kiss X3 (EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS)
うちのプレオくんも77777を超えました。来月車検なので、もう9年ですが・・・とりあえずスタッドレス買わないと。
たまたま、気が付いただけだけど、Top Gear The Challenges 2のDVDが今日発売のようなので、紹介(笑)
イギリスの公共放送BBCの番組ですが、今は、BSフジで夜中に放送されてるので、それのチャレンジ物を集めたものですね。
Top Gear(BSフジ)
10月から放送時間が変わるようなので注意です。(録画予約変えておかないと(^^))
今週も日光浴しにぶどう狩りに、まだ暑いねー
EOS Kiss X3 (EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS)
EOS Kiss X3 (EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS)
EOS Kiss X3 (EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS)
久しぶりに外で日光浴してきたのでその写真。ってか日焼けしちゃって腕が真っ赤になっちゃいました。
EOS Kiss X3 (EF50mm F1.8 II)
EOS Kiss X3 (EF50mm F1.8 II)
EOS Kiss X3 (EF50mm F1.8 II)
たまたま、探しものしてて見つけたので、いつかのためにメモ
SSL通信の場合は、IPアドレス1個で、ネームベースのバーチャルホストは基本的には使えんわけですが。
目ん玉おやじのグローバルサインのワイルドカードオプションとかであれば、Apacheの起動時にワーニングも出ますが一応できそうかな。あとは、昔Delegate使ってむりやりやったことあったな。
んで、SNI(Server Name Indication)ってのがあって、これを使うとIP1個で、ネームベースのバーチャルホストができそうです、携帯はまだダメな機種が多そうですが、PC向けは結構イケそうです。
ですが、Apacheが「2.2.12」以降対応なので、CentOS5の素のApacheだと未対応です、がっかし。
リバースプロキシ先のアクセスログが全部リバースプロキシのIPになるのでどうにかならんけと言われて、どうにかなるだろうと調べたのでメモ。
ApacheなりPoundなりでリバースプロキシした時、バックエンド側で、実IPを参照して、ログ解析とかIP制限とかできるように。
mod_rpafというのがあるのでこれを使用。
ちなみにリバースプロキシでなく、バックエンドのWebサーバ(Apache)にインストールします。仕組みとしては、設定したプロキシサーバからのアクセスの場合は、X-Forwarded-For をリモートIPに上書きしてくれるモジュールです。
httpd-develは必要なのでインストール
yum install httpd-devel
ダウンロードして解凍
wget http://stderr.net/apache/rpaf/download/mod_rpaf-0.6.tar.gz
tar xvzf mod_rpaf-0.6.tar.gz
cd mod_rpaf-0.6
Makefileにapxsのパスをいれる
vi Makefile
>APXS2=/usr/sbin/apxs (編集)
コンパイルとインストール
make rpaf-2.0
make install-2.0
設定ファイル作成
/etc/httpd/conf.d/mod_rpaf.conf (新規作成)
LoadModule rpaf_module modules/mod_rpaf-2.0.so
RPAFenable On
RPAFsethostname On
RPAFproxy_ips <プロキシサーバのIPアドレス>
Excel2007(2010も同様)から2003とカラーパレットが何故か変更されてしまい、2007で、2003互換のxls形式で保存しても色がちょっと違ったことになって困ってしまいます。それを解決するアドオンが窓の杜で紹介されていたのでメモ。
やっぱりまだ基本は2003形式なところが多いですよねー、というかxlsxが標準でやり取りするのに使われる日がくるのでしょうか。
Excel 2003の塗りつぶし色をExcel 2007/2010でも「クラシック色カラーパレット」 (窓の杜)
(DoldoWorkz-ムーンドルドの実験室)
ESX 4.0 → 4.1 のアップグレード手順を調査。
ESXは4.1で最後で、次からはESXiのみの小さいモジュールのみの提供になる様子。今でもそうだけど、ちゃんとしたサーバ機ならだいたい動くだろうけど、安サーバや、パソコンなどでは動かしにくくなりますね。
最初に、
VMware vSphere 4 ドキュメント(VMware)
の「アップグレード ガイド」の「ESX4.1または、ESXi4.1へのアップグレード」のあたりを読みましょう。
次に、
「vihostupdate.pl」を使用したいので、vSphere CLI をインストールしておきます。
→ダウンロードサイトの、ドライバおよびツールのところからダウンロードして、インストールしておく
◆ESXの場合
cd C:\Program Files\VMware\VMware vSphere CLI\bin
esxupdate 通知の適応
C:\Program Files\VMware\VMware vSphere CLI\bin>vihostupdate.pl --server -i -b x:\pre-upgrade-from-ESX4.0-to-4.1.0-0.0.260247-release.zip
Enter username: root
Enter password:
Please wait patch installation is in progress ...
Host updated successfully.
アップグレード通知の適応
C:\Program Files\VMware\VMware vSphere CLI\bin>vihostupdate.pl --server -i -b x:\upgrade-from-ESX4.0-to-4.1.0-0.0.260247-release.zip
Enter username: root
Enter password:
Please wait patch installation is in progress ...
Host updated successfully.
確認
C:\Program Files\VMware\VMware vSphere CLI\bin>vihostupdate.pl --server --query
◆ESXiの場合
→未確認 ESXとESXiはちょっと違うのね。
cd C:\Program Files\VMware\VMware vSphere CLI\bin
esxupdate 通知の適応
C:\Program Files\VMware\VMware vSphere CLI\bin>vihostupdate.pl --server -i -b x:\upgrade-from-ESXi4.0-to-4.1.0-0.0.260247-release.zip -B ESXi410-GA-esxupdate
Enter username: root
Enter password:
Please wait patch installation is in progress ...
Host updated successfully.
アップグレード通知の適応
C:\Program Files\VMware\VMware vSphere CLI\bin>vihostupdate.pl --server -i -b x:\upgrade-from-ESXi4.0-to-4.1.0-0.0.260247-release.zip -B ESXi410-GA
Enter username: root
Enter password:
Please wait patch installation is in progress ...
Host updated successfully.
確認
C:\Program Files\VMware\VMware vSphere CLI\bin>vihostupdate.pl --server --query
なんか化粧品のCMの曲が気になったので頭でループちゅう(^^)
邦楽はあんまし聞かないのですが、なんかハマりそう(笑)
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SPARK
アーティスト:moumoon
価格:¥1,680
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vSphere 4.1 がリリースされました。
とうとう、StandardエディションでvMotionができるようになります。ってことは、HAとかいらない場合は、Standardでいいじゃん。
あとは、パフォーマンスアップの様子。
重大な問題点が、vCenter Server 4.1が、x64版しかないんじゃ???
まだ、4.0の表ですね。(7/15時点)
中規模企業およびエンタープライズ向けの vSphere のエディションの比較(VMware)
vMotion機能がスタンダード版でも利用可能に–ヴイエムウェア、vSphere 4.1を発表(cnet Japan)
いつのまにかバージョン4になってたのでメモ
今回は、OSの管理領域外にキャッシュを作成できるので、32ビット(x86)で、メモリ4Gとか積んでるPCにはいいかも。
ちょっとだけお試ししてみた感じ、ディスクのアクセスがいい感じでキャッシュされてるような気もして遅いHDDの人は効果あるかも、メモリタンマリな人やSSDな人は効果ないだろうけど。
http://www.eboostr.jp/(日本公式サイト)
最近暑くなってきて、ノートPCが熱いです。
止まっちゃうまではいかないにしても、底面が結構な熱さで、ペットボトルのキャップで底上げしてたんですが、あんまり効果なさそうなので、ノートPCクーラーなるものを買ってみる。各社、製品情報にカテゴリができているほどなので、結構需要あるのかな?
一番上のエレコムのが価格.COMで1位で値段も比較的安かったので、これを買ってみた、最近調べるの面倒になってきた(笑)
<追記>
エレコムの買ってみましたが、確かにある程度冷えますので効果はありますが、うるさかったですorz
家サーバで、ダイナミックのIPだと、最近はOP25Bでメール送信ができなくなるので、PostfixでSMTP Authして上位(ISP)サーバへ送信する設定をしてみる。
/etc/postfix/main.cf
relayhost = [smtp.example.com]:587
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/relay_password
smtp_sasl_security_options = noanonymous
smtp_sasl_mechanism_filter = plain, login ← 必要に応じて
/etc/postfix/relay_passwordを作成
smtp.example.com:587 Username:Password
relay_password.dbを作成
cd /etc/postfix/
postmap relay_password
<参考>
Postfix でメールリレーの設定 (SMTP クライアント + SMTP Auth)(maruko2 Note.)
3.0がリリースされました、MUと統合されたりしたので、マルチサイトを運営できる(らしい)、あとはデフォルトのテーマが変わりました。ここもデフォルトのテーマで表示されるようにしてみました(多少変更済み)
あまり試してる時間がないのでとりあえずアップデートしてみただけです。
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