SPARCのマシンでPCのディスプレイにつないでみる
余ってるSPARCのマシンでDebian運用中なのですが、ディスプレイがデカいのでその辺のPCの切り替え機につないで省スペース化しようと思い、標準は変な?解像度なので、普通ぐらいのに落としてつないでみようと思ったメモ
やり方は、STOP+AでOpenBootのプロンプトへ落ちて
setenv output-device screen:r1024x768x60 reset-all
で、OpenBootからの解像度を変更できます。ちなみにうちのはCreatorなんちゃらというカードらしい。
ちなみにデフォルトに戻すときは、
setenv output-device screen reset-all
です。
しかし、映そうとした液晶CRTだと映らず、ブラウン管のやつならOKでした。ワークステーション系はSync on Greenとかってやつに対応のでないとダメらしい。
カテゴリー: Linux
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