CentOS ディスクの UUID 確認
CentOS6ぐらいから/etc/fstabにマウントがUUIDがデフォルトになったので合わせてみる
# blkid /dev/sdb1 /dev/sdb1: LABEL="label" UUID="6f957c6e-3042-4302-9bc6-767e9f816ceb" TYPE="xfs"
長いし覚えれないし、とても面倒なんだけど、構成が変わったり、ラベルがダブったりした時にトラブルを回避できるメリットはあるのかなぁ?
/etc/fstab(例) UUID=6f957c6e-3042-4302-9bc6-767e9f816ceb /home/samba xfs nofail 0 0
豆知識、マウントオプションをdefaultsでなくnofialにしておくと、マウント失敗しても起動時に止まらずに無視して起動する模様(single user modeにならない)
カテゴリー: Linux
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