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CentOS8.1 (1911) からのfirewalldのゾーン 変わった??

CentOS8(1905)の環境を(1911)にアップデートした際にfirewalldの仕様が変わったのか繋がらなくなってしまったのですが、仕様変更があったのか、使い方が間違っていたのかわからんのでメモ

状況としては、
インターフェースはens192のみで、publicゾーンでhttp,httpsを公開、srcアドレス追加してでDMZゾーンを作成して、制限したIPセグメントからは追加でSSHを許可するようにしてたのですが、以前は、dmzでマッチしたあとpublicも評価されていたようなのですが、1911からは、dmzゾーンだけの評価になったのか、publicのhttp,httpsが繋がらなくなってしまったような・・・

あたりまえだと言われたらそうなんだけど、オーバーライドしなくなったのかしらん。

dmz (active)
  target: default
  icmp-block-inversion: no
  interfaces:
  sources: xxx.xxx.xxx.0/24
  services: ssh
  ports: 
  protocols:
  masquerade: no
  forward-ports:
  source-ports:
  icmp-blocks:
  rich rules:

public (active)
  target: default
  icmp-block-inversion: no
  interfaces: ens192
  sources:
  services: http https
  ports:
  protocols:
  masquerade: no
  forward-ports:
  source-ports:
  icmp-blocks:
  rich rules:
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