VMware Workstation 6.5

6.5が正式にリリースされました、早速試してみるけど、とりあえず英語みたい、日本語のロケールがはいってないのかな。
Unity という機能が実装されました、仮想化内のアクティブなウィンドウをUnityボタンを押すことでホストOSの画面内にそのウィンドウだけ表示するような機能。X-Windowsのほかのマシンで起動して自分の画面に出すとかそんな感じ。
あと、DirectX9に対応したらしいですが、ゲームとか動くようになるのかな。
他、いろいろと機能アップしてそうです。
hardwareのバージョンがあがったので、「bios440.filename」でBIOSファイルを指定してたりすると新しくしないといけないかも。
VMware Workstation 6.5 Release Notes
<追記>
6.5.1から日本語のロケールが追加されたようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA